私の老後の性①


私は72歳
世間で言うお年寄りです・・かな?
年寄のエッチなんて興味が無い人はスルーして下さい。
でも誰でも何れはお年寄りになるのですから、参考にされたら
良いのでは?

60代の後半に仕事は全て辞めました、すると暇で暇で困りました、
ネットサーフィンをして暇つぶしをしています。
妻はーー実は私の浮気が原因で50代で離婚しました、
子供は皆成人なので気楽な一人暮らしです。
退職金は全て株へ、結果退職金は倍になりました、ようするに
お金は有ります、暇もあります、さてどうしよう?
体はいたって健康、そして下半身はすこぶる元気。

少し高めのお風呂やさんに行きました。
浅草の近く
写真との差が少々はーーー
自称25歳
うん、そうかも。
お乳は普通かな?少し乳首が大きめかも、こんな商売だもんね
しょうがないでしょう、あそこの毛がーーー無い
いやあーーさっぱりしているのもいいかも、
「お兄さんおいくつ?60位?」
「へへ 72だよ」
「へええ、今の72歳って元気なんですね、固い です」
私の自慢です。
口の中は気持ちええーーそのまま逝くかな? 我慢です。
ゴムの中ですが25歳にたっぷり出しました、ああ 気持ちいい。

行為は勿論ですが、愛が絡んだ方が楽しいのではーー
現役時に通っていたお店、新橋です、友達と行きました。
ママは相変わらずの元気よさ、コロナには罹ったと言ってました、
「新人よ、可愛がってね、まゆちゃん、21だって」

まゆちゃんは大学生でした、アルバイトなんて偉いね。
私はこのみです、まゆちゃんは知りませんが、
それから週一回は通いました、当然同伴も、若い子との食事は
おいしいです、でも遅くなると私は眠くなるのでアフターは無理
でした。
同伴の食事中に「ねえお願いがあります」と言われ「なあに?
何でもまゆちゃんの事は聞くよ」
え?え?抱いてほしい――生活費がーーとの話し
当然OKです、明日の土曜日、私のマンションに来るとの約束。

眠れません、いつのまにか朝に。
うとうとしながら朝食を食べると掃除です、
19時、ピンポン
「どうぞ」
「綺麗にしてるんですね」
「年寄だから、余計に綺麗にしないとね」
ビールとワイン、それとおつまみ、
「どうして?」
「おうちの仕事がコロナで旨くいかなくてーー私への仕送りがーー」
「そうなんだ、大好きなまゆちゃんの為なら出来るだけの事するよ」
「ありがとうございます、ままに相談したら神田さんにお願いして
みたら、と言われました、私も神田さんが好きだしーー」
嬉しい話しですね。

まゆちゃんは大きめのバックを持ってました、中にはパジャマ
「シャワーさせて」と言われ案内、私はテレビを付けてますが
見えていません、
「ありがとう」パジャマ姿のまゆちゃん
「私も」と言ってシャワーへーー息子を洗うともう固くなっている
恥ずかしい。

セミダブルのベッドへ
「経験はあるの?」
「少しだけなんです」
パジャマのボタンを一つづつ外します、手が震えます、
全部外して前を開くとーーブラはありませんーー可愛いお乳
乳首も可愛いーー私はため息がでました「あああ綺麗だ」
そっとお乳の下から持ち上げるような形で触りました
少し掴みーー乳首にキス
「あああ」気持ちいいのでしょうか声がーー
乳首を舐めるのを左右交互に行いました、小さめな乳首ですが
固くなっています、感じているのでしょう。
ズボンーーパンツですか脱がせました腰を持ち上げて協力をして
くれました、下はショーツを履いていました、水色の可愛いの、
おへそも可愛い、ウエストはどうしてこんなに細いの?と思う位、
脇腹、お臍と撫でました、ショーツに手をかけると少しづつ降ろして
いきます、少し毛が、
段々と隙間が、
全部見えたところで休憩、私はじっくりと見させてもらいます
ぴったりと合わさった形なんです、
ショーツを全部取って足を抜かせて、私は足の間に入りました
ももの所をもつと左右へーーまゆちゃんは顔を手で隠しています
大きく広げてもらいましたそして足を置いてM字というやつ、
毛は手入れしている様子はありませんがそんなに多めではないです、
その中
隙間に指をあてました、少し湿っている感じです、指をもっと
小陰唇にあたりました、それを引くように撫でながらーー
手で隠した口から声がーー
私は手をどかして口に口をーーまゆちゃんと初めてのキスです
まゆちゃんはしっかりと答えてくれました、こんなお爺さんの口を
吸ってくれるなんてーーうれしい
まゆちゃんの手をもって私のをにぎってもらいました、何と
思ったのかはわかりません、
私はキスをやめてまゆちゃんの性器に口をもっていきました
優しく舐め上げるとクリトリスと小陰唇の両方、ビクンビクンと
します、まゆちゃんはどっちがいいのだろうか、今度聞こう、
舐めているうちに愛液みたいなのが、中から、私の舌は掻き分けて
出来るだけ奥に、
よおおし、正常位の形になると私は固くなった息子をもってまゆちゃんの大事な大事なあそこへ、
いい  いい  最高
きつくてそれでいて濡れていてスムーズでーー息子は大喜びです
でも中ではまずいでしょう、お腹の上に可愛いお臍に、どばああ
と言うほど出ませんが、出しました。
「シャワーに行こう」と言って手を引き二人でシャワー
まゆちゃんの中も洗ってやりました、腰をくねくねしてました
私のも洗ってくれました。

二人で裸でベッド
抱き合っています
「好き」と言われました「私もこんなに好きになった子はいないよ」
と答えましたそして、そのまま朝に、
可愛い顔を見ているとキスしたくなり、軽く唇にチュ、
目を覚まされて抱き着かれ、可愛いおっぱいを擦っているうちに
私の物はどんどん大きくなって、
まゆちゃんは下にもぐると息子へご挨拶、え?ええ?そんな事?
まゆちゃんの体を持ち上げて私の上に乗せて合わせました、ぬるっと
入りました、私は下からおっぱいを掴み、腰を動かします、やばい
出そうになったのでまゆちゃんをどかせました、
自分のお腹の上に発射でした。

まゆちゃんのお初は大学1年の時に先輩に、でもその男は社会人に
なると別の女へ
それだけの経験なんで回数的にも少ないのでした、
私の事が好きなんでもっといっぱい教えて、と言われました、
ちなみに父親は私より5歳下だとの事、え?私でいいの?と
思っていますが、かわいいまゆちゃんと出来るのなら最高です、
このまま続くのなら遺産はまゆちゃんにあげようかな?
でももっと好きな子が出来たら、そっちに、かな?

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年07月19日(火) 15時26分57秒

老後は楽しくなければなりません。

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