親戚の子供(小学生)を預かったらめちゃくちゃエロかった


今時の小学生ってこんなに発育良くて性に貪欲なのか?
小4で既にDカップあってクラスメイトとSEX経験有りらしい。
「大人とSEXしてみたいから抱いて」
そう言って風呂上がりに裸で迫られた。
子供の身長に大きな胸は反則的なエロさがあって、陰毛だけはまだ生えてないアンバランスさも俺の理性を吹き飛ばすのに充分な破壊力。
俺を信用して預けた親戚には悪いがSEXしてしまった。
「経験あるならフェラチオ出来るよね?」
「フェラは得意だよ、クラスの男の子に良くやってるから」
「じゃあ咥えて」
「わっ!大人のチンポって大きいね!舐めるの楽しそう」
痛いくらい勃起したチンポを見せたら大喜びして、両手で大事そうにチンポ抱えて舐め始めた。
「得意って言うだけあって上手いね、全部は無理でも口に入るだけで良いからちゃんと咥えてね?」
「太くて長くて皮も剥けててクラスの男の子のチンポと全然違う…大人チンポ美味しいな〜」
小さな口にチンポを頬張ってくれた。
「咥えて舌も使えるなんて凄いね、精子を飲んだことある?」
「何回もあるよ、おじさんも飲ませてくれるの?」
「飲みたいかい?」
「口に出してくれたら飲むよ」
「良い子だね、フェラチオが上手いからもう出そうなんだ、口に出すから飲んで」
咥えさせたまま射精したら本当に飲んでくれた。
「皮が剥けてるとこんなに勢い良く出るんだね、ビックリしちゃった」
「おじさんの精子が美味しかったかい?」
「溜まってたの?量が多いし濃くてドロドロだったから飲むの大変だった」
「クラスの男の子のはしょっちゅう飲んでるの?」
「皆がフェラして欲しいって毎日寄ってくるからね、何人もフェラして飲んでるから疲れちゃう」
「今の子は進んでるんだな」
「次はオマンコに出してね?」
「その前におじさんにもオマンコ舐めさせて」
「クラスの男の子はオマンコ見て気持ち悪いって言って舐めたがらないよ?そのくせにSEXしたがるんだから変だよね」
「オマンコのエロさが解らないのか…キミのは特に綺麗でエロいから大人なら皆舐めたがるよ」
「舐めてもらうの初めてだからドキドキしちゃう」
「お尻の穴も舐めてあげるから四つん這いになって」
「お尻の穴も!?おじさんて変態なの?」
「オマンコもお尻の穴も舐めるのが大人の礼儀だよ」
「そうなんだ…それは知らなかったよ」
やりまくり小学生の割に綺麗なピンク色したオマンコと肛門してる。
まずは肛門の香りを楽しみつつオマンコ舐めて気持ち良くしてやる。
「ああん!舐めてもらうのすごく気持ちいい!」
「お尻の穴の匂いに興奮しちゃうよ」
「やだぁ…そんな所嗅がないでよ〜」
「恥ずかしがるキミにますます興奮するよ、広げて中も嗅いじゃうね」
肛門を開いて奥の香りも堪能した。
「はあん!変態みたいな事されてるのに興奮しちゃう〜!」
「オマンコもビショビショだねえ、次はお尻の穴も舐めるからね」
肛門を開いたまま舐める。
「んひっ!本当にお尻の穴まで舐めてる!ひゃあん!くすぐったい!あ!舌が…」
「オマンコと同じように中も舐めないとね」
「ああん!舌が中で動き回って…変な感じなのに気持ちいい!」
「そうだろう?お尻の穴も立派な性器なんだよ」
「やあん!そんなに吸ったらウンチ出ちゃう!」
「おじさんにウンチ食べさせるつもりかい?変態だなぁ」
「恥ずかしすぎるよぉ!もうオマンコにチンポ入れて〜!」
「ははは…我慢出来なくなったみたいだね?このまま後ろからオマンコに挿れてあげるよ」
生理が始まってるかどうかなんて気にせず生チンポを挿入。
「んあ〜!大人チンポ太いぃ!オマンコ広がっちゃう〜!」
「流石に狭いねえ、全部入るかな?」
「奥ぅ!もう奥に届いてる!」
「届いちゃったか、でも全部入れちゃうね」
無理矢理子宮を押し上げてチンポを根元まで挿入した。
「はひい!押し上げられてる!お腹の中持ち上がってるぅ!」
「こんなのは小学生チンポには無理だろう?」
「すごいよぉ!こんなSEXした事ない!大人チンポすごい!」
