両親が懸賞で当てた旅行に…


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ペアチケットを当てた両親が一週間の旅行に行った。
その間の食事とかは伯母が来て俺の面倒を見てくれるそうだ。
この伯母が美人で料理も上手いからハッキリ言って母の代わりに来てくれて嬉しい。
昔から大好きな伯母と一週間も一緒に暮らせるなんて最高だ。
初日の夕飯に何が食べたいかと聞かれて、冗談で叔母さんを食べたいと言ったら真っ赤になっちゃって可愛いの。
俯いてモジモジしてる仕草も同級生の女より可愛い。
美人で可愛いとか最高すぎるよ。
「伯母ちゃんが食べたいだなんて…食べてもお腹は膨れないわよ?」
「伯母さん食べたら心が満たされるから大丈夫」
意外と良い反応してくれたからもう一発冗談かましてみた。
「んもう…親が居ないからって悪い子なんだから…」
対面に座ってた伯母が俺の隣に来て大きな胸に俺の頭を抱え、そっと囁く。
「お父さんとお母さんには内緒よ?」
こんな展開あり得っこないと思ってたのにチョロすぎだろ伯母さん!
やれるって判ったらチンポが一気に硬くなる。
胸の中で顔を上げたらキスしてくれた。
絡みつく舌がエロいな〜。
俺を押し倒す勢いで体重をかけてきて、後ろに手をついて堪えてたらズボンを膨らませてるチンポを触られた。
力が抜けて床に倒れ込む。
「もうこんなに大きくしてるのね?まだ外は明るいのにエッチなんだから」
伯母が下半身の方は移動して脱がされる。
「きゃっ!意外と大きい…伯母さんに任せてくれれば大丈夫だからね?」
チンポを見て一瞬目を見開いたけど、またいつもの伯母の顔に戻った。
俺の腰に両手を添えてチンポと玉を舐めてくる。
美人な伯母が俺の股間に顔を埋めていやらしくチンポと玉を舐めてるなんて…まるで夢みたいな光景だ。
「カウパーが出てきたわね、舐められてもう出そうなの?」
「こんなに気持ち良いなんて知らなかったから…」
「伯母ちゃんを食べたいなんて言ってたのに、もしかして初めて?」
「うん…一度も彼女出来たことないから…」
「伯母ちゃんが初めてでも良いの?」
「伯母さん以上に魅力的な女の人はいないよ」
「お世辞が上手いんだから」
「お世辞じゃないよ!昔から伯母さんの事が大好きなんだ」
話の流れと勢いで告白までしちゃった。
「伯母ちゃんの事が大好きなんて…嬉しいけど熟女趣味なの?」
「伯母さんは若いよ!俺の彼女になって欲しいくらいだよ!」
「伯母と甥の恋ねぇ…お母さんに怒られちゃうわよ?」
伯母は満更でもなさそうな雰囲気で腰から手を移動させてチンポを起こした。
「こんな立派なチンポ見せつけておいて告白なんて狡いわ、伯母ちゃん本気になっちゃうわよ?」
伯母の口にチンポが入っていく。
「う…あ…フェラチオ…伯母さんがフェラチオしてくれてる…」
「んはあ…全部は口に入らないわね…死んだ旦那より大きいなんて凄いわ…」
伯母の顔から女の顔に変わった。
貪るようにフェラチオされて限界になった俺は伯母の口に出した。
「んべぇ…こんなに溜まってたの?溜めすぎよぉ」
口から吐き出した精子をチンポにかけられ、手で塗りつけられる。
「伯母ちゃんも入れたくなっちゃったから最後までしちゃうね」
伯母が片手で器用に下着を脱いでワンピースの裾を捲り上げる。
薄い茂みの奥に濡れたマンコが見えた。
精子まみれにしれたチンポを真っ直ぐ立たせてその上に跨ってくる。
「伯母さん、ゴムは?」
「初めてなんでしょう?特別にこのまま入れてあげる」
こんな精子まみれのチンポ入れたら妊娠するだろ。
マンコの入り口にチンポの先を当て、ゆっくりと腰を下ろしていく伯母。
「君の童貞チンポが入っていくとこよく見ておくのよ?」
ヌルゥ〜っとマンコに飲み込まれていくチンポ。
伯母の腰が完全に下りてチンポが見えなくなった。
「伯母ちゃんの中に全部入っちゃったねぇ、童貞卒業した感想はどう?」
「伯母さんの中が熱くてヌルヌルでチンポ締め付けてきて全部が気持ち良すぎて頭が変になりそう…」
「伯母ちゃんも君のチンポすっごく気持ち良いわ、旦那が死んでからずっとSEXしてなかったけど、久しぶりのチンポがこんなに良いチンポなんて幸せよ」
