姉がお尻の穴を押さえて帰って来た。
「どしたの?ウンコ漏れそうなの?w」
「ちっがーう!ここじゃ話せないからあんたの部屋に行くよ」
階段上がるのも辛そう。
俺の部屋に入ってベッドに腰掛ける姉。
「それで?何があったの?」
「嫌だって言ってんのに彼がアナルに無理矢理指入れてきて…やたら出し入れするから痛くてさぁ…蹴り飛ばして帰って来た」
「そりゃ災難だったね」
「本当最悪だよ…まだ痛いもん」
「痛いの痛いの飛んでけ〜って舐めてやろうか?w」
「あ、それ良いかも!舐めてくれたら治るかもしれないから舐めてよ」
冗談のつもりだったけど本当に痛そうな姉の機嫌を更に悪くしたみたいで、悪ノリしてパンツを脱ぎ始める姉。
「待って待って!冗談だって!」
「あんたが言い出したんでしょ?早く舐めてよ」
四つん這いになってお尻を突き出してくる。
姉のマンコとアナルを初めて見た…。
「舐めて良いなら本当に舐めるよ?良いんだね?」
「血が出てないかをよく見てから舐めてね」
姉のお尻に手を置いて両手の親指をアナルの近くに添えて軽く開く。
「血は出てないみたいだよ、傷付いてなくて良かったね」
見た感じ凄え綺麗で臭くないから美味しそうに見える。
鼻を近付けても全然嫌な臭いがしない。
寧ろ興奮させる臭いがしてて舐めたくなってくる。
チュッとアナルにキスしてから舌を這わせた。
「ひゃん!あんた本当に舐めてるの!?そんな所舐めたら汚いとけ思わないの!?」
「何で?めちゃくちゃ綺麗で美味しそうなアナルだから汚いなんて思わないよ」
皺一つ残さず丁寧に表面を舐めたら舌先を軽く押し込んで少し内側も舐める。
「あふう…信じらんない…ああん!そんな…中まで舐めるなんて…」
「この辺までなら痛くない?もっと奥まで舐めても平気そう?」
「はあん!ちょ…舌が奥に入ってきてる!」
「ここまでが限界かな?これ以上舌が伸びないからここまでだね」
目一杯舌を伸ばしてアナルの中に挿れて動かす。
直腸の入り口程度だろうけど内蔵舐めてめちゃくちゃ興奮する。
「や…あん!中で舌が動いて…ああん!」
「美味しいよ、中もピカピカになるまで舐めて綺麗にしてあげるよ」
指と違って痛くないみたいなので舌を出し入れしてみた。
「あん!ああん!舌が出たり入ったりして…ああ!」
「気持ち良くなってきちゃった?」
マンコからいやらしい匂いさせてるから濡れてるんだろうな…。
マンコ見てないから判らないけど…。
「バカ!アナルで気持ち良くなんて…あひっ!いひん!」
「そんな声出して気持ち良くないなんて言われても説得力無いよ?正直に言いなよ」
「きも…気持ち良い!舌が気持ち良いの!」
「もう痛くなくなったなら平気だね」
アナルから舌を抜いて表面をまた軽く舐めてキス。
「はい終了」
「あふ…えっ?終わっちゃうの?」
「痛いの飛んでったろ?」
「もう痛くないけどぉ…この疼きはどうしてくれるのよ!」
「マンコもマン汁垂らしてえらい事になってるね」
「そうよ!アナルで気持ち良くされてオマンコも疼いちゃってるのよ!なんとかしてよ!」
「なんとかって言われてもね…姉と弟でSEX出来ないだろ?」
「弟だって良いから!もっと気持ちよくなりたいのよぉ!」
「そんな事言っても俺にフェラチオ出来ないだろ?」
試しにチンポ出したら姉は咥えちゃった。
「アナルにコレは無理だけどオマンコには入れられるでしょ!そのままで良いから早く入れて!」
弟のチンポ咥えてSEXしろと煩いのでお望み通り生で挿入してやった。
「んほお!チンポぉ!」
「弟の生チンポ入れられて喜ぶなよ…」
「アナルも弄って!さっき凄く気持ち良かったの!オマンコとアナルで気持ち良くなりたい!」
指に唾を付けて表面を擦り、アナルが少し開いてきたからゆっくり指を挿入する。
