僕は凶悪チンポらしい…


お風呂上がりに体を拭いてたら、帰ってきたお姉ちゃんがびしょ濡れで脱衣場に飛び込んできた。
「もー!最悪!何でいきなり雨が降ってくんのよ!」
「お姉ちゃん!僕まだ服着てないから!」
慌ててチンポを隠したけど、一瞬見られてたみたい。
「今お風呂から出たの?今凄いのが見えたんだけど」
視線は僕の股間に向かってる。
「今お風呂から出たところだよ、服脱ぐならお風呂場に入ってからにしてよ、それか僕がパンツ穿いてからにして!何で今脱ごうとするの!」
「いつまでもこのままじゃ風邪ひくでしょ!見たくないなら早くパンツ穿いて出ていけば良いでしょ?」
服脱ぎながら僕の股間をチラチラ見てくるからパンツも穿けないんだけど…。
そうこうしてるうちにお姉ちゃんはもう下着姿になってしまった。
脱ぐと意外とスタイル良いんだな。
大きくなってから初めてお姉ちゃんの体を見たけど、こんなにオッパイとお尻が大きくなってなんて知らなかった。
それでいて腰は細くてボンキュッボンな体。
「あんたも何見てんのよ…スケベ」
「うぇ!?ごめん!」
慌てて後ろを向いて、これならチンポ見られなくて済むと判ったからパンツを穿こうと前屈みになって片足を持ち上げる。
そしたら股の間から手が出てきてチンポ掴まれた。
「ゲットだぜ!なんてね!」
「何してんの!?離してよ!」
「ほうほう…なるほどね〜、あんたのがこんなに成長してたなんて知らなかったわ」
手触りで大きさを確かめようとしてるみたいで、強弱つけて触ってくるから元気になり始めた。
「あうっ…お願いだからもう離して!」
「ええっ!?ちょっとこれ本当!?指が回り切らないんだけど!」
お姉ちゃんの手の中ですっかり元気になったチンポは指と指の間に少しだけ隙間が出来てる。
「お姉ちゃんの手が小さいからでしょ!パンツ穿けないから離してってば!」
「姉弟なんだからもう少し良いじゃない、うわっ!両手で持っても飛び出す長さって何なの!?」
もう片方の手も股から出てきて両手で掴まれた。
「痛いってば!無理に下げないで!」
「じゃあこっち向きなさいよ、もっと良く見せてよ」
無理矢理下に向けて引っ張られて痛かったから、振り向いてチンポ見せる代わりに手を離してもらった。
「これで良いんでしょ!弟のチンポ見たがるとか変だよお姉ちゃん」
「うわー!うわー!こんなチンポ初めて見た!ビクンビクン脈打ってる!」
興奮して僕の話を聞いてない。
「こんな凶悪なチンポ入れたらどうなっちゃうんだろ…そもそも入るの?こんなの」
「ちょっと!顔近付けすぎ!」
「口いっぱいになりそうだから全部は咥えられないわね…顎外れそうだし…」
お姉ちゃんを押し返そうとしても手を振り払われて、息が掛かるくらいの距離でチンポを見つめてる。
「ねえ…」
「嫌だ!」
「まだ何も言ってないでしょ?」
「お姉ちゃんの様子見てれば何言うかわかるよ、少しだけ舐めさせてとか挿れてとか言うんでしょ?」
「解ってんなら話が早いわね、お姉ちゃんこんなの初めて見たから少しだけ良いでしょ?誰にも言わないからさ〜」
「だから嫌だって」
断ってるのにまた掴まれて強引に咥えちゃった。
先っぽしか口に入らないみたいだけど咥えて恍惚としてる。
「あああ!何勝手な事してんの!嫌だって言って…:
「んふ〜、ほいひい…あむ…」
口の中で舌が動いて気持ち良くなって続きを言えなかった。
チンポの先を舐めながら顔を前後させて吸ってくるから、僕は腰が震えて力が入らなくなる。
「う…もう…」
情けないくらい早くイキそうになる。
「お姉ちゃん出ちゃいそう…このままじゃ…お姉ちゃんの口に…ううっ!」
一向に止まらないお姉ちゃんの口に耐えきれなくなって出ちゃった…。
「んぶっ!ぶふっ!」
咽せた拍子に口の端と鼻から僕の精子が出てる。
それでもチンポから口を離さないから凄い執念。
「ぷはぁっ!チンポが大きいから?量も凄いわね」
「お姉ちゃん鼻からも出てる」
「ズビッ!口も鼻も精子臭〜い!」