「オマンコ壊れるくらい激しいのと、じっくりしたSEXのどっちが良い?」
「壊れるくらい激しくして!」
「どこまでもエロいねキミは、お望み通り激しくして大人チンポじゃなきゃイケなくしてあげるよ」
下手したら子宮にチンポが入るかも…と期待しながら全力で激しく腰を打ち付ける。
「オマンコぉ!オマンコ全部持っていかれちゃう!気持ちいい!もうイク!」
「好きなだけイキなさい、イッても容赦しないからそこだけ覚悟しといてね?」
大人ちんほでの初イキしたオマンコを容赦なく責め立て続けた。
「イク〜!またイッちゃう!」
イッてもイッても突き続けて休む暇なく連続イキさせた。
「飛ぶ!飛んじゃう!」
「こんなに激しいのは初めてかい?小学生には出来ないだろう?」
「ここまで激しいの初めて!イックぅ〜!」
イキすぎて尿道が弛んだのかオシッコ漏らしてしまった。
「あは…オシッコ止まらない…これじゃ私が変態みたいだよぉ…」
「変態小学生なんて最高じゃないか、次イク時はおじさんも一緒にイクからね?たっぷり子宮に精子を流し込んであげるよ」
「今のオマンコに精子出されたらおかしくなっちゃう!」
「キミが中に出して欲しいと言ったんだよ?おじさんも容赦しないから覚悟してって言ったよね?」
「イク!イク〜!」
「おじさんの精子でイケ!おかしくなれ!」
「んああ〜!」
ラストの突き上げでチンポがオマンコの奥の扉を開いてしまったようだ。
何か少し硬めの物を通過する感触があったので子宮に侵入したんだろう。
そこで直接精子を流し込んだ。
「入ってるぅ…お腹の奥にチンポがぁ…」
「子宮に直接出された経験無いだろう?おじさんも初めて子宮にチンポ入ったよ」
「精子でビチャビチャにされてる…もうクラスの男の子のチンポに戻れないよぉ…」
「だったらおじさんの家に来れば良いさ、いつでもSEXしてあげるよ」
「本当に?また私とSEXしてくれるの?」
「こんなに気持ち良くて満足できるSEXはなかなか無いからね、キミなら大歓迎だよ」
四つん這いの子を抱き起こして後ろから抱きしめる。
「ひゃん!お腹の奥の壁にチンポが当たってるよぉ」
「ここまでチンポが入るのはなかなか経験出来ないよ?しっかりとおじさんのチンポを覚えるんだよ」
「こんな凄いSEXされて忘れられる訳ないよ」
「今日は泊まりだろう?少し休んだらまたSEXしようね」
「休んでる間フェラしてて良い?」
「フェラチオしてくれたらすぐに回復すると思うよ」
子宮とオマンコからチンポを抜くとすぐにフェラチオを始めてくれた。
「精子と私のオマンコの味がする…さっきより美味しくなってる…」
「気持ちいいなぁ…こんな小学生となら毎日SEXしたいよ」
「私も毎日おじさんとSEXしたぁい」
「学校まで迎えに行くから毎日SEXする?」
「本当!?迎えに来て!毎日SEXして!」
同じ市内で車ならそれ程時間もかからない距離に住んでるから学校まで迎えに行くのもわけない。
一泊だけの預かりで朝までに何度もSEXしてたら途中でオマンコが精子漬けになって入り切らなくなったので、残りは顔にかけたり飲ませたりした。
身体にもかけて全部が精子漬け状態。
「おじさんの家に泊まりに来れて良かったぁ…クラスの男の子全員とやってもここまでドロドロになれないと思う」
「キミが可愛くて最高に気持ちいいSEXさせてくれるから何度も出しちゃったよ」
精子まみれのまま朝日が登り始めた頃に疲れて寝てしまったので、俺も少し仮眠する。
昼前には起きてSEXしながら昼食兼朝食を済ませた。
「もうおじさんのチンポじゃなきゃダメなオマンコになっちゃった」
「これからは毎日抱いてあげるから楽しみにしててね?」
「授業中もおじさんのチンポの事しか考えられないかも」
「一日我慢してからのSEXならもっと気持ち良くなれるよ」
そろそろ迎えに来るからオマンコからチンポ抜いて服を着させる。
「迎えに来るまでフェラさせて」
相当気に入ってくれたようでチャイムが鳴るまでフェラし続けてくれた。

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