生徒と同棲


俺は中学校の保健体育の担当教科で2年生の担任でもあった
そのクラスの愛奈と言う生徒と一線超えたのは2年生の夏休みだった、ある晩だった
その日は台風も接近しており昼前から風も強く大雨で部活動も中止で教師達も緊急時に備えて校長から自宅待機の指示か出てた
携帯に電話が鳴った、見たら公衆電話だった
俺「もしもし」
相手「助けて先生・・・・」
俺「もしもし」
一度電話切れた、すぐにかかってきた
相手「愛奈です助けて先生」
俺「井上愛奈かぁ、今、何処にいるの」
微かな声で〇〇公園の近くって聞こえた、俺は急いでバスタオルと飲み物もって車走らせた
でも着くが見当たらない、しばらく探してると大雨の中歩いてる愛奈を発見
俺「おい大丈夫かぁ」
取り合えが車に乗せて持ってきたバスタオルで頭拭いてやった
取りあえず俺のマンションに戻った
俺「今、風呂にお湯入れるから温まれ」
愛奈「先生」
俺「どうした」
愛奈「ごめんなさい」
俺「生徒が困ってたら何があっても助けに行くのが先生の仕事だよ」
愛奈は泣き出した
俺「これ大きいかもしれないけど我慢して着て、彼女が置いて行った服渡した」
愛奈が風呂に入ってる間に連絡簿みて愛奈の家に電話したが繋がらない
愛奈が風呂から出てきた
俺「取りあえず今日は寝て明日話聞くから」
愛奈「おやすみなさい」
同じ部屋で寝るわけにもいかないからソファで寝ることにした、次の日起きると愛奈は起きてた
愛奈「おはようございます」
俺「おはよう」
それから話を聞くと父親に暴力振るわれ逃げてきたと言った、しばらくいさせることにした
昼過ぎに教頭から電話来て愛奈が昨日から帰ってこないみたいだけど何か知らないかと言われたが知らないと言った
夕方には教師達は緊急収集かかり愛奈を探しまわったが見つかるわけもない
22時過ぎに一旦解散し家に戻ると愛奈はエッチなDVD見てた
愛奈「ごめんなさい」
俺「ちゃんと片付けない先生も悪かった」
愛奈「先生とエッチしたい」
俺「ダメに決まってるだろう」
愛奈「2人だけ秘密にしたらいいでしょう」
愛奈は抱き着いてきた
俺「ダメだって」
愛奈は俺の上からチンポ触ってきた、そしてキスしてきて舌絡めあい裸になってしまった                        
そのまま寝室に行きベットとに押し倒してクンニした
愛奈「ああああめ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいいぁぁぁぁぁぁ先生気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・」いく・・・
いってしまった、電マ持ってきてクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
そしてまんこに挿入
俺「初めてかぁ」
愛奈「うん」
俺はゆっくり入れた
愛奈は目をつぶって顔は痛そうにしてる
ゆっくりと動いた
俺「痛くないかぁ」
愛奈「少しいたけど大丈夫」
徐々に激しく動いてそのまま中だし
愛奈「初めてって舐められるとあんなに気持ちいいのに入れられると結構痛いだね」
俺「男こ気持ちいいけどな、これからどうするのよ」
愛奈「帰らないし、学校に行かない、先生の家にこもってる」
俺「先生は別にいいよ、誰かがくるじゃないし」
愛奈「じゃあ決まり」
愛奈の必要なものはネットで注文することにした、怪しまれないように残業もしたし土日は
部活もきちんとした
愛奈は料理も覚え色んな料理作ってくれた、夜はもちろん愛し合った
翌年4月に人事異動の発令が出た、それは違う都道府県への異動だった、それも田舎
俺「愛奈帰るなら今だぞ、向こうに行くと帰ってこれないぞ」
愛奈「先生と行く、裕太と離れたくない」
俺「本当にいいだな」
愛奈「うん」
問題は引っ越しの時だった、その学校は地方に異動になる先生の引っ越しの手伝いすることになってる
取りあえず引っ越し2日前までには愛奈の荷物全部段ボールに詰めて宅配の営業所から送った
愛奈は前日からホテルに泊まりホテルで待機させた
そして無事に引っ越しの荷物出すことが出来た
教頭「先生も井上さんのこと心配かと思うけど向こうでも体に気を付けて頑張ってください」
俺「はーいありがとうございました、もし井上さん見つかったら連絡ください、あっちでも見かけたりとかしたらすぐに連絡しますから」
教頭「わかりました」
クラスの生徒かは色紙くれた
俺「ありがとうな」
みんなで記念撮影し学校を後にした、ホテルに戻った
愛奈「引っ越し終わったの」
俺「うん、愛奈のお父さんも手伝いに来てくれてたよ」
愛奈「ママは」
俺「見なかったな」
次の日、羽田で飛行機待ってたら
女「愛奈」
愛奈「ママ」
女「お待たせ、あら先生よろしくね」
俺は何が何だかわからずポカンとしてた、ちょうど案内の放送が入り機内へ
愛奈「パパとは」
女「ちゃんと別れてきたよ」
愛奈「ママはいいの」
女「ママが愛奈をほっとくわけないでしょう」
あでもないこうでもないと話してるうちに飛行機は北海道に着いた
女「先生はホテルでしょう」
俺「はーい」
女「私も同じホテル予約してあるから」
タクシーで向かった、もちろん俺は二人分予約してあった
女「愛奈は先生とでしょう」
俺「逆でもいいですよ」
女「あらそう」
そうして俺は久しぶりに一人になった、23時過ぎになって母親は部屋に来た
ビールで乾杯して
女「ごめんなさいね、でも前もって話してたら嫌がるじゃないかって思ってね」
俺「いゃあ2週間くらい前から愛奈が何時の飛行機便名は泊まるホテルの名前はとか詳しく聞いてくるから変だなって思ってはいたんです」
女「結婚して10年目でそれも不妊治療でようやく生まれてきてくれた愛奈をどうしても手放すこと出来なくてね」
俺「そうだったですね」
女「先生には迷惑かけると思いますがよろしくお願いします」
俺「これから大変ですけど頑張りましょう」
女「ありがとうございま、先生ってエッチ上手なんですか、愛奈言ってたもんで」
飲んでたビール噴出した
女「大丈夫ですか」
俺「そんなことまで聞いてたんですか」
女「はーい」
