居酒屋で飲んでたのは覚えてる…。
気付いたら知らない部屋のデカいベッドの上で同僚にチンポ咥えられてて、止めようとしたけど気持ち良すぎて何も出来ず…同僚の口に出してしまった。
同僚は口に精子を溜め込んで俺にキスしてくる。
口移しで自分の出した精子を飲まされ、ショックで涙目になった俺をサディスティックな目で見下ろしながら同僚がチンポを出した。
逃げたいけど酔いすぎて逃げられない。
何とかしてベッドから這い出そうとしたら腰を掴まれて無理矢理アナルを犯された。
痛みは次第に快感に変わっていき、女みたいな喘ぎ声が出てしまう。
腕を掴まれて身体が浮いた状態でガン突きされる。
そのまま引き起こされて胸を弄られて乳首を弄られる。
俺の身体はどうなってしまったんだ…。
この快感に逆らえない。
同僚の手が俺のチンポを優しくシゴく。
アナルとチンポを同時に気持ち良くされてもう頭の中はグチャグチャだ。
振り向かされてまたキスされる。
舌が侵入してきて絡みつく。
頭が痺れて何も考えられない。
気付けば俺も必死に同僚の舌に舌を絡ませていた。
アナルの奥深くに同僚の精液を注ぎ込まれると同時に俺も射精して精子を飛ばす。
頭の中が真っ白になる程の絶頂を味わわされ、同僚に命令されるまま俺のアナルで汚れたチンポを咥えた。
俺を気持ち良くしてくれたチンポだ。
丁寧に舐めて咥えて綺麗にしてたら口に出された。
不思議と吐き出そうと思えず飲み込んでしまう。
飲んだらまたアナルに欲しくなり、同僚に向かって股を開いてしまった。
正面から犯してもらって抱きしめ合う。
また舌を絡め合って俺の身体の奥深くに精液を注いでもらう。
朝まで犯してくれたおかげだ俺のアナルは閉じなくなった。
酔って寝てたら同僚に掘られた
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