不倫


私は明子、50歳、結婚して今年で17年、16歳の娘と14歳の娘そして夫の4人家族
娘達はもうそれぞれ自分のことは自分で出来るようになり夫は5年間海外に単身赴任
ここ2年近くコロナの影響で帰ってこれてません、私は下の娘が中学校に入学と同時にパートに行くようになりコンビニで働いてました。
夏休みに入り学生達と一緒に働く時間が多くなった、その一人の男の子(裕太)と身体の関係を持ってしまった
始まりはある日大雨で特別警報まで出た、店長の判断で一旦店を閉めて避難することにした
私は車だったから裕太も乗せてあげて、裕太の家に向かおうとしたら通行止め
私「私の家に避難する」
裕太「いいですか、すみません」
その日は娘達は泊りかけで私の実家に行ってた
なんとか私の家に着き車から降りて急いで家の中へ
私「今、バスタオル持ってくるは」
脱衣場からバスタオル持ってきて渡した
裕太「おじゃまします」
私「主人のでよければ着て」
裕太「すみません」
私「それにしてもすごい雨ね」
裕太「そうですね」
私の家は1階は車庫、玄関、物置、旦那の部屋2階がリビング、トイレ、風呂場、客間、3階が寝室、子供達の部屋になってる
夕方になってもやまない雨
私「カレー食べる」
裕太「いただきます」
私「冷凍したものだけど我慢してね」
裕太「ありがとうございます、明子さんの家ってすごいですね」
私「そう」
裕太「変わった作りと言うか」
私「旦那がオーダー住宅にしたからね」
雷もなり外はいっそう激しくなり始めた
旦那のスボンでは小さいのかピチピチであそこが膨らんでるのが分かり私はムラムラしてた
私「裕太君は彼女いるの」
裕太「振られたばかりです」
私「そうなんだ」
裕太「彼女、浮気してて」
私「そうなんだ、私ね裕太君のことこのみだな」
裕太「え・・・」
そういうと私はソファに座り裕太の腕をつかみ右手で裕太の股間触ってしまった
裕太「明子さんダメですよ、旦那さんいるのに」
私「だってこの膨らんでるの見ると我慢出来なくなってきたんだもん」
裕太「だからって」
私「今日だけでいいから、ムラムラ解消させてくれる」
裕太「今日だけですよ」
私「ありがとう、3階に行こう」
そして3階の寝室へ
私「ここで待ってて、シャワー浴びてくるから」
そして浴槽へシャワー浴びてると裕太も来た
私「すごい体格にこのチンポ」
裕太「きっとご満足いただけると思いますよ」
裕太は大学で柔道やってるらしい、前の年には全国大会で優勝もしてる、全日本にも選ばれ次回のオリンピックに出るじゃないかとも言われてる
私は手に石鹸つけてチンポシゴいてしまった
私「すごいカチンカチんじゃない」
裕太「気持ちいです明子さん」
私「明子でいいわ」
そしてしゃぶってしまった
裕太「すごいこんなの初めて気持ちいい」
私「あとはベットでね」
そしてベットへ、ベットに入るなり裕太はディープキスしてきた
そしてクンニ
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいわ裕太・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
裕太「すごいイやらしい汁でてきてますよ」
裕太「いっぱい舐めて気持ちよくして」
裕太は舐め続けた
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・そこそこ気持ちいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
それでも裕太は辞めない
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・裕太いっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いっしまった
私「もうちょうだい裕太の太いチンポ」
裕太「ゴムは」
私「もう生理無いから中にいっぱいだして」
裕太「まじすか」
そして正常位で突っ込んできた瞬間私はいってしまった
裕太「いきなしいったんですか」
私「だって久しぶりだしこんな太いの初めてだもん」
裕太はガンガン突いてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしままった、すると私を入れたまま抱き上げ立ちあがり駅弁になった
私「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・こんなの初めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
裕太はいっそうそのまま激しく突きまくってきた
私「あああ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・まんここわれちゃう・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・
こわれちゃう・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・だめ・・・いく・・・・いく・・・・・・」
いってしまった、初めて潮まで吹いた立バックになり鏡に手つくと裕太は私の足を右足を持ち上げて突きまくってくる
私「もういゃぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・だめ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると裕太は下から突きまくる
裕太「ほらほらいやらしい女・・・・いきたいだろうういけよもっといけよ」
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
裕太「明子出すぞ」
私「中に出して私もいっちゃう・・・・・」
同時に果てた
私「こんなセックスなんて初めてだは」
裕太「いきまくってましたね」
私「だって裕太のチンポ気持ちいいんだもん」
水のみに2階へ、裕太も降りてきた
裕太「俺、リビングでエッチしてみたいですよね」
そのままソファで2回戦キッチン、ダイニングテーブル、脱衣場など色んな所でエッチして
そのまま中だし
次の日起きたら裕太はまだ寝てる、時計見たら7時前、外見たら昨日から見たら落ち着いてるがまだ雨は降ってる、スマホ見たら店長からラインで今日までお店休みますと連絡来てた
シャワー浴びに浴室へ、すると裕太も入ってきて立バックで3回戦、リビングに戻り4回戦
結局2日間で10回戦はした
次の日朝早く裕太は帰った、その日から仕事再開。そして裕太と仕事
裕太「大丈夫ですか」
私「腰が痛いわ、あんなにしたの初めてだもん」
裕太「俺も痛くて」
2人して笑ってしまった、それからお互い休みが同じ日は裕太の家に行き愛し合うようになった
夜勤の時、事務所でエッチもしたことある、今はと言うと裕太は結婚した
でも月数回ラブほで愛し合ってます。

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