実妹は俺の妻だ②


前回:  実妹は俺の妻だ①

実妹の史絵とは、一度結ばれてからは、恋人同士となりました。中に出すのは少し控えながら、親の目を盗んでのセックスやデートなどを満喫。史絵が小学校6年生の夏休み、私も大学が夏休み、バイトが休みの日は、両親も昼間はいない、史絵とは恋人として過ごせる時が多かった。
「ねぇ、お兄ちゃん、見たい映画あんねんけど。。。」
「映画かぁ~、ええなぁ。。。」
史絵にキスをしながら答えました。舌を絡める。
「はぁ。。。お兄ちゃぁ~ん」
うっとりとしながら、兄のペニスをさすりながら、長いキスを続ける。私と妹。
「ふみ。。。舐めて。。。」
史絵は頷きながら、私の上に乗り、舌で体中を這わせる。エアコンが効いていても汗はしたたる
「き、気持ちいい。。。」妹に兄の体を舐めさせる。私の乳首を舌と唾液まみれにしながら、
ジュルジュル。。。と激しく音を立て、ペニスも咥える。私も妹のマンコに顔を埋め、兄妹69をする。
「あん、あん、お兄ちゃん。。。す、すごいエッチな気分になる。。。」
「お、俺も。。。でも、お前の全てが欲しいねん。。。」
「あん、あん。。。わ、私もお兄ちゃんの全てが欲しい。。。」
ペチャペチャと妹の液を味わいながら、互いに求め合う。
「史絵、入れるで。。。」
「うん。。。来て。。。お兄ちゃん。。。」
腰を激しく打ち合い、妹は私の上で乱れる。12歳の妹が乱れる。
やがて果てると、余韻に浸った。
「なぁ、史絵、夏休み。。。二人でどっか行こうか?海とか。。。泊りで。。。映画見て、海行くから、3泊4日で」
「えっ!マジで!!行く!行く!」
史絵は喜んでOKしたが、問題は理由でしたが、史絵は親友の由美ちゃんと、数人の友達の所へ夏休みの自由研究をすると誤魔化して、初めての兄妹旅行に行ける事となりました。これが今では新婚旅行と二人では言ってます。なぜなら、婚姻届けも役所に行き貰って来ました。
 当日は、史絵と駅で待ち合わせ、車で迎えに行きました。車の中では史絵の好きなCDを用意しながら、手を繋ぎながら、初めに見たかった映画を見に行きました、映画を見終わる頃には昼過ぎ、お腹も空いたので、ドライブインで昼食。
「史絵、ここの、ハンバーグめっちゃ美味いらしいで、並みのドライブインやないらしい」
「ふ~ん。。。何で知ってるん?誰かと来たの。。。?」
少しヤキモチを焼いてるようでした。そこも可愛いです。
「あほか、これ。。。」
観光雑誌で人気メニューを指さす。
「あははは。。。なるほど。。。」
「ウケルなぁ~、心配せんでも、お前だけやで」
「うん、有難う」史絵は笑いながら、腕を組んでくる。完全に恋人同士。史絵は12歳ですが、私と関係を結んでからは大人っちくな雰囲気を出しているので、一瞬では小学生とは気づかれない。
「お兄ちゃん、今日は何時にチェックインなん?」
「普段、3時やねんけど、話したら12時からできるらしいで」
「じゃあ、チェックインしたら海行けるやん。。。新しい水着買ったしね」
「それ、めっちゃ楽しみやな。。。俺も、めっちゃ良い事あるから期待してな」
「え~、何やろぉ~」と、とにかく楽しみな旅行でした。
やがて、2時前ぐらいにホテルに入ると、もちろんオーシャンビューの部屋です。
「うわぁ~!めちゃくちゃ、いい~」
「そうやろ、先月バイト頑張ったからな、お前と行きたいから」
「お、お兄ちゃん。。。有難う。。。」
当然、ディープキス。。。セックスは夜に、まずは史絵の水着と海に行く事にする。
「お兄ちゃん。。。目を開けてもいいよ。。。」
紫のビキニ姿の妹は最高でした。
「めちゃくちゃ可愛い。。。いいよ。。。最高やん。。。」
「ほ、ホンマに?有難う。。。お兄ちゃん大好きぃ~」
流石にビキニ姿でホテルも、他の人の視線も嫌なのでTシャツと半パンを履かせ、ビーチに手を繋ぎながら向かいました。何人かの人は、彼女若い?って顔はされましたけど。。