「だから言ったのに…お姉ちゃんてば全然口離そうとしないから」
「そんな事言った?全然聞いてなかったわ」
「そうだね、最初から全然僕の話聞いてなかったね」
「それにしても本当に凄いチンポ…まだこんなに硬いし…」
「それはお姉ちゃんが舐め続けてるからでしょ!」
「ねえ…」
「ダメ!」
「だから返事が早すぎるの!」
「どうせSEXしてって言うんでしょ?」
「そうよ、咥えてたらオマンコビショビショになっちゃって…」
「雨で濡れたからでしょ」
「違うわよ!ほら!雨がこんなに糸引くと思う?」
自分でマンコ触って濡れた指を見せてくる。
「そんな事して恥ずかしくないの?」
「ねえ、良いでしょ?コレ挿れてよ〜」
「だいたい僕とお姉ちゃんは実の姉弟だよ?チンポ咥えたのだって親が知ったらどんな顔すると思ってるの?」
「そうだけどもう我慢できないのよ〜、コレに合うゴムなんて無いだろうから生でやらせてあげるから挿れてよ〜」
チンポ掴んだまま立って僕に密着してくる。
まだブラもパンツも着けたままだけど、押しつけられた体は柔らかくて抱きしめたくなる。
「ダメだってば…」
「ちょっとだけ、先っぽだけでも良いから」
「それって女の人が言うセリフじゃないよね!?」
「あんただって女のココに興味あるでしょ?お姉ちゃんとヤレるチャンスだよ?」
股にチンポ挟んで擦り付けてくる。
「ほら、下着越しでも染み出して濡れてるのわかるでしょ?もういつでも挿れられるからさ〜」
お姉ちゃんの良い匂いと擦り付けられる股間のヌルヌル具合が僕の理性を激しく揺さぶる。
「ダメだって…」
「あんたも強情ね…こうしたらどう?」
パンツを横にずらしてマンコを直接擦り付けてきた。
余計な物が無くなって、より擦り付けられる気持ち良さがアップしたから僕の理性は崩壊した。
「うがー!こんな事されて拒否なんて出来ないよ!」
お姉ちゃんを壁際に押し付けてパンツを脱がした。
「やった!挿れてくれるのね?」
「お姉ちゃんが悪いんだ!チンポ咥えたりマンコ擦り付けるから!」
「んっふふ…その気になってくれて嬉しいな、でもここまで凶悪なチンポは初めてだから優しくしてね?」
「ここ?ここで合ってるよね?」
正面から股の下にチンポを入れてチンポの先に伝わる感触で穴を探す。
「ん…そこよ…そのまま押し込んでくれれば入るから…」
手でしっかりと固定して突き入れた。
「はあん!オマンコ裂けそう!もっとゆっくり!」
「このくらい?」
「うぐぐ…本当にキツいわ…」
「マンコってこんなに締め付けてくるものなの?」
「あんたのがデカすぎるのよ!ああん!完全にオマンコ広がっちゃう!」
「これ以上奥に入らないんだけど」
「まだ残ってるの!?そこはもう子宮の入り口だから!そこは入れちゃダメな場所だから!」
「僕がダメって言ってもやめなかったんだからお姉ちゃんも同じ事されても文句言えないよね?」
「お願い待って!そこは本当に入れちゃダメなとこなのぉ!っほぉう!」
ゆっくりだと入りそうになかったから残り全部を一気に押し込む感じで思い切り突いたら入った。
「バカぁ!子宮が閉じなくなったらどうするのよぉ!」
「気持ち良いなぁ…我慢したのが馬鹿みたいだ」
「ねえ聞いて!?」
「何?」
「子宮が閉じなくなったら赤ちゃん作らなくなるでしょ!だから抜いて!」
「そうなったら僕が一生使ってあげるから大丈夫だよ」
まだ何か言ってたけど無視して子宮から抜けない程度の範囲で腰を振った。
「んほお!子宮がぁ!子宮の奥の壁ぇ!」
「気持ち良い?」
「飛ぶ!飛んじゃう!」
「僕も気持ち良すぎてもう出そうだよ、このまま中に出しても良いよね?」
「そこで出されたら死ぬぅ!死んじゃうぅ!」
「その時は人工呼吸してあげるから安心して」
さっきのお返しに子宮の中で射精した。
「おっほぉ!出したぁ!お姉ちゃんの子宮にぃ!」
「あ〜あ…だらしない顔して…涎垂れてるよ」
口の端から垂れてる涎を舐め上げたついでにキスして舌を入れた。
そういえば雨で濡れてお風呂に入ろうとしてたんだっけ?
