ごめんなさい①


俺は酷い男
俺は妻を、大好きな妻を・・・他のやつにさせてしまった
それも俺も妻も嫌いなやつ、同級生だった秋田に・・
秋田だけでなく及川にも。

俺たち夫婦は高校の同級生
俺は惚れて惚れて、必死に口説いて、やっと付き合ってもらった
そして結婚
妻は凄いと言うほどの美人ではないが気立てが良くて、可愛い顔立ち
の女の子だった。

付き合って、高校生の時はキスまで、胸も触っていない
大学は別だったが付き合いは続いていた、大学卒業間際に
やっと胸を触らせてもらった、下はそれから半年後にやっと
触った、それからも手で触ってくれて発射、
妻との行為は結婚が決まって、やっとだった、妻は処女だったろう
俺は、会社の先輩に飲み会の後に連れていかれ、吉原で・・
「あなた、初めて?嬉しいーーー」なんて言われ
手で出されるのと違い、女性のあそこに包まれるのは何て気持ちが
いいんだろう・・俺は月一回は通った、本音は妻としたかったが。
新婚さん時代はなんでこんなに、と思う位、していた。
妻のお乳は恰好いい、そして感度もいい、口に含み舌で乳首を
転がす、される方かする方か、どちらも最高だろう、妻の乳首は
目いっぱい固くなっている。
妻のあそこは最高だ、舐めると中からどんどん少ししょっぱい
お汁が湧き出してくる、そしてその中、膣にくるまれた俺の性器
最高の感覚、我慢なんて出来るわけがない、5分持たない
子供も欲しかったので、妻の子宮へぶっかけるように、俺のは爆発
妻は体をふるわせて俺の背中にしがみつく・・・最高。
そして1年・・2年、3年目になる、今でも妻が大好き、出来れば
毎晩したい、まあそうもいかないので週一回かな、最近は妻は
声を出すようになった「あああ、あなた・・いいわあ・・いくうー」
なんて、可愛い、でも・・なぜか?子供が出来ない
俺が原因?妻が?

俺は冒険をしてしまった。
家が欲しかった、だから・・会社の金に手を付けた。
ばれてしまったーーーー
警察に言わないから、すぐ返せ、そして自己退職だ。
実は横領の金は倍にしようと思い博打に・・そして素寒貧に
あああ、なんて事を、だから返せない、そこで景気が良いと噂の
同級生の秋田を頼った、彼が借金の肩代わりをしてくれた、
嬉しかった、やっぱり同級生は違う・・・とんでも無かったのだ。

無職の俺が早急に借金を返す事なんて出来るわけがない。
秋田「なあ、いつ返してくれる?」
俺「すぐは無理」
秋田「なら相談だ、妻さんに働いてもらおう」
俺「どんな?」
秋田「当然多く稼ぐにはお風呂やさんだろう」
俺「いやだ」
秋田「ならどうする」
俺「・・・・」
秋田「俺に一晩預けられるか?一晩で百は返せるぞ」
俺「・・妻と話してみる」
そして、
俺「秋田が・・お前に・・お風呂やって」
妻「え?あたし・・知らない人に・・?」
妻は黙ってしまった、多分妻は俺しか知らないのだろうから
他の男となんか、それも知らない、お爺さんなのか悪ガキなのか
そんなのと・・
妻「いやああ」と泣き出した、
俺「あと・・一晩で百稼げる、それを何回かで借金は返せるがって」
妻「・・それは、何するの?」
俺「・・・」
それで話しは終わり、ベッドへ。
俺「なあ」妻は目を閉じている
俺は妻の体を抱きしめて唇に口を押し当てている、妻の閉じた目から
涙が・・それを舐めた、かなり塩辛い
パジャマの胸を開けておっぱいを吸い込む
下も脱がした、陰毛を掻き分けて、いつもの通りにクリトリスを
舐める、そして唾を貯め込み、膣へ舌を差し込む
ここを何かされるのか?・・きっと何かされるだろう
俺のはそんな事をかんがえているうちにどんどん大きくなってくる
我慢が出来ない、俺は妻の足の間に腰を入れると、すぐに
差し込んだ、いつもの妻、いつもの性器
でもここに・・・誰かが・・俺はすぐに妻の性器の中に、沢山
出した、出して妻を抱きしめている、妻は泣いているような感じ。

