レズ


私は明美、始まりは6年生の修学旅行だった
和室で二人部屋だった、相方はいつも男子とふざけあったり、やんちゃんな愛子
夕飯済ませて部屋に戻るともう布団ひいてある
私「お風呂どうするいく」
お風呂は部屋ごとで移動し大浴場に行くことになってた
愛子「そうだね」
そして大浴場へ
愛子「明美ってもう胸ふくらんでるだ」
私「うん、生理始まってたから急にね」
愛子「私なんてまだ小さいよ」
他の女の子達からも羨ましがれた、6年生でBカップはあった
担任の女の先生からも成長早いねって言われた、風呂からあがり自由時間、そして室長会議
私が部屋の室長だったから出て2日目の予定確認と一部変更があたからメモして部屋に戻り愛子に伝えた
愛子「明日「昼から大雨の予報だもんね」
消灯時間になり着替えて電気消して布団の中へ、先生達が見回りに来て少しして明美が私の布団に入ってきて
愛子「明美ってエッチしことある」
私「ないよ」
愛子「私ね、5年生の終わりに初体験しちゃった」
私「そうなんだ」
愛子「相手誰だと思う」
私「知らないよ」
愛子「聞いてびっくりするなよ、裕也だよ」
裕也は学級委員長で成績が良く私も好きな男の子
私「え・・裕也と」
愛子「うん」
裕也のチンチンさぁ長くて気持ちいいんだよ、今も関係続いてるよ、まんこの奥に来るとさぁすごく気持ちよくていっぱい濡れるの」
私はそんな話聞いてるとおまたがムズムズしてきた、実は昨日もエッチしたんだよ
私の部屋でエッチする前に一緒に風呂に入って洗いっこして
私の手はもうパンティーの中でクリトリス触ってた
愛子「あらこのお手手はなにかな」
私「だってそんな話聞いてるとムズムズしてきて」
愛子「明美も裕太のこと大好きだもんね」
すると愛子はキスしてきた
私「ダメだよ」
愛子「舌出しなさい、親のセックス見たことあるでしょう」
舌を出してしまった
愛子「いいのよそれで私が可愛がってあげるから」
愛子はディープキスしながら私のパジャマの中に手入れてクリトリス触ってきた
愛子「あ・・・すごいヌルヌルじゃない明美」
私「あああ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・」
愛子は激しく撫でてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「明美いったんだあ、明日の晩裕也呼んであるから」
そういってその日は寝てしまった、次の日はディズニーランドで一日は班ごと自由行動
夜のパレート見てホテルに戻った
消灯時間過ぎて先生の見回り終わり少ししたら裕也が入っ来た
裕也「お待たせ」
そして裕也と愛子はセックス始めた、裕也のチンポは本当に長かった
愛子「明美よく見てなさいよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・
…ぁぁぁ・・・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・裕也のチンポ気持ちいいの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・」
裕也「愛子出すぞ」
そういって裕也は明美の中に出してしまった
裕也「戻るは、おやすみ」
愛子「ねぇエッチしてるでしょう」
愛子は私のズボンと下着を脱がしてクンニしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ。。。ぁぁ。。。ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
愛子「家においでよ、もっと気持ちいいことしてあげる」
私「じゃあ明後日」
愛子「うん9時過ぎたら誰もいないから待ってる」
そのまま手を繋いで寝た、次の日上野動物園に寄り午後の新幹線で学校に戻り解散した
次の日10時過ぎに愛子の家に行くと玄関に入るなり私達は抱き合いディープキス
真っすぐ愛子の部屋に行くとなんと裕也がいた
裕也「お・・・イヤらしいお二人さん」
そして愛子に裸にされてベットに横になると裕也が襲い掛かってきた
裕也「愛子、明美の身体抑えてレよ」
愛子「オッケー」
そして裕也はクンニしてきた
私「あああ・・・・恥ずかしいよ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
裕也「愛子、あれもってこい」
そして持ってきたのはエッチなおもちゃ、電マをクリトリススに当ててきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・裕也君だめ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・いく・・・」
いってしまった、裕也は辞めようとしない
私「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・‥・・ぁぁ・・・・裕也またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