ブラを外してあげてお姉ちゃんを抱き上げて一緒にお風呂場に入った。
抱き上げたら余計強く子宮の奥を突き上げたみたいで、お姉ちゃんがピクピクしてた。
「このままシャワー浴びようね、よく温まって体も洗わないとね」
足先からお湯をかけていって首まで流す。
「シャワー気持ち良い?」
「あへ…あへぇ…」
「しょうがないな…僕が洗ってあげるよ」
髪にも優しくシャワーをかけて洗いリンスもしてあげた。
体は手のひらで優しく洗ってお尻の穴は第一関節まで指を挿れて少し中まで洗う。
「おっふ…」
「ちゃんと綺麗にしないとね」
洗い終わったらシャワーで流し、暫くシャワーを浴びっぱなしにして温まらせる。
「また出る…一回中に出したから二回も三回も変わらないよね?また中に出すね」
返事は無いけど中で射精した。
ビクン!とお姉ちゃんの体が反応する。
「そろそろ温まったかな?出ようか」
また抱きかかえてお風呂から出た。
抱っこしてたら拭けないから名残惜しいけどチンポを抜いて脱衣場の床にお姉ちゃんを寝かせる。
マンコがポッカリと開いてて、中を覗いたら子宮口?らしき物も口を開けてた。
奥の方にあった僕の精子がドロドロと流れ出す。
マンコの拭き上げは最後にして他の場所から順に拭いていく。
「これどうしよう…タオルに精子付いてたらバレるよね…後でティッシュで床は拭くとして、マンコはこのままパンツ穿かせちゃおうかな」
どんどん流れ出してくるから拭くのは諦めてパンツを穿かせる。
洗面台に置いてあるティッシュを取って床を拭いて証拠隠滅。
「お姉ちゃん、お姉ちゃんしっかりして!」
「んあ…?あれ?私どうして寝てるの?」
「僕とSEXして飛んだんでしょ?」
「ああ…そうだった…途中から訳わからなくなったんだった…」
「シャワー浴びさせたり洗ったり拭いたり大変だったよ」
「そうだ!オマンコどうなってるの!?」
「ポッカリ開いてたよ、時間置いたら戻るのかわからないから後で自分で確認してよ」
「ガバガバになったらあんたのせいだからね!」
「自分から挿れてくれって頼んだんでしょ?」
「う…」
「閉じなくなったら約束通り僕が一生使ってあげるから大丈夫だよ、それより立てる?」
「ちょっとまだ力入らなくて無理っぽい」
「座らせてあげるよ」
上体を起こして壁に寄り掛からせる。
「着替え持ってくるから待ってて」
お姉ちゃんを置いて部屋に着替えを取りに行った。
幸いこの間に親に見つかる事もなかったみたい。
服を着せてお姉ちゃんを抱っこして脱衣場から部屋まで運んだ。

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