2時間ほど海ではしゃいだ後、部屋に戻りシャワーで塩を流した後、近くのピザ屋で食事を済ませ、コンビニでお買い物をした後、部屋に入りました。気が付くと時間は8時前。
「お兄ちゃん、時間経つの早いね。。。」
「せやな。。。めちゃくちゃ楽しいからかな。。。」
「うん、好きな人といるしね。。。」
「好きな人?俺は愛してるで。。。」とキスをした後、史絵を椅子に座らせた。
「お兄ちゃん。。。どうしたん?」
「史絵。。。これ知ってる??」と笑顔で見せた。
「え。。。これって。。。。」婚姻届け
「〇〇史絵さん。。。結婚して下さい」史絵の手を握りながら、史絵を見た。。。
「え。。。は。。。はい。。。」と史絵は満面の笑みで、サインと私にキスをした。
「浮気したら。。。アカンからね。。。お兄ちゃん。。。愛してるよ。。。」
史絵とキスをしながら、ベッドに入った。気が付くと2人とも全裸である。
史絵は、兄を舌で責める。長く舌と唾液を絡ませたキスの後、私の耳、首筋、乳首を唾液を出しては舌でなめ、強く吸う。それが気持ちいい。
「あ。。。ふ、史絵。。。気持ちいいよ。。。き、今日は激しいな。。。もっとして。。。」
「うん。。めちゃくちゃ嬉しいし。。。思いっきりできるし。。。婚姻届け。。ありがと」
やがて、ペニスを咥える、小学生の妹の口の中は温かく、気持ちがいい。
「史絵のも舐めたい。。。こっちに。。。」
「う、うん。。。」史絵は恥じらいながらも応じる。69は今でも恥ずかしいらしいです。
ジュル、ジュル、ネチャネチャと隠微な音がTVの音で消されないほどに聞こえる。
「史絵、凄い気持ちいい。。。液もいっぱい出てるで。。。」
「お、お兄ちゃん。。。は、恥ずかしいよ。。。物凄く感じるから。。。」
結構長い時間、互いの性器を味わいました。何度か行くのを堪えながら。
「史絵。。。そろそろ入れたい。。。」とゴムを探すが、史絵が、そのまま上に乗り
「お、お兄ちゃん。。。いいよ。。。生でして。。。」史絵は何か言おうとした私の口をキスで塞ぎました。
「思いっきりして。。。して欲しいの。。。お兄ちゃんの奥さんだもん。。。」
私は更に欲情した。
「うん。。。する。。。」史絵は自らペニスを握り、兄の上に腰を降ろした。
「あ~~ん、お兄ちゃぁぁん。。。。」史絵は少し茶色かかった髪を振り乱しながら、私と舌を絡める。
「ふ、史絵。。。き、気持ちいいよ。。。最高や。。。」
「あん、あん、あん、いいよ。。。お兄ちゃん。。お兄ちゃん。。。」
何度も、何度も、史絵と連呼し、史絵もお兄ちゃんと連呼する。この女を離さない離すかぁ~と心に思いながら12歳のマンコに繋がってる部分を見る。
「ふ、史絵。。。見てみ。。。俺の。。。全部入ってる。。。」
「うん。。。うん。。。入ってる。。。繋がってる。。。お兄ちゃんと。。。いいぃぃぃ~」
正常位にする。もう行きそう。。。中にしたい。。史絵の、妹の、小学生の中にしたい。。。
と、私は思いました。
「ふ、史絵。。行きそう。。。」
「あん、あん、私も。。。お兄ちゃん来て。。。な、中にして。。。お兄ちゃんの全てが欲しいの。。。」
「ええんか。。。い、行くぞ。。。中に。。。おらぁ。。。」
大量の精子を妹の中に注ぎました。
「ふ、史絵。。。」
「うん。。。有難う。。。だって。。。お兄ちゃんの奥さんやし。。。」
長いディープキスの後、二人とも二回戦、2日目は3回のうち、1回中に、3日目は3回とも中に出しました。薄かったのか。。。妊娠は、その時はしませんでした。

やがて、小学生を卒業し、中学、高校。。。そして今では妻です。また、思い出のセックスを書きたいと思います

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