伯母が手についた精子を舐め取り、俺の腹にその手を置いて腰を上下させる。
「久しぶりすぎて手加減出来ないかもしれないから、出したくなったら中に出しちゃって良いわよ」
精子まみれのチンポ入れた時点で外出しする意味無いからな。
伯母の容赦無い腰使いと締め付けで呆気なく限界を迎えた俺は、伯母の腰を掴んで下から突き上げて中出しした。
「うっ!ふっ!うう…」
「あはっ…伯母ちゃんの奥に突き入れて出すなんて…伯母ちゃんを妊娠させたいの?いけない甥っ子ねぇ」
「こんな精子塗りつけたチンポ入れちゃう伯母さんこそ甥の俺に妊娠させて欲しいんじゃないの?」
「あら、初めてなのに一丁前の口きいちゃって…女を孕ませようとするのは男の本能だもんね?伯母ちゃんも中出しして欲しかった気持ちはあったし、告白されて嬉しかったから妊娠しても良いかな〜って思ってるわよ」
「伯母さん!」
跳ね起きるようにして伯母を逆に押し倒した。
「きゃっ!」
「伯母さん!伯母さん!」
「お、落ち着いて」
「俺、伯母さんを孕ませるよ!伯母さんと子供作るから!」
無我夢中で腰を振った。
「あん!激しい!そんなにされたら伯母と甥の関係に戻れなくなっちゃうぅ!」
「伯母さんは俺が貰うよ!幸せにする!」
「今プロポーズなんて狡いってばぁ!」
「好きなんだ!伯母さん意外考えられない!くっ…また出る!」
「本当に妊娠するぅ!」
奥にチンポ押し付けて本気の射精した。
「はぁはぁ…俺と結婚前提で付き合ってよ、愛してる」
困った顔した伯母にキスする。
舌を受け入れて絡ませてくれてるから困り顔は拒否するつもりの顔じゃないだろう。
「付き合うなら『伯母さん』じゃなくて『祐美』って名前で呼んで」
「祐美、俺と結婚前提で付き合って」
「うふ…甥っ子にプロポーズされちゃったわ…本当に私で良いの?もっと若くて素敵な人とこれから巡り合うかもしれないのよ?」
「祐美が良い、祐美じゃなきゃ嫌だ」
「そこまで言ってくれるなら…浮気は許さないからね?」
伯母が恋人兼将来の嫁になってくれた。
午後3時くらいからSEX始めてもう5時過ぎ…。
「いけない!夕飯の準備してなかったわ!」
「祐美とのSEXが気持ち良すぎて夢中になってたよ」
「今から作ると簡単な物になっちゃうけど良い?」
「祐美の手料理なら何でも好きだから大丈夫だよ」
「急いで作るわね」
伯母が慌ててキッチンに入る。
下着を穿くのも捲れたワンピースの裾を直すのも忘れてる。
「誘ってるの?こんな格好のままで…」
俺は伯母を追いかけてキッチンに入り後ろから抱いた。
「はうん!お料理してるからぁ…」
「お尻丸出しにしてるから挿れたくなっちゃうんだよ、祐美のお尻が可愛いからね」
「ああん!気持ち良くてお料理出来ない!」
手をシンクに置いて俺に突かれて喘ぐ伯母。
「また中に出すね」
シンクと俺の間に挟む勢いで強く腰を押し付けて中出しする。
「あふぅ…もう子宮の中はいっぱいよぉ…」
「一週間毎日祐美と愛し合えるなんて最高だなぁ、出来ればこのままずっと一緒に暮らしたいよ」
「毎日愛されたら帰りたくなくなっちゃうわ…」
振り返った伯母とキスして料理の邪魔にならないように離れる。
それから1時間もしない内に手料理が完成してテーブルに並んだ。
簡単な物とか言っておきながら出来上がった料理は味も見た目も最高の料理。
美味しい料理を食べて元気満タン!
風呂にも一緒に入ってベッドも一緒。
とにかく伯母と片時も離れずSEXしまくった。
「あ、もしもし?うん、大丈夫よ、とっても仲良くやってるから、お昼過ぎに帰ってくるのね?慌てないで事故しないようにゆっくり帰ってきてね」
「父さんと母さん?」
「ええ、お昼過ぎに帰って来るそうよ」
「それまではSEXしてられるね」
「ふふ…電話中も腰振り続けるんだから…誤魔化すの大変だったのよ?」
「俺と祐美がこんな関係になったって知ったらどんな顔するかな?」
「そりゃビックリするでしょうよ」
「祝ってくれると良いね」
「私達本気なんだから大丈夫よ」
もう一週間が経ち両親が帰ってきてしまう…。
伯母との濃密な日々も今日で一旦終わると思うと寂しい。

 

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