またお願い…


姉は彼氏とのSEXに不満があるそうで、それならなんで別れないのか聞いたら人間性は好きなんだって。
ただ早漏なのとチンコがやたらと小さいからSEXすると余計にムラムラして仕方ないらしい。
それで家に帰ってきてから俺とSEXするんだ。
「あんたが弟じゃなかったら最高の彼氏なんだけどな〜」
姉弟だからお互いの事を知り尽くしてるし、SEXの相性も抜群。
「俺も姉ちゃんが姉じゃなかったら最高の彼女だから絶対離さないけどね」
何で姉弟なんだろう…そこだけが俺達の不幸だ。
「ま、SEXしてる今だけは本気で愛してくれれば良いわ」
「俺はいつでも本気で愛してるよ」
「バカ…」
姉が真っ赤な顔して俺に抱きつき舌を絡めてくる。
こんなに愛し合ってるのに…。
抱き合ってると幸せな気持ちになって離れたくなくなるくらい愛し合ってるんだ。
肌と肌を重ねて繋がってるこの時間が永遠に続けば良いと思ってしまう。
「姉ちゃん出すよ」
「きて、奥に出して」
愛し合ってるからこそ妊娠覚悟で中出しさせてくれる。
「今日もちゃんと姉ちゃんの子宮に届いてる?」
「きてるよ、熱いのが広がっていってる…早く妊娠したい…」
「妊娠したら彼氏と結婚するの?」
「当たり前でしょう?弟の子供妊娠したから別れてなんて言わないわ、産むためにも彼氏と結婚しないと」
「そうだよね、姉ちゃんは俺がお嫁さんにしたかったな…」
「気持ちはあんたのお嫁さんよ、結婚してもあんたとはずっと愛し合うつもりだから泣きそうな顔しないで」
「うん…姉ちゃん愛してる」
「私もよ、もっと愛し合いましょう」
次は姉の好きなバックで突いてアナルも撫でる。
「あんたがアナル触るから最近アナル撫でられるの気持ち良く感じるようになっちゃったのよ?どうしてくれるの?」
「気持ち良いなら後で舐めてあげようか?姉ちゃんもアナルなら喜んで舐めるよ」
「もう変態…」
アナルを撫でつつバックでも中出し。
「もう一回姉ちゃんの顔見ながら抱きたい」
姉を抱っこして対面座位。
「あんたこれ好きよね」
「一番密着出来るから大好きだよ」
動きは小さくても抱きしめあえてキスもしやすいから心が満たされるんだ。
身体の気持ち良さも大事だけど俺は心が満たされるSEXが好きだ。
「愛されすぎて困っちゃうわ〜」
姉が茶化すけど喜んでるのバレバレ。
お互いの体温をしっかり感じながら小さく突き上げて姉の涎を飲ませてもらう。
「ずっとこのままでいたい」
「オマンコとチンポがくっついちゃうわよ」
「そうすればもう離れなくて済むよね?」
「服も着れなくなるから出掛けられなくなるわよ?」
「姉ちゃんとデートに行けないのは困るな」
「家にいる時はずっと一緒なんだからチンポが抜けても平気でしょ?」
「そうだけど出来ればずっと繋がっていたいよ」
姉も満更でもない顔して激しく舌を絡ませてくる。
そのまま中出しする。
「明日お休みだし今夜はずっと一緒にいましょうね」
久しぶりに姉を抱いたまま寝れるみたい。
親が朝勝手に入ってこないように鍵を閉めて姉と裸のまま抱き合って寝る。

 

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