寝取られの世界を理解してくれた妻3


前回:  寝取られの世界を理解してくれた妻2

10月8日、妻と皆川さんのセックスを見学。
どうやら私は3Pよりも、感じている妻を見たあとに夫婦でセックスをするほうが興奮します。
妻と皆川さんも見せるセックスから、お互いの性感帯を刺激し合いながら、
見やすい角度など気にせずセックスするようになり、本能のままのセックスをするように。
頻繁に会うわけではないので、妻の喘ぎ声も大きくアフターセックスでは暫く抱き合っています。
良いことなのか悪いことなのか、私もコーヒーを飲みながら見学する余裕も出てきました。
ペニスがヒクヒクと動き、抜いた後に精液が出てくるところは何度見ても飽きることがなく、
あの瞬間だけは今でも至近距離から見ています。

10月29日に、初めての単独デートを実践しました。
前日の夜に皆川さんから、翌日は奥さんが仕事なので大丈夫と言う連絡が。
もともと平日は無理なので、今まで土曜日に会っていたこともあり、
特に慌てることもなく、妻は当日の朝に出かける準備。
下着も服も、化粧まで普段通りで出かけて行きました。

せっかくの初デートなので、別に連絡してこなくてもいいのですが、
何も連絡がなければないで何か物足りないものです。
私は気晴らしに熟女や寝取られの掲示板を見ていました。
そういえば妻と皆川さんのセックスって、割とノーマルな体位だけだなと思いました。
マングリ返しとか対面や背面座位など。
もしかすると恥ずかしすぎるので、私の前でやらないだけかも。

妻が帰ってきたのは夕方5時ごろ。
妻「ただいまー」
エコバッグの中には食材があり、帰りに買い物もしてきました。
なんだか普段通りでデートをしてきたとは思えない姿。
それでも皆川さんとセックスはしてきたようです。

とりあえず夕食の準備が先だったので、食事をしながら聞いてみることに。
2人きりだったので、いろいろと話を聞かせてもらいました。
やはり2人だけの時の皆川さんは大胆でした。
妻「皆川さんだって男なんだから、まあ普通かも」
妻と2人きりの皆川さんは、私がいると遠慮がちの部分はあったようです。
皆川さんが部屋を選ぶと、妻もそれに同意。
2人が入った部屋はSM部屋。
足をガバッと開いたままM字に拘束されてしまう椅子。
立ったまま大の字で拘束される貼り付け台のよなもの。
皆川さんもそうですが、妻も初体験。

興奮してシャワーを浴びているときから、射精まではしないものの立ちバック。
椅子に座ると拘束され、室内自販機のバイブを挿入されたままだったそうですが、
今時のバイブって、伸縮もすることを私も初めて知りました。
バイブを抜いてと言っても抜いてもらえなかったので、
皆川さんに、ペニスを口に入れられたまま絶頂を迎えてしまいました。
拘束されながら挿入もされましたが、
痛くさえされなければSMにも興味がわいてきた妻でした。

身振り手振りも交えながら包み隠さず教えてくれる妻ですが、
妻の話だと、自分の旦那さん以外とのセックスに興味のある人はいるそうで、
妻の同僚にも旦那さん以外とのセックス経験がる女性はいるようです。
やはり外回りをしていると偶然な出会いもあるようで、
旦那さん以外の男性と数回セックスして別れた人もいれば、
旦那さんが単身赴任の間、数年セックスの関係を続けていた人もいるそうです。
そんな話も聞きながら、私は妻の膣内で気持ちよく射精していました。

11月に入り、3人でラブホテルのSM部屋に入りました。
妻と皆川さんは以前来ているので2回目ですが、私は初めて。
妻が話してくれた通り、足を広げて座る椅子や貼り付け台もありました。
当たり前のように妻と皆川さんは一緒にシャワーを浴び、
すっかり慣れた皆川さんも、もう私がいても何も気にせず男の本性を丸出し。
浴室では平気で妻と舌を絡め合いながらキスをし、
妻も片手でペニスを握り、もう片手は皆川さんの腰に回しています。
すっかり妻を取られてしまったと言う感覚が、私を一段と興奮させてくれます。
足を開いて椅子に座る妻。
皆川さんに手と足を拘束され、私のことはお構いなしに始まりましたが、
ノーマルなセックスとは別人のような妻を、私は食い入るように見ることになりました。

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