好きな人に告白してフラれて悲しむ僕を身体で慰めてくれた姉


凄く好きな人がいて、思い切って告白したらキモい!と言われてフラれた。
ショックで数日部屋に引きこもって泣いてたら、姉が優しく抱きしめて慰めようとしてくれた。
それでもぬかなか立ち直れない僕を見兼ねた姉は、
「他にも女はいるんだからきっと素敵な人が見つかるよ、そんな女のことは忘れさせてあげるから」
と言ってフェラチオしてくれた。
姉の優しさと温かさをチンポで感じて、心まで温かくなってくる。
「うう…もう出そう…」
そう言うと姉は
「飲んであげるからこのまま出しちゃいな」
と、より激しくフェラチオしてくる。
その言葉に甘えて口内射精したら本当に飲んでくれた。
「スッキリした?あれ?まだ元気なままなの?しょうがないなぁ…」
姉が笑顔でチンポを舐め上げて、服を脱いで僕をベッドに誘う。
「あんたも服脱いでこっちにおいで、お父さんとお母さんには内緒だよ?」
僕が行くのを待ってるので、服を脱いで姉の隣に横になった。
「お姉ちゃんが何もかも忘れさせてあげるから…」
姉が僕に覆い被さってキスした後、全身を舐め回された。
チングリ返しでアナルまで舐められたのは凄く恥ずかしかったけど、僕をフッた彼女の事がどんどん頭の中から消えていく。
「お姉ちゃんのも舐めて」
チングリ返しされたまま顔に座られたのでオマンコとアナルを舐める。
姉は僕のアナルに舌を入れたり、指で穿りながらフェラチオしてくれる。
僕もオマンコとアナルに舌を入れたり、指で穿ったりした。
「もうお姉ちゃんの事しか考えられないでしょ?もっとお姉ちゃんで心の中をいっぱいにしてあげるよ」
チングリ返しから解放された後、姉がチンポに跨って挿入してくれた。
「見て…今お姉ちゃんと一つになってるんだよ、温かいでしょ?」
「凄いよ、温かくてヌルヌルで気持ち良すぎだよ」
「動くともっと気持ち良くなれるからね?我慢しないで中に出して良いからね」
姉が腰を振ってくれる。
胸も揺れて凄くエッチだ。
その胸を触って揉ませてもらう。
「そうだよ、お姉ちゃんの事だけ見て考えて」
「お姉ちゃん…お姉ちゃんを抱きしめたい」
「身体起こせる?ギュッてしてあげるからあんたもギュッてして」
身体を起こして姉を抱きしめると姉も強く抱きしめてくれた。
全身を姉に包まれてる感じで悲しい気持ちが消えて温かい気持ちになる。
「お姉ちゃんて温かいね、ずっとこうしてて欲しいくらいだよ」
「安心する?」
「うん、フラれた悲しさなんて何処かに行っちゃったよ」
「良かった…あんたは一人じゃないんだからね?辛い事があったらお姉ちゃんに甘えて良いんだよ」
「お姉ちゃん…ありがとう」
「よしよし…中でオチンチンが膨らんできたね、もう出そう?」
「出ちゃいそう」
「お姉ちゃんが受け止めてあげるから中に全部出しちゃいな」
「お姉ちゃん!」
背中と腰を強く抱き寄せて身体を密着させて膣内射精した。
「んん!すっごい出てる…それにまだ中で硬いね」
「ごめん…もっとして良い?」
「今度は自分で動いてみる?」
「うん」
繋がったまま姉を押し倒して腰を振る。
「上手だよ、お姉ちゃんも気持ち良くなってきちゃった…」
「またキスして良い?」
「おいで」
腰を振りながらキスして舌を絡める。
上も下も繋がって身体も密着してるから本当に姉と一つになった気分だ。
キスしたまま膣内射精して、射精しながら腰を振り続けた。
ここまでしてくれた姉が愛おしくて離れたくなかったんだ。
「んはぁ…出しながら動き続けるなんて凄すぎぃ…お姉ちゃんもイッちゃう…」
「お姉ちゃんと一緒にイケたら嬉しいな」
「そうだな、次は一緒にイこうね」
離れた唇を再び重ねて激しく舌を絡め合うと、オマンコが急に締まった。
もうイクのかな?と察して僕も腰振りをペースアップ。
姉が抱きつく力が強くなったので射精した。
姉の全身がビクンビクンと痙攣する。
「はぁ…一緒にイケたね…もう少しこのままでいてくれる?」
「僕もまだ抜きたくない」
繋がったまま何度もキスして余韻に浸った。
おかげで立ち直る事が出来たけど、この日以来姉の事ばかり目で追ってしまう。
僕の視線に気付くと姉が寄ってきてキスしてくれる。
もう僕は姉しか愛せないかもしれない…。

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