剃毛処理


妹が覚悟を決めた顔して部屋に来た。
「お兄ちゃんにお願いがあるんだけど…」
「どうした?顔真っ赤だけど怒らせるような事俺何かしたっけ?」
「怒ってんじゃなくて!その…アソコとお尻の毛を剃って欲しくて…」
尻すぼみになる言葉は聴き取り辛かったけど、顔が赤い理由は分かった。
「恥ずかしいなら自分で剃れば良くね?」
「剃刀なんて怖いじゃん!アソコ切ったらどうすんのよ!」
「いや、剃刀使わなくても毛抜きで抜くとか脱毛クリーム買ってくるとかあるだろ?」
「試しに抜いてみたけど痛いしクリーム買うのにお金使うの勿体ないじゃん…」
「剃刀はどうしたんだよ」
「お兄ちゃんが髭剃るのに使ってるのがあるからそれで剃ろうかと…」
「俺マン毛とケツ毛剃った剃刀で髭剃るの?」
「変な事考えないでよ!」
「はぁ〜、分かったよ」
「剃ってくれるの?」
「傷付けない剃り方教えてやるから自分で出来るようになるんだぞ?」
「え…剃ってくれないの?」
「お前さ、家族とは言え兄貴にマンコとアナル見せるの嫌じゃないのか?」
「恥ずかしいけど自分でやるの怖いから頼んでるんでしょ!」
「だから一回だけ剃りながら教えてやるから次から自分でやれよ?」
とまあ、いきなり妹のマンコとアナル周りの剃毛する事になった。
バスタオルと普通のタオル、洗面器にお湯を溜めた物とT字剃刀、メイク用の卓上鏡とシェービングジェルを妹と二人で部屋に運んだ。
「風呂場でやるのが楽なんだけど今は親が居るからな、やり難いかもしれないけど頑張って覚えろよ?」
「お兄ちゃん、本当に下全部脱がないとダメ?」
「パンツは勿論だけどスカートだって濡れたり汚れたりたしたら嫌だろ?それに剃る時に邪魔になるから危ないぞ」
スカートの裾を握ってモジモジする妹に脱ぐよう促す。
「脱ぐから後ろ向いてて…」
「どのみち剃るときに見るんだから気にする必要あるか?」
「う…それはそれ、これはこれなの!」
こんなんで俺に剃らせるの無理じゃね?
後ろ向かないと始まらないから仕方なく後ろを向いた。
シュル…とスカートとパンツを脱ぐ音だけが聴こえる。
「こっち見て良いよ…」
振り向くと妹はシャツの裾を思い切り引っ張ってマンコを隠してた。
「じゃあバスタオル敷いた上に座って股開きな」
「そんな恥ずかしい格好するの!?」
「脚閉じてたりシャツで隠されたままじゃ剃れないだろ?見えないのに剃刀当てたら傷だらけになっちまうぞ?」
「うう…あんまりジロジロ見ないでよ?」
「見ないでどうやって剃るんだよ」
バスタオルを敷いた上に座って股を開いてくれたのは良いけど、まだシャツの裾で隠したまま。
「ほら、これも退けろ」
妹の手を掴んで退けてマンコを晒け出させる。
「お兄ちゃんに見られた…恥ずかしい…」
「顔隠してないでちゃんとやる事見て覚えろ」
恥ずかしさで両手で顔を覆ってる妹に注意する。
「無理だよぉ…恥ずかしくて見てられない…」
「あのな…見なきゃ覚えられないだろ?それともこれからも俺に剃らせるつもりか?」
「毎回お兄ちゃんに見られるのも恥ずかしすぎるよ!」
「だったらよく見とけ」
「私だけ見られてるから恥ずかしいんだよ!お兄ちゃんのも見せてよ!」
「何でだよ!理屈になってねーだろ!」
「お兄ちゃんも同じ恥ずかしさを味わえば私も耐えられるから!お願い!」
先に進めないから仕方なくおれも下を脱いだ。
何が悲しくて妹にチンポ見せなきゃならないんだよ…。
「脱いだぞ…これで良いんだろ?始めるからちゃんと見とけよ」
出来るだけ意識しないようにしてマンコの周りにジェルを塗る。
「ひゃっ!冷た!」
「メントールが入ってるから多少スースーするけど我慢しろ。石鹸とか使えばスースー感は無いから、自分で剃る時は風呂でやれよ?」
「あ…」
「変な声出すなよ」
「だって…あん…誰かにそんなとこ触られたの初めてなんだもん…んん…」
「やめろ!意識しちゃうだろ!」
「お兄ちゃんが変な触り方するからでしょぉ…」
「普通にジェル塗ってるだけだ」
意外と毛深くて範囲が広いから毛の根元にジェルを行き渡らせるのに少し手間がかかった。
「鏡の位置はこの辺で大丈夫か?」
「自分のアソコ見るなんて変な感じがするけど大丈夫だよ、ちゃんと見えてる」
「じゃあ剃るぞ」
逆剃りするしない以前に全く手付かずの状態だったから、腹の方から下に向かって少しずつ剃ってはお湯で剃刀を濯ぐ。
