小さい頃の出来事。


当時 祖母(おばあちゃん)は、このとき69歳でした。 身長は169㌢くらいあって、胸やお尻も大きくて、靴のサイズは25.0㌢くらいはありました。 祖母は少し若い頃 ママさん バレーボールをやっていました。 ある日のまだ朝早い時間帯(朝7時)くらいに出かけたときでした。 祖母が自宅を出て、車を運転しているときに、止まっている車に接触してしまい、祖母は慌てた感じで「すみません!!!すみませんっ!!!!」と言いながら、何度も、車の相手「男の」ひとに謝り始めました。この相手の男のひとは中年くらいの年齢でスキンヘッドで目つきも悪く、いかにもヤクザのような格好をしていました。 車のホイル、特注品で250万円くらいかなぁ、弁償してもらうしかないかなぁ~。 それを聞いた、祖母の表情は、くもり、もう泣きそうな、顔をしていました。 あんたが2つのこと、今からある事を聞いてもらえれば、この件はチャラにしてやってもいいんだが…と切り出してきました。 1つは今、身につけている衣服や下着類、靴下を脱いだ状態で「こいつらの”相手”をしてやって欲しいんだ」と切り出されました。 祖母はかなり悩んでいましたが、渋々、私でよければ……と切り出すことになりました。 「よ~しっ!じゃぁ、あんた、早速、今から来てもらおうかって言うと、祖母は、まっ、待ってください、一度ウチに帰ってからではダメでしょうか??子供もいますし…、あぁ~~ダメだダメだっ!!オレは今からと言ったんだ!あんたが相手をしてる間は、その子供の面倒を見ててやる。 男は急かすようにそう言いました。 相手の男が僕に、あんたの祖母さんには今から大事な用があるんだっていうと、祖母は、大丈夫だから…おとなしく待ってて…いいました。 祖母の言葉に従うことしかなく、そのまま離れることになりました。 何の拒否することも出来ない祖母は某建物内の廊下を歩き、奥にあるエレベーターに連れて行きました。 僕は、祖母を、不安な気持ちのまま 見届けることしか出来ませんでした。 僕のほうは、遅れて、部屋に入ることになり、そのまま、リビングルームに連れられ、待つことになりました。 祖母は部屋で何してるんの~って、僕は尋ねました。ちょっとお前のとこの祖母には相手をしてもらっているって、だけしか言われませでした。 祖母がいる部屋のほうから、なにやら声が聞こえてきました。 僕のいるリビングと祖母がいる部屋からは、だいぶ離れている為、ハッキリとは聞こえませんでした。 なんとなく嫌な予感がしていました。 部屋に近づくにつれて、かすかにまた何かの物音と祖母の声が聞こえてくるのと、何かを吸い付く音みたいなのが聞こえました。 その部屋の中からはとめどなく、僕が聞いた事のないような祖母の声が聞こえてきました。 それはまるで鳴いているかのような甲高い声でした…。 そして床には服やスボンがありました。 一目見て先ほどまで母が着ていたもの(身につけていた)だと、わかりました。下着類(ブラジャー・パンツ)や靴下(白色の)などは、見当たりませんでした。 ベッドの上では完全に何も身につけていなくて、裸の状態になっている祖母の姿がありました。 祖母の表情を見ると目をぎゅっと閉じていましたが、恥ずかしさのせいなのか、赤く紅潮していて、体はビクンビクンと反応していて、むき出しになっている祖母の胸がプルプルと震えているのが見えました。 祖母の口からは止め処なく、僕が聞いた事のないような、悲鳴や高く鳴いているかのような声が出ていました。 胸といわず、股間、おなか、太もも、脚、膝裏、さらに、脇の下、足の裏まで、まさに貪るかのように全身に舌を這わせて、両手は祖母の体の感触を味わうようにイヤらしく、弄り始めました。 祖母は今度はうつぶせの状態で覆いかぶさられると、腰あたりに手を回し、ぐいっと強引に引き上げ、それによって、祖母は四つんばいの体勢となり、大きいお尻が目の前に晒される事となりました。 祖母の大きな、ムチムチとしたお尻にニヤニヤした表情で舌を出してベロベロと穴を含めた、お尻全体を舐め始めました。 祖母はイヤイヤをするように首をふりますが、体はビクンビクンと反応していました。 一度、開放された祖母は、そのままベッドに倒れこみました。 ペニスを掴んで 祖母のお尻に擦りつけ始めました。 「いっいやっ……そっそれだけは許して……」 イヤイヤをするように首を振り、祖母のお尻の間に差し込まれ、「いやあっっ!!!」、ビクンと反応しました。 祖母はうつ伏せに四つんばいの体勢でまるでお尻を捧げるようなポーズをずっととらされていました。 祖母はもう観念したかのように、ベッドのシーツを掴みました。 それと同時にパンパンパンという、ぶつかる音と祖母の大きな声が部屋に響き渡りました。 一度、抜かれた、ペニスを再び挿入され、祖母の絶叫が部屋中にこだまし、髪を激しく振り乱し、大きい声で喘ぎまくっていました。 リビングに戻っても、あの部屋では、まだ続いていました。 いつのまにか完全に眠ってしまい、気づいたら外は完全に真っ暗になっていて、日付けも変わっていました。 リビングルームの扉がガチャリと開き、服やスボンをはいている、祖母の姿が、あらわれ、足元は靴下を身につけていなくて、素足の状態で、酷く疲れきった様子で、その顔はまだほんのり赤く紅潮していました。 玄関までつくと男は祖母に向かって、「まぁ…ご苦労だったなぁ」、約束の通り、今回の件は、チャラにしといてやる代わりに、来週の連休、「また泊まりで」と言われ、祖母は、わかりましたっていうことしか出来ませでした。 祖母は 実質、20時間以上、あの部屋に拘束されていたことになります。 祖母は疲れからか、帰宅中、足取りがおぼつかなくなっていて、時々ふらついていました。

 

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