どうしてもアナルが舐めたかったから、親友の娘(6歳)にお菓子を買ってあげる代わりに舐めさせてもらった。


昔からアナルに興奮する俺は、いつかアナルが好きな女性と付き合いたいと思ってた。
だけどアナル好きと言うとドン引きされて誰も付き合ってくれない。
我慢の限界にきた俺は親友の家に遊びに行って、娘に内緒の話があると言って二人きりになってお願いした。
「おじちゃんにお尻の穴を舐めさせてくれないかな?舐めさせてくれたら好きなだけお菓子を買ってあげるから」
「お尻の穴!?舐めさせてあげたら本当に好きなだけお菓子買ってくれるの?」
「うん、おじちゃんはお尻の穴が大好きなんだよ、だから本当に好きなだけお菓子買ってあげるからお父さんとお母さんには内緒でお尻の穴を舐めさせてくれない?」
やはり子供でもアナルを舐めさせるってのは抵抗あるのか少し悩んでた。
「う〜ん…お菓子は欲しいけどお尻の穴舐められるのか〜」
「無理なら無理って断ってくれて良いんだよ、嫌な事を無理矢理させたくないからね」
「ん〜、先にお菓子買ってくれたら舐めさせてあげる!」
「良いよ、じゃあ二人でお買い物に行こうか」
親友の娘を連れて買い物に出掛けていっぱいお菓子を買って帰った。
親友夫婦からは買い過ぎだと言われたけど、これで暫くオヤツに困らないだろ?偶にしか会わない俺からのプレゼントだよ、と言って納得させた。
抱えきれないほどのお菓子をゲットした娘は大喜びで、俺と二人で遊ぶ!と言って上手く子供部屋に連れて行ってくれた。
親友夫婦には邪魔しないで!と娘が言って部屋に近付かないように釘を刺してた。
部屋に入ってすぐに娘がパンツ脱いでお尻を突き出してきた。
「約束だから舐めて良いよ、でも痛くしないでね?」
「優しく舐めるから安心して」
スベスベの肌の尻を撫で回し、微かに便臭を漂わせる穢れを知らない真っ新なアナルをじっくりと見させてもらった。
「綺麗なお尻の穴だねぇ、こんな綺麗なお尻の穴を舐めさせてもらえるなんて嬉しいよ」
尻に頬擦りしてから夢にまでみたアナル舐めを実践する。
初めは緊張で硬く閉ざしてたアナルは、舐めている内に少しずつ弛緩して舌先が僅かに入るようになっていった。
口に広がる便臭と独特の苦味がアナルを舐めてると実感させてくれる。
アナルがふやけるまで念入りに舐めさせてもらった。
表面だけでなく、舌先が入る限り奥まで入れて内側も味わわせてもらった。
舐めてるうちに娘も慣れて感じるようになったみたいだ。
可愛らしい喘ぎ声を出してくれたから、より興奮した。
幼いのにマンコもグッチョリと濡らしてたのには驚いた。
「ふう…ありがとうね、おかげで満足出来たよ、お尻の穴凄く美味しかったよ」
「あふ…もう良いの?」
「もしかして気に入った?」
「うん…すっごく気持ち良かった!」
「それならまた今度舐めてあげようか?」
「本当に!?約束だよ!」
「おじちゃんも舐めれて嬉しいし君も気持ち良くなれて嬉しいならこれからも続けたいよね?」
「うん!」
お尻を出したまま抱きついてくる娘を優しく抱きしめて頭を撫でる。
こうして始まった俺とこの子の秘密の遊びは、幼い娘に新たな扉を開かせてしまった。
小学生の6年間、ちょくちょくアナルを舐めに親友の家を訪れたから、すっかりアナルを舐められるのが好きになった娘。
舌もすんなりと入るくらい柔らかくなり、アナルでイッてしまう身体になった。
中学生になると俺がアナルを舐めてる最中にオナニーをするようになり、便臭にマンコの淫臭も加わるようになる。
まだ処女でこんなにエロい子に育ってしまったのは俺の責任でもあるだろう。
申し訳なさを感じるが、本人が望んでいる間は続けさせてもらう。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る