「伸びきってるからこうやって少しずつやってるけど、最初に鋏とかで短めにしとけば良かったかな?」
「鋏なんて怖すぎるよ!アソコのヒダ挟まれたらジョキン!て切られちゃうじゃない!」
「そう言うと思って鋏用意しなかったんだけどな」
「あんまり怖いこと言わないでよね!」
「でもこれだと時間掛かるぞ?」
「時間かかっても良いからアソコ切らないように丁寧にやって」
長時間マンコ見られる方がマシってか。
ヒダの近くは後回しにして土手を仕上げていく。
「こんな風に毛の生える方向に合わせてやると剃刀負けしにくいんだけど、自分でやるのは難しいかもな」
「下から上に向かってやると駄目なの?」
「駄目じゃないけど剃刀負けするとヒリヒリしたのが残るぞ?」
「それは嫌だなぁ…」
「何時間も続くわけじゃないけどな」
「脱毛クリームだとヒリヒリしない?」
「肌が弱いと荒れてヒリヒリするみたいだぞ」
「買って肌に合わなくて無駄にするのも勿体ないね…」
「そうだな、よし…じゃあマンコの際をやってくからな」
粗方土手は仕上がったからマンコとの境目を剃り始める。
ヒダを内側に避けたり皺を伸ばすのにどうしてもマンコを触らなきゃならない。
「ん…あは…あん…」
触るたびにエロい声を出されて無心ではいられず勃起してしまう。
チラッと妹の顔を見ると視線がチンポをガン見していた。
「ちゃんと鏡見てるか?」
「え?見てるよ…」
「見てるなら良いけどさ」
「ああん!」
ジェルとマン汁が混ざり合って変にヌルヌルしてマンコを触る手が滑りやすいので厄介だ。
「ここ少し窪んでるから内側から押すからな?」
ヒダの内側を指で押して窪んでる部分を平らにして剃る。
「はあん…気持ち良い…」
「おい!」
「あ!違うの!」
「まったく…もう少しでマンコは終わるから我慢しろ」
人の気も知らないで変な声出し続けやがって。
無心になりたいのにどうしても意識して俺も我慢汁がダラダラ出てる。
「よし!マンコは終わりだ!次はアナルの周りだったな」
「そっちはどうやって剃るの?」
自分でやるならうんこ座りして鏡を下に置いて見ながらやるしかないと思うぞ、でも今は俺がやるから四つん這いになってくれ」
「めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど…」
「ずっとマンコ見られてたんだから今更だろ?」
「そうだけどぉ…お尻の穴見られるのはアソコ見られるより恥ずかしいんだからね」
ぶつぶつ言いながら妹が四つん這いになった。
アナルの周りはマンコより毛が少なくて薄い。
「これなら簡単に終わりそうだな」
ジェルを塗り広げるのも楽だ。
アナルの際を塗ったらビクッとしてアナルがキュッと締まった。
「剃刀当てるときは動くなよ?」
動くと怪我すると改めて注意してから剃り始める。
アナル周りだけ剃ると他の産毛も気になり、尻全体を剃る事にした。
こっちはさほど時間もかからず終わって俺も一安心。
「剃り終わったぞ、風呂ならシャワーで流せば良いけどここじゃ無理だから濡らしたタオルで拭きあげて終わりだ」
そう言って妹の尻とマンコ周りを拭いていく。
拭き上げながら剃り残しが無いか触ってチェックしていくが上手く剃れたようだ。
ジャングルだったマンコも最初からそれほど生えてなかった尻も剃った後はツルツルになって触り心地が良い。
「よし!剃り残しも無いし完璧だ!自分で見て確かめてみろ」
妹に鏡を見るように言ったが、何だか様子がおかしい。
「お、お兄ちゃん…どうしよう…私…変なの…」
「どうした?剃刀で切ったとこなんて無いぞ?」
「違うの…アソコが変なの…」
「マンコがどうかしたか?」
「お兄ちゃんに触られ続けて変なの…」
そう言いつつ妹がオナニーを始めてしまった。
「俺の前だぞ?そういうことは部屋に戻ってやれよ」
「目を逸らさないで!ちゃんと見て…」
指を突っ込んでグチョグチョと弄ってる姿を見ろと言い出す。
こっちだって剃毛してる時から我慢汁出まくってて妹のマンコにぶち込みたいのを必死に抑えてるんだぞ。
それなのに…。
「お兄ちゃんのせいでこんなになっちゃってるの…自分で触ってもダメだよぉ…お兄ちゃん…」
切なそうな顔して見られて俺はマンコを触ってしまった。
「あう!もっと!中に指入れてもっと触って!」
言われるがまま完全に前戯と呼べる触り方をしてしまう。
