俺は中学生の時に初恋をした。みんなの人気者で成績優秀で、生徒会副会長もしていた。
スタイルもすらっとしてて、背も高い。何から何まで完璧。もちろん顔もずば抜けて綺麗だし、さらさらの髪の毛も印象的でした。部活動もバレー部の主将であり、俺には憧れの存在であり、高嶺の花であったことは言うまでもありません。
もう、忘れかけてた。でも中学の時の友達から、
「中学一緒だった○子さぁ」
「風俗雑誌にそっくりな子が載ってたぞぁ」
と教えられて、「俺もそれみてみたい」といってどの雑誌に載っているか教えてもらって、本屋さんへ直行。そして、発見した。目は隠されていたんだけど、俺には確信があった。 喉元に２つのホクロがあり、間違いなく○子だった。
店は大阪の箱ヘル。雑誌を買い込み、予約の電話を入れたら、店一番の売れっ子で予約が1週間先になった。その1週間いろんなことを考えてしまった。悪い男の借金を返すためにとか風俗で働いているのだろうかとか。
俺は1週間オナニーせずにその日のために禁欲に徹した。憧れの○子と会えるという期待感でいっぱいで予約時間の2時間も前に到着してしまった。
一度お店に入って、俺の予約を確認して、近くの居酒屋で一人でビールを飲んだんだけど、俺のムスコは既に勃起していた。
そして、やっと予約の時間がきて再び店に行って、小さな部屋に案内された。中にいたのは、間違いなく○子だった。
「○○君？」ってきかれて「そうだよ」と答えたら、「私がここで働いてるのは内緒にしてね。その代わりいっぱいサービスするからね」と言われ、
「それはどんなサービスにもよるなぁ」っと笑って言い返したら「特別サービスするからね」と言われた。
そして、二人とも全裸になって備え付けのシャワーで俺の身体を洗ってくれた。俺のムスコは既にギンギン、「結構大きいんだね」って石鹸をつけた手で洗ってくれたけど、禁欲したせいかその場で一回射精してしまった。
「時間あるし、もう一回頑張れる？」と聞かれ、「頑張る」と答えた。
そして、素股で一回終わって、「普段は絶対しないんだよ特別サービス」と言われ、挿入させてもらった
そして○子のプライベート用の携帯の電話番号を教えてもらい、この日の仕事終わってからご飯に誘ったらOKしてもらえた。
そしていろんな話をした。お父さんが癌で入院費が大変なことになってることや、この仕事を始めるために彼氏と別れたこと。○子の話で俺は号泣してしまった。
俺は○子の裸をみたいとかエッチなことばかりしか頭になかった。情けなさでいっぱいになった。
○子は今、俺の自慢の嫁です。毎朝、フェラで起こしてもらってます。前立腺を触られると30秒ももたないですが。
そして○子のお腹の中には俺の2世がいます。もちろん、二人でがん保険にはしっかり加入しました。
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