妹がフェラチオの練習したいと言うので…


妹が彼氏にフェラチオしたらダメ出しされたみた。
それで練習させてくれって言うから、毎日妹に咥えさせてあげてる。
彼氏がダメ出しするのも頷けるくらい最初は歯が当たって痛かったし、ただ顔を前後させるだけでバキュームもしない単調なフェラチオだった。
だけど毎日一つずつアドバイスをして実践させて覚えさせたら上達した。
今では彼女より妹の方がフェラチオは上手くなってるからもう練習の必要も無い気がする。
ディープスロートも出来るレベルだからな。
彼氏も瞬殺する程のフェラチオテクを身に付けたのに、それでも毎日俺のチンポ咥えに部屋に来るんだ。
「なあ、もう充分テク身に付けたのにまだ練習したいのか?」
「お兄ちゃんは私にフェラチオされるの嫌なの?」
「嫌な訳ないだろ?可愛い妹がフェラチオしてくれるんだから、これからも毎日フェラチオして欲しいくらいだよ」
「じゃあ何でフェラチオしないで欲しいみたいな事言うの?」
「いや…彼氏の為に始めた練習なんだろ?いつまでも俺のチンポ咥えさせてたら彼氏に悪いかなって思ったんだよ」
「彼氏が喜んでくれるようになったのはお兄ちゃんのおかげだからね、私からのお礼の意味もあるのよ。それに…毎日お兄ちゃんにフェラチオしてたら1日1回はお兄ちゃんにフェラチオしないと気持ち悪いのよ」
「あ〜、日課になっちゃってやらないとスッキリしない的な?」
「そう、お兄ちゃんのチンポ咥えないと1日が終わらないみたいな」
「そっか、じゃあこれからもフェラチオ宜しく頼むよ」
「任せてよ!飲めるようになったのもお兄ちゃんもおかげだし、飲むようになってから肌の調子が良くなってメイクの乗りが良いんだよね〜」
「そうなのか?肌に良いとは知らなかったな」
「私もビックリしたけどね!だから私の為にもお兄ちゃんの精子飲ませてくれたら嬉しいの」
「そう言う事なら好きなだけ飲ませてやるよ」
ごっくんにそんな効果があったのは驚きだが、妹が喜んでフェラチオして飲んでくれるなら俺も願ったり叶ったりだ。
妹のフェラチオが気持ち良すぎて彼女と最近エッチしなくなったのは拙いかも知れないけど、最悪このまま彼女と別れる事になっても良いか…と思い始めてる。

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