「気持ち良い!気持ち良いのお兄ちゃん!チンポ!私にもチンポ触らせて!」
マンコを触りつつ妹がチンポを触りやすい位置に移動する。
「お兄ちゃんのもビショビショ…私のアソコ見て触って興奮してたんだね…」
クソ…俺だってまだ童貞なんだ…初めて見せ合って触り合う相手が妹だなんて…ヤバい…めちゃくちゃ興奮して気持ち良い…。
「これヤバいって…触るだけじゃ済まなくなっちまう…」
「どうしたいの?」
「言えるわけないだろ」
「言ってよ、お兄ちゃんがどうしたいのか知りたいな」
「言ったら本当に我慢出来なくなるから嫌だ」
「意気地なし」
「お前だって一線越えたいと思わないだろ!?」
「ここまでさせて嫌なわけないでしょ?」
「は…?じゃあフェラチオしてくれって言ったらするのか?」
「初めてだから下手でも許してね」
仮の話をしたら本当にフェラチオされた。
初めてってのも本当みたいでぎこちないフェラチオだけど一生懸命やってくれてる。
こんな事されたら俺だってマンコ舐めたくなる。
どうにでもなれ!と俺も我慢するのはやめてマンコ舐めた。
まだ午後の明るい時間に部屋で妹と下半身丸出しでシックスナインするなんてな…。
「も、もう良いよ…それ以上されたら出ちまうからフェラチオはもう良いって」
「精子ってどんな味と匂いなの?口に出してみてよ」
やめるつもりは無いようだ。
後悔しても知らん!と俺はマンコ舐め続けながら妹の口に射精した。
勢い良く出たからビックリしたようで身体が凄いビクッ!としてたけど出し切るまでチンポから口を離さないでいてくれた。
「やめないから口に出したけど無理して飲むなよ?ティッシュあるから吐き出しな」
箱ごとティッシュを渡すが、妹は自分の手の上に吐き出して精子をしげしげと見てた。
「すっごいへんな匂いと味がした」
「こんなの飲むのはAVとか風俗とか物好きな女くらいだろ」
「でも私で気持ち良くなって出してくれたんだって思うと嬉しいね」
吐き出した精子をまた確かめるように少しずつ舐めている。
「おいおい、無理するなよ」
「変な匂いと味だけどこれがお兄ちゃんのだって思うと嫌じゃないの」
結局妹はせっかく吐き出した精子を全て舐めて飲んでしまった。
「お前…なんて事すんだよ、おかげでまた勃っちまっただろ…」
射精して一旦は萎んだチンポが気付けばもうバキバキに勃起してた。
「男の人って一回出したら終わりじゃないの?」
「お前がエロいから勃ったんだよ」
「またフェラする?」
「フェラチオよりマンコに入れさせてくれ」
妹に覆いかぶさってチンポを擦り付ける。
「お兄ちゃん…妹とエッチしたいの?」
「俺だって初めてなんだからな?ここまでされて我慢出来ると思うか?」
「良いよ、エッチしちゃおうよ」
「お前は初めてが俺で良いのか?」
「女の子だってここまでしたら我慢できなくなるんだよ」
妹の同意もあったから何も考えずに生で挿れてしまった。
「うああ…マンコの中凄え!」
「んん!お兄ちゃんので広がっちゃってるぅ!」
「気持ち良すぎるよ、マンコってこんなに気持ち良いのかよ…もうチンポ抜きたくないわ」
「ずっとこのままでも良いかもね、お兄ちゃんと繋がってるの凄い気持ち良くて興奮する」
「シャツも脱がして良いか?」
俺は自分のシャツを脱ぎながら聞いた。
「お兄ちゃんに全部見られちゃう…おっぱい小さくて恥ずかしいけど…お兄ちゃんになら良いよ」
恥ずかしがる妹を抱き起こしてシャツを脱がして、俺達は裸になり強く抱き合って密着する。
「温かくて気持ち良いね」
「おっぱいの柔らかさを感じるよ、肌を合わせるのって良いもんだな」
顔がすぐ近くになり自然と引き寄せられてキスをした。
どちらからともなく舌を絡ませ合う。
家に親がいる事も忘れて二人の世界に没頭していった。
座った状態で一回、前から覆い被さって一回、後ろから一回、妹に乗られて一回、お互いの気が済むまでやって欲望のままに中出しした。
出し過ぎて床に大の字で寝転ぶ俺に抱きついて乳首を舐めてくる妹。
「気持ち良かったね、自分で剃るのは怖いからまた今度お願いね」
「そんな事したらまた抱きたくなっちゃうぞ?」
「もう!鈍感なんだから!」
「良いのか?」
「お兄ちゃんは嫌なの?」
「やりたいに決まってるだろ」
「じゃあ問題無いよね」

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