すると俺に寄りかかってきてスボンの上からチンポ触ってきた
女「うわぁ・・・大きくなってるしょ、脱いで見せて」
俺は脱いでしまった
女「すごいデカいじゃない、入れたら気持ちいいだろうな」
しゃぶってきた
俺「気持ちいい・・・・・洋子さん」
女「もう洋子でいいわよ」
裸になり洋子を四つ這いにさせてクンニからした
洋子「あああ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・・・」
いってしまった、手マンした
洋子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・・・・いく・・・・」
いつてしまった
洋子「もうチンポちょうだい」
そのまま四つ這いで入れた
洋子「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁすごい気持ちいい・・・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・もっともっと突いて・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺は続けた
洋子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・・だめ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
ベットから降りて立バックで腕をとり突きまくった
洋子「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・すごい気持ちいいわ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、そして正常位に戻り
俺「洋子出そうだ」
洋子「中にいっぱい出して私もいっちゃう・・・・・」
中だし、同時にいってしまった   
洋子「先生って体育の先生だからすごいね、まだカチンカチんじゃない」
俺「旦那よりいいですか」
洋子「何十倍も先生のほうが気持ちいいわ」
俺「先生ってやめてくれよ」
洋子「そうだねパパ」
俺「先生よりかはいいかぁ」
そのまま洋子を抱きしめて寝た、次の日
愛奈「ああ・・・ママと裕太エッチしたんだ」
洋子「別にいいでしょうパパともう別れただから」
俺「朝飯に行きましょう」
洋子は知シャワー浴びてから行くと言うから愛奈と先に朝飯食べに行った、洋子も来て食べて
もう一泊する予定だったからレンタカー借りて頼んであった不動産屋に向かった
店員「2人でしたよね」
俺「もう1人増えました」
店員「別にいいてすけど、学校から少し離れてるですよね、マンションでしたら、一軒家なら車で10分くらいのところにありますがどうしますか」
俺「じゃあ見てから」
店員「じゃあ案内しますね」
そしてその一軒家に着いた
店員「去年まで若いご夫婦住んでたんですけど東京のほうに引っ越しされたので募集してたんですよ」
洋子「ここにしょうよ」
俺「じゃあここで」
店員「わかりました」
家具はついてますが家電は買ってください、荷物は昨日の晩に届き私どもの車庫でお預かりしてますのでいつでも言ってください。無料でお手伝いしますので」
俺「ありがとうございます
店員「書類は書いてもらって今日、業者に清掃入ってもらうので明日の午後には鍵お渡し出来ると思うので準備出来次第お電話します」
俺「よろしくお願いします」
みせを出て散策して歩いた、大きいスーパーが徒歩分15分くらいのところにありバスなどは18時以降はない、コンビニも車で30分くらいかかる
俺「こりゃあ早く向こうから車持ってこないとダメだな」
洋子「車何処にあるの」
俺「友人宅に置いてもらってる、5月の連休の時にもってこようと思ってね」
洋子「1ヵ月くらいの我慢じゃない」
そして隣町に行き家電や食器、布団など買った、洋子が全部出してくれた
次の日3時には鍵もらえた
洋子「昨日あまり気づかなかったけど意外と奇麗だよね」
俺「3年前にリフォームしたって言ってたからね」
愛奈「私の部屋ここね」
俺「そうだ学校いけないなぁ」
愛奈「いいよ、裕太教えてね」
洋子「別に学校に行かなくてもいいじゃん」
俺「そうだな」
洋子「いつから学校に行くの」
俺「明日って連絡は入れてある」
洋子「そうなんだ」
洋子は生理だったから久しぶりに愛奈とエッチした
愛奈「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
洋子が大好きなバックをしてると洋子はとうとう我慢出来なくなり裸になってしまった
愛奈「ママずるい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
抜いて洋子の血だらけのまんこに突っ込んだ
洋子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・このチンポチンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった
それから入れ替わりで突っ込み最後は洋子の中に出した
愛奈「愛奈も欲しかった」
洋子「愛奈にはまだ早いの」
その日から3人で寝るようになった、次の日は新しい学校に行き着任挨拶3年生の担任になった
帰宅すると家電類が届いてた、5月の連休に横浜に戻り車持ってきた
半年後洋子は妊娠した、それを機に洋子の入籍した、あれから10年たった
今も愛奈も一緒に住んでる、俺は教師を辞めインストラクターとして働いてる
洋子の間には3人生まれた、愛奈との間には一人生まれた
今もなお3Pを楽しんでます                                                                                                                          

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る