初めてオナニーを覚えたばかりの頃に母に見せたのがきっかけかな…


何歳頃だったか忘れたけど、チンコを弄ると気持ち良くなれる事を知った俺は自慢気に母に教えた。
こうすると気持ち良くなれるんだよ!と母の目の前でチンコ出してシコシコシコ…。
込み上げてくる精子を思い切りぶちまけて床を汚したのも良い思い出。
驚いた表情で最後まで見届けてくれた母。
俺はこの日以来、母に見てもらわないと射精出来なくなってしまったんだ。
猿と化した俺は毎日母に見てもらいながらオナニーして床に精子をぶちまけた。
仕方なく見てくれてた母も毎日見続ける事で慣れたのか、徐々にチンコを見る時の距離が近くなっていく。
そんなある日、母がチンコを握ってきて俺の代わりにシコシコしてくれた。
自分でするより気持ち良くてすぐに射精してしまったけど、この時の気持ち良さが格別すぎて母の手の虜になってしまった。
しかも正面から握って射精させてくれたから思い切り母の顔にぶっ掛ける結果になったんだ。
優しくて大好きな母の顔を汚すのもゾクゾクする程の快感だった。
この日からオナニーがグレードアップして、母の手による射精がデフォになる。
何度も顔にぶっ掛け続けた結果、ついに母は口も使ってくれるようになった。
手コキから始まり、途中から口を使って俺を気持ち良くして射精させてくれる。
俺の好きなタイミングで出すから顔にぶっ掛けるのが減り、代わりに母の口の中に射精する事が増えた。
二十歳を過ぎた今でも彼女が出来ないけど、毎日母がフェラチオしてくれるから何も問題は無いない。
中学生くらいから母の日には、いつものお礼としてマンコを舐めて母を気持ち良くしてあげてる。
SEXはまだした事が無い。

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