塾帰り、突然の雨で公園のトイレに避難したすると知らない男もはいってきた
男「これタオル貸してあげるから頭拭きなさい」
私「ありがとうございます」
男「後ろふいてあげるね」
そういうと男は私に近づき頭拭くのかと思った後ろから抱き着きそのまま多目的トイレに押し込まれた
私「辞めて辞めてお願いだから離して」
男は私の半氏も聞かず私の衣類を無理矢理脱がせ持ってた鞄から紐を取り出し私の足と手を縛った私の口にはタオル巻いてきた
私「助けて」
叫んでもタオルで口ふさいでるから外には聞こえない、男はまずデジカメで私の裸の写真など撮りまくりクンニしてきた
私「辞めて辞めて」
男は無視して舐め続けてくる
そして男は私の性器に無理やりチンポ突っ込んできた
私「痛い痛い辞めて助けて」
何度も激しく出し入れされ、中に出されたがそのまま2回目へ
何中だしされたことら気づいたらきをうしなってた、目覚ますと知らない建物の中で
男が4人いた
私「帰りたいから返して」
男「だまれこれから俺達4人の奴隷になるだよ、それから男がかわるがわるチンポ入れてきてすべて中だし、男が入れ替わる時もあった
食事の飲み物だけは与えてくれた、それからどれくらいたったのかある日解放された
それも道のど真ん中に裸で手足縛られてまんこにはバイブ入れられたまま
すぐに女性の方々が透けつけてくれ警察も消防もきた、気づいたら私は病院のベットの上だった
ママ「起きたわかる」
私はママの顔見ると抱き着き大泣きしてしまった、産婦人科、小児科、精神科は女の先生が担当になってくれ警察も女性の刑事さんが担当になった
1ヵ月くらいしてから
刑事「少しは落ち着いたかな」
私「うん」
刑事「怖かったよね、思い出したくないとは思うけど捜査の為ににどうしてもね〇ゆいちゃん(私の名前)からお話聞かないとダメなんだ、辛かったら言ってね、時間かかってもいいから
私「うん」
刑事「ゆいちゃんの膣、膣とは男の人の性器をゆいちゃんの性器に入れるところを言うだけど
膣の中に残ってた男の体液などで調べた結果、ある男3人が浮上してきただけど写真みてくれる」
私「はい見ます」
写真「6枚あって6枚とも別々の人なんだけどそのうち3人が今回ゆいちゃんに乱暴した男と思われるから見覚えのある写真を刑事さんに渡してくれるかな」
6枚出されて、そのうち4人が見覚えがあった
刑事「3人じゃなくて4人」
私「はい、他にもかなり男達が入れ替わりで乱暴してきました」
刑事「ありがとう」
女の刑事さんは一度部屋から出て行き少しして男の刑事さんも来て
男刑事「辛いのにごめんね、この4人には間違いないだね」
私「はーい、きをうしなって目覚ましたら6人のうち4人がこの男達でほとんどいました」
男刑事「ありがとう、すぐに令状を取ろう」
女刑事「ありがとうね、もう何回かもしかしたらお話聞かないいけないかもしれなけど今日はもう終わりだから」
そして警察署にママが迎えに来てくれた帰宅、警察に配慮で行も帰りも警察の裏口から出入りさせてくれた
3日後犯人が逮捕され為確認の為に警察へ
女刑事「間違いない」
私「はい」
2人はその署でもう二人は違う署で取り調べしてると言うことで違う署にも行き確認した
その後の刑事さんからの話では全員で15人以上は私に対して乱暴してそのうち10人が近まり
主犯人と思われる男二人は他にも犯罪を起こしており無期懲役が下されたと弁護士から聞いた
私はというとまだ生理が始まってなかったから妊娠はしてなかった
監禁されてた期間は半年近くにも及んだ、その後弁護士を通し逮捕された10人対して損害賠償及び慰謝料を請求、支払った犯人に対しては刑がかるくなるよう裁判所に申し立てた
その後私達家族はというと父だけ都内に残り私の母と妹は母の実家である北海道のある町に引っ越し、父は単身赴任で今も頑張って働いてます
あれから5年、今も私は精神科に通いカウンセラーを受けてます、すこしづつだけど男の人とも話せるようになってきました。
私を乱暴した男達は何があっても許せません、主犯格の男二人については二度と刑務所から出てきてほしくない
そして、世の中から私みたいに乱暴を受ける子供、そして女性が一人でもいなくなることを心から願ってます。
そして私は将来は警察官になり、あの優しく接してくれた女性刑事さん、男性刑事さんみたいになり一人でも多く犯人を捕まえたいと思います。
私は小5の夏休みにレイプにあった
8文字数:1839
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