父さんも母さんも浮気してて、その相手と再婚するからって俺達の事は特に気にせず離婚した。
俺も姉ちゃんもそんな両親に呆れ、どちらとも一緒に暮らしたくないと言って両親から毎月の生活費を振り込んでもらって二人で暮らすと決めた。
姉と弟でも二人で協力して暮らしてると異性として意識するようになる。
しかも生まれた時から一緒だからお互いの事は全て理解し合える最高のパートナーでもある。
となると、恋愛感情が芽生えても不思議じゃない。
「まさか弟とこんな関係になるなんて思ってもみなかったよ」
「俺だって姉ちゃんとこうなるなんて想像すらした事なかったよ」
「でも今はこうなって良かったと思ってるよ?」
「同じだよ、俺もそう思ってる…あ…もう出る…」
「ゴム着けてるし私の中でイキなよ」
「イクよ姉ちゃん!」
「んん!チンポが中でビクビクしてる…あ…私もイク!」
毎日姉ちゃんとSEXしてゴム代がハンパじゃない。
「またこんなに出たよ」
「相変わらず凄い量だね、もう3回は出してるよ?」
「姉ちゃんのマンコが気持ち良すぎるから」
「あんたのチンポが気持ち良いからオマンコが勝手に締まっちゃうんだよね」
「俺達最高の相性だよね」
「実の姉弟なんだから当然よ、またチンポがドロドロになっちゃったね…おいで」
ゴムの中で精液にまみれたチンポを姉ちゃんがしゃぶってくれる。
「ん…ん…この味にも慣れたなぁ…最近は美味しく感じるようになってきたよ」
「姉ちゃんはマンコも口も気持ち良いなぁ」
「また硬くなってきたよ?まだしたいの?」
「したいけどもうゴム無いよ、使い切っちゃった」
「あらら…じゃあこのまま口で出させてあげようか?」
「ありがとう、頼むよ」
フェラチオでスッキリさせてもらう。
「また出る!」
「飲んであげるからこのまま出して」
姉ちゃんにしゃぶられたまま射精して飲んでもらう。
「姉ちゃんが最高過ぎてエンドレスになりそうだよ」
「明日は朝練あるんだっけ?」
「うん、だから早く寝ないといけないんだけど…」
「終わりにする?」
「もう一回クチでして」
「顎が疲れるからおっぱいでしてあげる」
おっぱいに挟んで飛び出たチンポの先を舐めてくれる。
「ふわふわなオッパイも気持ち良い…舐めてくれるのも凄く良いよ」
「お姉ちゃん身体が大好きな弟に喜んでもらえてお姉ちゃんも嬉しいよ、このまま出して良いからね」
「顔にかかるけど良いの?」
「毎日は遠慮したいけど偶には弟の精子浴びても良いよ」
「姉ちゃん可愛すぎ!もう出るう!」
5回目なのに勢いが衰えない。
姉ちゃんは顔にビチャビチャと精子を浴びてくれた。
「これだけ出せばよく眠れるんじゃない?」
「グッスリ寝れそうだよ、ありがとね」
「私も今日はこのまま寝ちゃおうかな」
「朝になったら顔が突っ張らない?」
「あんたの香りに包まれて寝たいの」
姉ちゃんは顔を拭き取りもしないで俺の隣りで寝始める。
俺は姉ちゃんを抱きしめて眠った。
翌朝…
「おはよう姉ちゃん、起こしちゃった?」
「おふぁよ…朝練行くあんたと一緒に行こうと思ってたから大丈夫…」
寝惚け眼の姉ちゃんが可愛くてムラムラする。
「起きたばかりで悪いんだけどSEXさせて」
「朝練前にSEXして大丈夫?」
「姉ちゃんが可愛くて朝からムラムラしちゃってんだよ」
「元気だねぇ…」
姉ちゃんがまだ眠そうな顔のままフェラチオしてくる。
「朝練とか授業とかサボって一日中姉ちゃんとSEXしてみたいなぁ…」
「偶には良いんじゃない?せっかく早起きしたんだから今日サボっちゃう?」
「それだけたくさんSEXできるもんな、サボろうか」
姉ちゃんも一日中SEXってのがしてみたいのか、二人でサボり決定。
飯の時も挿入したまま、服も着ないでトイレの時だけ離れる。
一日中SEX出来るなんて夢みたい。
「今日は確か大丈夫な日だから中に出して良いよ」
「本当に!?」
「うん、ゴムも買いに行かないと無いでしょ?だから今日は好きなだけお姉ちゃんの中に出して良いよ」
月に数回だけ中出しさせてくれるけど、それが一日中SEXすると決めた今日だったなんて最高だ!
朝イチの特濃精子をマンコに注いで、午前中は休みなくSEXし続けた。
昼飯の後は少しペースを落としてイチャイチャタイムを挟みながらのSEX。
「射精の最高記録じゃない?」
「だね、まさか10回も出せるなんて思わなかったよ」
「まだ元気だし、あと一回か二回は出せそうね」
「もうとっくにマンコはいっぱいだろ?」
「ずっと溢れてきてて脚と床が凄い事になってるよ」
「掃除が大変そうだね」
「でもこんなに出してくれるの嬉しいからまだ出せるならオマンコに欲しいな〜」
正直イッてもまだ出るか自分でも分からないけど、姉ちゃんが欲しがるなら…と頑張った。
火事場のくそ力なのか、自分でも驚いたけど11回目も量は少ないけど出た。
「やっぱり出たね、でも流石に量は減ったね」
「これで本当に最後だと思う…これ以上出せる気がしないよ」
「頑張ったね、もう夜だし本当に一日中SEXしてたね」
「めっちゃ疲れたけど最高に気持ち良かった〜」
疲れた身体を癒すのに二人で風呂に入る。
洗っても洗っても姉ちゃんのマンコからは精子が溢れ続けて止まらなかった。
お互いに浮気して離婚した両親に呆れた俺と姉ちゃんは毎月生活費を貰って二人だけで暮らしてる。
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