お裾分けです~暗号から始まる不倫~


同じアパートの隣の部屋に住む熟年夫婦とは仲良くさせてもらってて、独身の俺に気を遣ってくれてるのか奥さんが頻繁におかずをお裾分けしてくれる。
熟年夫婦と言っても50歳くらいの夫婦で、見た目は少し若く見える。
精力的な旦那さんは元気だし、奥さんも色気ムンムンで何度か襟元から見えた胸をオカズにセンズリした事がある。
その日も隣の奥さんを想いながらセンズリをしてたらチャイムが鳴った。
慌てて玄関を開けたらまた奥さんがお裾分けを持って来てくれたんだ。
「夕飯の足しにしてね」
そう言って煮物を手渡してくれたんだが、視線が下を向いてて違和感がある。
何だろう?と思って俺も下を見たらチンポ出てた。
慌ててしまったから中途半端になって、玄関に移動する僅かな振動で閉め忘れたチャックからポロンと出てしまっていたようだ。
煮物を盛り付けた皿を両手で受け取ったからチンポがしまえないし隠せない。
変態だと思われてしまう!と内心焦ってたら、奥さんが玄関の中に入ってきてフェラチオを始めてしまった。
あまりにも気持ち良くて受け取った皿を落としそうになる。
靴箱の上に飾ってある置物を適当に押し退けて煮物の皿をそこに置いた。
奥さんがこんなにガツガツしてる人だと思わなかった…。
「ヤバいです…気持ち良すぎてもう出ちゃいそうです」
「んふふふ…」
「本当に出ちゃいますって!このままじゃ奥さんの口に…ううっ!」
折角奥さんが口を離せるように出る少し前に教えたのに、奥さんは益々フェラチオを激しくしてきたから口に出してしまった。
「んぶっ…ん…んん…」
「っはぁ…あ…すみません!口に出しちゃって…大丈夫ですか?早く吐き出して口濯いでください!」
「ん…はぁ…オチンポ見せつけるから我慢できなかったわ、それに…私が来る前に一人でしてたの?エッチな匂いがプンプンしてたわよ?」
奥さんは全部飲んでしまったようで、チンポに頬擦りしたり舐めたりしながら俺を見上げてくる。
「うう…奥さんにこんな事されたら堪りませんよ…」
「もしかして私をオカズに?」
「すみません…いつも奥さんが帰った後オカズにさせてもらってました…」
「あら〜、嬉しいわ、最近旦那が若い子に入れ込んでるみたいで相手してくれないのよ…私で良ければ抱いてくれない?サービスするわよ?」
チンポにネットリと絡みつく舌と誘う視線が俺の理性を吹き飛ばした。
奥さんを立たせて部屋の中に引き込み、少し雑に服を剥ぎ取って押し倒す。
「あっ…そんなにガツガツしなくても私は逃げないわよ、乱暴なのも嫌いじゃないけどね」
脚を開かせてマンコに顔を埋める。
歳の割に綺麗なマンコしてて、フェラチオで濡らしたのかスケベな匂いを発してた。
「いやらしいマンコしてますね、もう既に濡らしてるじゃないですか」
「貴方がオチンポ見せるからでしょう?最近欲求不満だったから身体が疼いてるのよ」
「ヒクヒクさせていやらしい匂いさせて…マン汁も舌に絡みたくくらい濃くて美味しいですよ」
ジュルジュルと音を立てて啜り、奥さんにどれだけ濡らしてるのか自覚させる。
「いやぁん…そんな音立てられたら恥ずかしい…」
「どんどん溢れてきて舐めるのが追いつきませんよ、これはチンポで蓋をするしかありませんね」
「入れて…オマンコに蓋して」
「ゴム無いんで生で良いですよね?嫌だと言っても入れちゃいますけど」
返事を待たずに生挿入。
「んはあっ!旦那以外の男に生ハメされてるぅ!」
「旦那さんとどっちが良いですか?」
「意地悪言わないで…」
「答えてくれないと抜きますよ?」
「抜かないで!貴方のオチンポの方が硬くて気持ち良い!旦那のフニャチンよりずっと良いの!」
「素直な女性は大好きですよ、そんなに気に入ってもらえたなら俺も頑張らないとね」
周り中に聞こえるんじゃないかってくらい大きな声で喘ぐ奥さん。
不倫を隠す気なんて無いのか?
まだ旦那さんは帰宅してないようだから少し安心だけど、二階の住人や反対隣の住人にはバレバレだろうな…。
奥さんは激しいのも好きみたいだけど、敢えて丁寧にじっくりマッタリしたSEXでマンコに俺のチンポを馴染ませる。
「ああ〜!オマンコが作り替えられちゃう〜!」
「しっかりと俺のチンポを覚えてくださいね」
入り口付近のコリッとした所と奥を交互に擦ったり突いたりしてたらイッてしまったようだ。
「ふうぅん!あはぁっ!こんなの初めて!もうイッてるからぁ!」
「まだまだ…欲求不満なんでしょ?これからも抱いてあげますから俺の女になるって約束してくださいよ」
「なるぅ!貴方の女になるから許してぇ!」
「はは…それじゃ次は一緒にイキましょう」
奥さんの歳で連続イキは少しハードかな?
俺はまだイッてないからどのみちやめないけど。
イキやすくなってる身体をたっぷりと可愛がって問答無用の中出しをした。
「んふうっ!入ってくるぅ!熱いのが私の中にぃ!」
「嬉しいですか?俺は奥さんの中に出せて嬉しいですよ」
「嬉しいぃ!旦那と違って凄い勢いあって気持ち良い!」
「これからも中に欲しいですか?」
「欲しいわ!もう生理は止まってるから妊娠の心配も無いから中に沢山出して欲しい!」
「それは良いですね、今日から奥さんのマンコは俺が貰いますね」
中で萎えたチンポがマンコから押し出されるまで、俺からは抜かずに舌を絡めあって余韻を愉しんだ。
「またお裾分けに来るからお願いね」
「奥さんの料理美味しいから楽しみですよ、もちろんSEXもね」
俺も奥さんも満足して、体力回復させたら服を着て玄関に行く。
「奥さん」
すんなりと出て行こうとする奥さんを呼び止めて最後にキスする。
「ん…帰ってからも思い出して濡れちゃいそう」
可愛らしいことを言って奥さんが出ていった。

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