寝取られの世界を理解してくれた妻4


前回:  寝取られの世界を理解してくれた妻3

皆川さんから椅子に拘束されたまま愛撫を受ける妻。
体を動かそうとしても動けない妻は、そのまま喘ぎ声を出しています。
M字にされた妻の割れ目が、触ってもいないのに少しずつ濡れ光ってきます。
何の遠慮もなく皆川さんも男の本性を出します。
皆川「薫さん、もう濡れてきた。どうしてほしい?」
急に妻を名前呼びしたのに驚きましたが、私もこれを待っていたのかもしれません。
妻「オマンコ、オマンコも触って。」
妻の口からも平気でエッチな言葉が連呼され、
開いた割れ目からは、透明な蜜が次から次へと溢れてきます。
足の拘束が外されると、つり下がっている拘束具を使い妻の足を吊り上げました。
足が大きく広げられたまま、体に引き寄せられるように吊り上がり、
さらに恥ずかしい姿のM字にされる妻。
圧迫された下腹部は割れ目も広がり、蜜の溢れる膣口も露になっています。
むき出しのクリトリスを触られ、甲高い声で喘いでいますが体は動かせません。
妻の膣内には、皆川さんの指が2本、3本と、楽々入るまでになっていました。

口を開けたまま顔を左右に振り、甲高い大きな声で喘ぎ続ける妻。
妻「もうだめ~、気が狂っちゃう、入れて~。」
その姿は、まるで妻が別人になったようにさえ見えました。
皆川「オチンチン欲しい?」
妻「欲しい、入れて~。」
皆川さんのペニスは、膣口まで丸見えになり濡れすぎている妻の膣内に簡単に入っていきます。

何度か出し入れした後、妻は拘束を外されベッドに移動しました。
いきなり屈曲位から始まるベッドでのセックス。
2人とも私の存在など無いのも同然のように強く抱き合い、
これでもかと言うくらいに激しくペニスで突く皆川さん。
そこまで長時間しなくてもと言うくらい舌を絡め合っているキス。
挿入のペースが遅くなると、
妻「気持ちいい、まだ出さないで、もっと入れて。」
皆川「薫さんも素敵だ、まだ出さないよ。」
私はてっきり、このまま射精して終わるのかと思っていましたが、
顔を近づけ見つめ合いながら話す2人に、何とも表現のできないモヤモヤした気持ちになりました。

ペニスを挿入させたまま腰の動きを止めると、再び愛撫が始まりました。
挿入されたままなので、妻も気持ちよさそうに愛撫を受けています。
乳房に愛撫を受けているとき、
妻「吸って。」
皆川さんは、ためらうことなく妻の乳房を吸いキスマークを付けます。
妻「武司さんの印、もっといっぱい付けて。」
なんと、妻も皆川さんのことを名前呼びしているではありませんか。
妻の乳房には、皆川さんのキスマークが多数。
そればかりか、妻は顎を上げ首筋にも数か所キスマークを付けさせています。
私は興奮とは別のモヤモヤした気分は増すばかりでしたが、
心のどこかで、もっと妻にスケベになってほしいと言う気持ちもありました。
いや、もしかすると妻は皆川さんをセックスパートナーとして受け入れているのでしょう。
もし私が適当に選んだ男性だったら、妻も試しに1回するだけで終わっていたでしょうが、
皆川さんは、妻が素敵な男性だなと思った人。
こうなることは必然的だったと思います。

妻を見つめながら、再び腰を振り始める皆川さん。
妻も皆川さんを見つめながら「あっ、あっ、あっ」と、挿入に合わせて声が出てます。
2人とも絶頂が近づいてきたころ、妻と皆川さんが性欲処理のためのセックスではなく、
お互いセックスしたいほどの関係であることを確信しました。
皆川「薫、出そうだ。」
妻「武司の印、奥でいっぱい出して。」
皆川「あっ、いくぞっ。」
妻をグッと抱きしめペニスを奥まで押し込み射精を始める皆川さん。
妻「あーっ。」
少しでも多くの精子が子宮に入りやすくするように両足を上げながら抱きつく妻。
射精後もペニスを抜かずに抱きしめ合っている時間が、
セックスの回数を重ねるたびに長くなっているのは、私の気のせいではありませんでした。
避妊リングのおかげで妊娠の心配こそないものの、まるで子作りをしているセックスです。
だいぶ前に私も調べていましたが、避妊リングでは受精してしまうようで、
受精卵の着床を防ぐものらしいです。
どこからどう見ても2人のセックスは、受精卵になって欲しいようなセックスです。

セックス後、妻に話を聞くと、
名前で呼び合うようになったのは単独デートの時からでした。
いっそのこと、お互い名前で呼び合ってみたいと言う理由です。
皆川さんに話を聞くと、妻が受精すると言うのは確かに興奮するようで、
妊娠までしないのならば、自分の精子で妻を受精させたいのが本心です。
妻も、皆川さんの精子で受精してしまうと思うと、興奮して余計に感じてしまうようです。
受精はタイミングが合えばの話ですが、だいぶ妻も変わりました。
皆川さんの本心をもう一つ聞くと、やはり妻のことは結構好みのタイプのようで、
セックスの相性がいいのも納得しました。
それと皆川さんから、
もし悪い想像が頭をよぎるようなら、夫婦関係が壊れるような関係までにはならないので、
その点だけは安心してくださいと言われました。
何だか私のモヤモヤ感も、すっかりなくなりました。
妻「もしかして気になってたの?」
妻も、そんな最悪の事態までにはならないから大丈夫と言うと、
寝取られを言い出したのは私なので、もっと興奮してもらうために、
どんなふうに見せつけようかと、妻と皆川さんで相談していたらしいです。

皆川さんは、妻にとって最高のセックスパートナーになったことに変わりはないのですが、
正直なところ、皆川さんでポルチオ性感帯の中イキと言うものを覚えてしまい、
新たな性に目覚めてしまいました。
私以外の男性でイキ続けるという、
新たな快感を覚えたことに少し申し訳ないと言う気持ちが半分の妻ですが、
もう半分は、その快感がやめれれなくなった妻です。
皆川さんとだったら、もっとスケベな妻の姿が見たくなりました。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年12月03日(土) 22時14分18秒

不思議な人?あなたですよ。

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