中学生になって一人部屋をもらえたけど、朝起きると必ずお姉ちゃんが僕に抱きついて一緒に寝てる。
僕が寝た後に部屋に来て勝手に布団に潜り込んできてるみたいなんだ。
お姉ちゃんを起こすと絶対キスしてきて舌を入れられる。
変でしょ?
異常なくらい僕の事を好いてるんだ。
だから携帯に登録してあった女の子の連絡先も勝手に消去された。
「お姉ちゃん以外の女の子と仲良くするのは認めないんだからね!」
それでも事情を話してまた女の子の連絡先を教えてもらって登録する。
そしたらお姉ちゃんが僕のLINEアイコンに勝手に変えてた。
女の子に指摘されるまで気付かなかった僕もマヌケだけど、お姉ちゃんが熟睡してる僕に裸で抱きついてるアイコンになってた…。
何故か僕も脱がされてて、仲の良かった女の子達から変態扱いされて全員からブロックされる始末。
お姉ちゃんのせいで仲良くしてくれる女の子が居なくなったと文句言ったら、いきなり服を脱ぎだして僕を押し倒した。
「お姉ちゃんとだけ仲良くしてれば良いのよ、アイコンは抱きついただけだけど本当にお姉ちゃんと気持ち良くなろ?お姉ちゃん赤ちゃん欲しいからいくら中に出しても良いよ」
恐怖とセックスへの興味の両方で動けなくなってお姉ちゃんが僕のチンポ咥えるのを止められなかった。
咥えられた気持ち良さで恐怖は無くなったけど、セックスへの欲求が強くなってお姉ちゃんのマンコに挿れたくて仕方なくなる。
お姉ちゃんに咥えられたまま僕は自分の意志で服を脱いでお姉ちゃんと同じように裸になった。
「お姉ちゃんを抱く気になってくれたのね?オマンコはフェラしてもう濡れてるからいつでも挿れられるよ」
咥えるのやめて脚を広げて僕を誘ってくるけど、僕は挿れる前にお姉ちゃんのマンコに吸い付いた。
とめどなく溢れるマン汁を啜り、舐めて僕の体内にお姉ちゃんの体液を満たしていく。
「イッちゃう!イクならチンポを良いの!チンポ挿れて〜!」
僕に舐められてイキそうになったお姉ちゃんが必死にチンポを強請るから、舐めるのやめてマンコにチンポを押し当てた。
割れ目をチンポの先で上下に擦ってたらお姉ちゃんが僕の腰を抱き寄せて一気に奥まで挿れてしまった。
「焦らすのは無しよ、やっと大好きな弟とセックス出来て幸せぇ…」
「お姉ちゃんの中すごいね…チンポに絡みついてきてすぐに出ちゃいそうだよ」
「いくら出しても良いからお姉ちゃんと赤ちゃん作ろ?結婚しよ?お姉ちゃんの初めてあげたんだから良いでしょ?」
僕も初めてだったけど、お姉ちゃんも初めてだったみたい。
それ聞いて何故か嬉しくなって腰が勝手に動いた。
「やっぱりもう出ちゃう…こんなに気持ち良いと我慢なんて出来ないよ」
「そのまま中に出して」
ギュッと抱きしめられて中出し。
「お姉ちゃんの中に出してる…赤ちゃん作っちゃってるんだよね?」
「そうよ…ああ…弟が私を妊娠させようと中に出してくれてる…」
「まだ全然萎えそうにないんだけど…」
「言ったでしょ?いくら出しても良いって」
改めてそう言われてまた腰を動かす。
正常位で2回、バックで2回、騎乗位で1回中出しした。
「携帯貸して」
お姉ちゃんに言われるまま携帯を渡すとハメ撮り写真撮影してた。
「お姉ちゃんとお揃いで待ち受けにしようね」
僕の携帯からお姉ちゃんの携帯へとデータ送ってる。
こんなの待ち受けにしたら人前で携帯触れないじゃん…。
僕を異常なまでに好きすぎるお姉ちゃん
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