NTRなんか興味ないと思っていたが


一番仲がいい同僚と飲みに行った時、酔いが廻るにつれて段々際どい話になった。
「おい、最近は奥さんとはどうなんだよ?」と聞く同僚に「どうと言われても相変わらずだよ」と答える。
「夜もか?」とさらに聞いてくる。
お互いもう中年と呼ばれる年齢、回数は大幅に減っているし手抜きもいいところ、「それは相変わらずじゃないな。月一、ニ回お義理程度にやってるよ」と正直に俺は答えた。
ニタニタしながら聞いている同僚に「お前のところはどうなんだよ?」と聞く。
「俺のところは新婚の時みたいに激しいぞ」と信じられないことを言い出す。
同僚の奥さんはよく知っているが、俺の妻と似ていて控えめな大和撫子タイプ、とても信じられない。
「ちょっとしたキッカケがあって」と同僚は話しを始めた。
夫婦生活にマンネリ感を感じ、何か面白いことはないかとネットを見ていた時にNTRが話題になっていることを知った。
さらに色々調べると結構多くのサークルがあるようで、いくつか詳しい内容を見た。
怪しいサークルが多い中、会員登録が厳しかったり、比較的キチンとしたもの目に留まった。
問い合わせなどして、もし利用するならここと決めて奥さんに相談した。
当然軽蔑され強く拒否されたが、夜の生活の回数が減っていること、お互いマンネリになっていることなどで危機感を感じていて何とかしないといけないと思っていることを粘り強く話したそうだ。
最初は全く相手にされなかったが、説得の結果奥さんは渋々承諾した。
サークルには単純なNTRコース、スワッピングコース、輪姦乱交コースがあるが、まずは比較的ソフトなNTRコースを選び、日時、場所を決めた。
当日決めていたラブホに奥さんと行くと、相手はキチンとした身なりの中年男性だった。
リラックスするために少し酒を飲みながら自己紹介や雑談をし、場の雰囲気が解れてきたところで、いよいよプレイ開始。
奥さんは男の手慣れた流れで全裸に剥かれ、自分がやったことないクンニに嬌声をあげ、誘導されるままに自分がやってもらったことないイラマチオをやり、挿入されると聞いたことない大声をあげながらイッテしまった。
その日はぐったりした奥さんを抱えて帰宅して、翌日は昨夜のことを話しながらセックスした。お互いがやりたいと思っていたこと、やってもらいたかったが分かり、激しくセックスだった。
それがずっと続いているので、お前も是非奥さんとやってみろと勧められた。
俺は決心して妻に話したが、やはり呆れられたて拒絶されたので、同僚の話をしてみた。
妻も知っている同僚の奥さんが、そんなに変わって夫婦で頻繁に激しいセックスをしていることに驚き、妻も興味を持ち始めた。
この機を逃してはと思い、すぐに申し込みをし決行。
同僚と同じ流れだったが、相手の男はかなり若かった。
妻が男性の横に移ると、男は妻の肩を引き寄せキスをする。戸惑っていた妻も男が舌を入れてきた時には、気分が高まってきたのか積極的に受け入れていた。
男が妻のワンピースのファスナーを下ろし、妻のブラジャーが露わに。
ブラの上から愛撫されて妻の口からは溜息が。
ブラを取られると恥ずかしがっていた妻だったが、綺麗なバストだねと褒められると強張った表情が笑顔に。
乳首を刺激され、口に含まれるとさらに溜息が大きくなり、見たことないくらい勃起。
気をよくした男が妻のスカートを捲り、今日のために用意した淡いピンクの薄いパンティを露わにする。
割れ目を刺激されると、みるみる間に刺激された部分のシミが広がる。
男が一気にパンティを脱がせ、股を大きく広げ「奥さん、大洪水ですね。本当にいやらしいオマンコだ」と言うと、妻は「いや!違う、違う!そんなこと言わないで!」と叫ぶ。
男が指でクリをさすり、オマンコに指を出し入れするとピチャピチャと音を立てながら妻のオマンコから汁が溢れ出す。
「違わないでしょう、いやらしい音だ」と男に言われ、妻は背中をのけぞらせながら反応している。
男が妻のオマンコに顔を沈め、俺がやったことがないクンニを始めると、妻は身体を震わせながら「あ!あ!」と叫び声を上げる。
男はさっと服を脱ぎパンツ一枚になり「チンポ見たいだろう。見たかったらパンツ脱がせてよ」と妻に言う。妻は憑き物が付いたように言われるままにパンツを下ろす。
俺のものより遥かにデカい。
うっとりしたような目でチンポを見つめている妻に男は「しゃぶりなよ」と命令。
妻は躊躇うことなくチンポにむしゃぶりつく。
ズボズボと妻の口を往復するチンポ。
妻は虚な目で唾を垂れ流しながらフェラを続ける。
しばらくすると男が絶頂に達したようで、
「出すぞ」と言うと妻の口の中に精子を注ぎ込んだ。
妻はそれを全て受け止めごっくん。
飲みきれなかった精子が妻の口から溢れ出し、あまりにもエロチック。
俺は堪らずチンポを引っ張り出して、激しくしごいてしまった。
男は精子塗れのチンポを妻のオマンコに差し込もうとして腰を沈めた。
妻のビショビショのオマンコにヌルヌルの精子塗れのチンポが入っていく。
妻は「見ないで!見ないで!恥ずかしい、あなた見ないで!」と叫ぶが、俺の目は犯されていく妻のオマンコに釘付け。
あまりの大きさに最初は痛がった妻もすっぽり奥まで収まり、男が高速でピストンを始めると「あ〜い〜!大きい!いっちゃう!」
と喜びの声をあげ、腰を大きく振っていた。
しばらく腰を振り続いた男も限界に達したのか「出そうだ!奥さん安全日だろう。中に出すよ!」と声をあげたが、妻は「いや!ダメ!中には出さないで!」と涙目で叫び声をあげる。
それを無視して男は妻の腰をしっかり掴んでピストンを続け、あっ!と言う声を出して、妻のオマンコに精子をぶち撒けた。
チンポを抜くと妻のオマンコから大量の精子が流れ出す。
あまりにも衝撃的な眺めなので、それを見ながら俺もチンポを激しくしごき、妻のお腹の上に発射してしまった。
これでNTRプレイの終了。妻を抱きしめながら帰宅。
「今日はどうだった?」と聞くと、「最初は怖くて恥ずしくて震えたけど、途中からすごく感じて気持ちよかった」と言う。
嫉妬と興奮から妻を押し倒して、パンティを剥ぎ取り、初めてやりたかったクンニをすると、妻はすごく興奮して俺の頭を押さえつける。その体勢から初めての69。
正常位でお互いイッた後、これも初めてのバックから挿入。
お互いやりたかったこと、やって欲しかったことが分かり、NTRのおかげで満足できるセックスになった。
俺の妻も同僚の奥さんも次はスワッピングをやりたいようなので、俺たち夫婦と同僚夫婦で計画中。
知らない男とやっているのを見て、あれだけ興奮したのだから、妻が同僚に犯されるのを見ると一体どうなるんだろう。

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