裕也「明美凄いなぁいきくりじゃん」
愛子は裕也のチンポしゃぶりはじめた
愛子「明美生理あるからゴムつけないとダメだよ」
裕也「そうだな」
そしてローションを塗りチンポにゴム付けて挿入
愛子「明美痛い」
私「大丈夫・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンチンが中に入ってるだね」
愛子「そうだよ裕也のチンチンが明美のまんこに入ってるだよ」
私「嬉しい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・」
そのままゴムだし
裕也は午後から他の用事あるからって帰った
そしたら愛子は私のまんこにバイブいれてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
それからは愛子とはレズの関係になったが高校卒業と同時に関係は消滅した
私は大学に進んだが愛子は大学受験に失敗し働き始めた、裕也も私と同じ大学に進むと
私と裕也は付き合うようになった
そして私も裕也も医師国家資格に合格した、それから2年後のある日、久しぶりに地元に帰ることがあった駅前で愛子に出会った
愛子「明美」
私「愛子、久しぶりだね」
愛子「2年振りだね」
愛子は赤ちゃん連れてた
私「結婚したの」
愛子「うん、5ヵ月」
私「ちょっと待って、首すわってる」
愛子「どうだろう」
駅員に事情話して駅室のソファかりた
私「くびすわってないょ」
見てた駅員「そうだな、うちの子も3ヵ月目にはすわってたもな」
私は携帯で慌てて裕也に電話した、裕也は小児外科で専門
裕也「すぐに連れてきて、病室用意しとくから」
私「わかった」
私は実家に寄り事情話して愛子と子供連れて病院に戻った
愛子「裕也じゃん、裕也も医者になっただぁ」
それから検査などしてその日から入院、ある日私は当直で愛子の部屋のぞいた
個室だった
私「こんばんは」
愛子「明美どうしたの」
私「今日は泊まりだから」
愛子「そうなんだ」
私「裕也から聞いた、大変だったね」
愛子「私もどうしたらいいのか」
私「ご主人は」
愛子「明日来てくれるって、今日まで海外にいたから」
私「何困ったことあったら言って、助けてあげるから」
そういうと明美は抱き着い泣いてきた
私「辛いよね、でも〇〇ちゃんも頑張ってるだから、愛子も頑張らないと」
愛子はキスしてきた、そして舌絡めてきた
私「もう、子供の前で」
ても私達は辞めようとしなかった、そしてらドアノック、慌てて離れた看護師だった
看護師「あら先生どうしたの、休まないと」
私「彼女と高校まで同級生だったですよ」
看護師「そうなんだ、でも先生がこうやっていると他のお母さん達も気になるから」
私「そうですね、もう少ししたら戻ります」
看護師「はーい」
看護師は点滴交換して出て行った、再びディープキスしばらくして病室出た
私「じゃあ仮眠室にいるので何かあったら呼んでください」
看護師「わかりました」
少しして愛子もやってきた、医師の仮眠室は個室になって防音にもなってる
急いで仮眠室に入り私達は裸になり抱き合った
69になり舐めあい
私・愛子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
30分くらい舐めあって愛子は病棟に戻った、それから私が当直の日は仮眠室で舐めあった
愛子の娘さんはもう寝たっきり、二度と立ちあがることはないたせろうと裕也が言ってた
それから1か月後愛子の娘さんは退院した、私が働く大学病院の近くに引っ越してきた
愛子「裕也と結婚しないの」
私「お互い忙しくてそれどころじゃないもん、来月から裕也は2年間ロサンゼルスの病院行くし」
愛子「そうみたいだね、この前言ってた、だから担当も変わるからって」
私「結婚なんていつになることやら、付き合ってはいるけど」
愛子「一緒にきてくれとも言わないの」
私「あの裕也が言うわけないしょ」
愛子「でも一緒に暮らしてるんでしょう」
私「暮らしてたってすれ違いだもん」
愛子「変なカップル」
私「これでいいのよ」
裕也は翌月にロサンゼルスに旅立った。それからは私は愛子の家に泊まるようになり
昔みたいにレズ行為するようになった
私「私は愛子がいればいいわ」
愛子「私もよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・」
私「私も気持ちいいわ愛子」
それからは生理、当直、愛子の旦那がいる日以外は私達は愛し合うようになった
あれから15年、私はと言うと結婚しました、相手は裕也です、
裕也は病院を開き私もそこで働いてます、愛子は言うと娘さんはその後亡くなり、夫婦としても終わり今は私達の病院で看護師の免許をとり働いてます。
関係はと言うと時々ですが愛子と愛し合ってます、もちろん裕也友愛し合ってますよ

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