「はああん!彼に入れられた時は痛いだけだったけど今は気持ち良い!オマンコとアナル穿って!」
マンコに突き入れたチンポを抜き差ししつつアナルにも指を抜き差しする。
姉と弟でとんでもないSEXしちゃってる。
「あひい!こんな凄いの初めてよぉ!イク!もうイク!」
「そんなに締めたら出ちゃうって!手加減してよ!」
「無理ぃ!オマンコ締まっちゃう!」
「アナルも締め付けすぎ!指が千切れる!」
「んひい!イク!イクの!」
「くっ…もう無理!俺も出る!」
不覚にも姉の締め付けが凄すぎて中で出ちゃった。
「おおん!中出しぃ!弟に中出しされてイクぅ!」
姉も派手に痙攣してイッてた。
「あふぅ…なんてSEXするのよ…こんなの知ったらもう普通のSEXできなくなるでしょぉ…」
「俺も姉はちゃんのマンコに出すの気持ち良かった…また姉ちゃんとSEXしたいと思っちゃうよ」
「私達いけない姉弟になっちゃいそうね…」
「やめられなくなったらどうする?」
「次は服脱いでする?」
「マジで!?」
「一回抜いてくれたら脱ぐわよ?」
姉と裸でSEXするか?と言われてチンポを抜いた。
マジで姉が服を脱いで裸になったので俺も裸になる。
「めちゃくちゃ興奮する」
「弟と裸で抱き合うなんて彼とSEXするより興奮しちゃうわね」
抱きしめあったら自然と顔が近付いてキスした。
舌が絡み合ってお互いの手が性器を求めて下に伸びる。
彼女と触り合うより姉と触り合った方が気持ち良い。
「姉ちゃん…またマンコの中に出して良い?」
「私も中に欲しいからチンポ入れて」
さっきは後ろからだったので今度は前から入れる。
「向き合ってSEXするとさっきよりSEXしてる気になるよ」
「私も弟に抱かれてるんだってハッキリ自覚して変な感じする」
「俺達姉と弟なのにSEXしてるんだよな?」
「それも中出しまでしちゃってるんだよね」
「ヤバい…彼氏から姉ちゃん奪いたくなってきた」
「弟に奪われるのも面白いかもね」
姉が笑ってキスしてきた。
めっちゃ舌を絡ませてくる。
舌を絡ませながら姉を俺の女にするつもりで腰を振る。
「姉ちゃん…姉ちゃん…」
「ああ…気持ち良いよ…凄く気持ち良い…もっと強く抱きしめて」
「気持ち良すぎてすぐ出ちゃうよ、また姉ちゃんの中に出すから受け止めて」
「子宮で受け止めてあげるから中に出して…弟の精子でいっぱいにして」
「出すよ姉ちゃん」
この時だけは姉は俺の女になってたと思う。
本気で孕ませるつもりで中出しをする。
「孕んで!俺と姉ちゃんの子供!」
「孕ませて!弟の赤ちゃん!」
1回目より大量に出た気がした。
「弟に中出しされるの気持ち良すぎだよぉ…」
「姉ちゃんに中出しするの気持ち良すぎる…」
「まだ出来るなら続けよ?」
「そんな事言われたら朝まで姉ちゃんとSEXしちゃうよ?」
「ずっと抱いてて」
姉のおねだりでチンポは勃起を維持してくれたので本気で朝までSEXした。
何度も中出しして姉のマンコは凄い事になった。
「オマンコから凄い溢れてきてる…これ全部弟の精子なんだよね…」
「本気で孕ませるつもりで何回も中出ししちゃったよ」
「ふふ…弟と本気のSEXかぁ…気持ち良かったからまたやろうね」
「またそんな事言う…姉ちゃん見たらやりたくなっちゃうだろ?」
「いつでも襲って良いのよ?」
「毎日マンコから俺の精子溢れさせる事になるよ?」
「本当に孕みそうね」
「姉ちゃんとSEXするなら本気で孕ませる気でやるよ」
「アナルも気持ち良くしてくれる?」
「いつでも舐めるよ」
「頼んだわよ?」
彼氏にアナルに指入れられて痛かったらしい
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