妻「わかったわ、秋田君の事を聞いてみるわ、一晩百万なんて
そんなに稼げる話しはないものね、何回かで」お金は返せるもんね」
「同級生だもんねそんな酷い事はしないでしょう」
俺は妻が同意したと秋田に電話した、そして週末の金曜日に秋田の
マンションに来るようにと言われた、お前は来なくていいから、と
も言われた、妻に伝えた、「わかったわ」「でも何が有っても嫌いに
ならないでね」と言われ「もちろんだよ」と返事した。
当日
「行ってくるね」少し青ざめた顔をした妻
「行ってらっしゃい」それしか言わない俺
俺は妻が何をどうされる・・なんて思い、いても立ってもいられない
俺は・・俺は・・酒をビンのまま飲み始めた。

ピンポン
秋田「いらっしゃい、妻さん久しぶりですねえ、どうぞどうぞ」
そこには同級生の秋田と及川がいた
秋田と二人っきりではないので安心した、及川はおとなしい人だったし、しかしそれは間違いだった。
三人で飲み始めました、高校での話しで盛り上がりました
及川は妻さんの事が大好きだった、だけど夫さんのアプローチが
激しくて自分は何も言えなかったのだとか。
なんか眠くなって来ている、変・・変・・
秋田「やっと寝たな、やっぱり同級生だと悪さ、しづらいもんな」
そして
及川と二人がかりで妻の洋服を脱がせて下着姿に
秋田「結構おっぱい大きくなってるよな、高校の時はそうでも
無かったな」「どれ下は?」ショーツをずらして「毛はたっぷり」
「全部脱がそう」そして全裸にされて同級生二人の男に全部
見られてしまっている、寝ている妻はわからないが
足を持ち上げられ左右に引き裂かれている、真ん中に二人は上下から
覗き込んでいる、4本の手はしきりに動き中をまさぐっている
寝ている妻だが気持ち良さはあるのだろう「うーん」なんて
でもそんなに濡れない
秋田は妻の性器に舌を差し込み味わっている、及川は乳首を
味わっている「さあ、頂こうか、俺からでいいな」「うん」
秋田の性器はそんなに濡れていない妻の性器に性器をあてると
「きついなあ」なんて言いながら入れて行った、
全部収まり、抜きにかかると膣のひだが付いてくるみたい
「いいわあ、妻のまんこ、最高だわあ」そのまま発射
テッシュで拭くだけで及川も入れた「いい、いい、これが大好き
だった妻のまんこかあ」そして感極まったのかすぐに発射
そして濡れたタオルでお乳や性器を拭いた、そして30分位
ピンポン
男が10人位、どやどやと
みんなでベッドに寝かされている全裸の妻を発見、
「さあ、二回づつOK、飲食は自由だ、一人10万な」
高いと思っても全裸で寝ている美女を見て、俺はしないなんて
言うわけがないし、それにみなお金持ちのぼんぼんばかりだった
秋田の知り合い連中だった。
妻の性器は二人がしているのでスムーズに行為が出来た
10人は次々に妻の性器に吐き出していた、一応自分が出したのは
自分で拭くと言うのがルールだったが、べとべとな感じ
一巡する頃には酒も進み、二回目に。

朝、頭を押さえて目を覚ました妻
え?え?あたし裸?
全裸で寝ている自分に気が付きシーツで体を隠した、隣りの部屋で
秋田と及川が寝ている、気が付いた
「あたしに、あたしに」
「ああ、御馳走様、これね」と封筒
妻は急いで服を着て、その時ブラとショーツは無かった、
家に帰ると夫は酒臭い部屋で寝ていた、すぐにシャワー
あそこがひりひりする、されたんだーーでも大部されたみたいな
二人だけじゃなかったようなーーお乳にはキスマークが沢山
涙がーーー
封筒には百万
これは大きいです、でも、もうしたくないーー
さてこれからどうなるのか?

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年10月26日(水) 16時46分21秒

愛妻で稼ぐ大馬鹿。

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