俺はアンケート企画と言って人妻に声かけた
一人の女がひかかった
俺「ホテるに一部屋用意してますので」
部屋に入った
女「一人でやってるの」
俺「いつもはね二人なんだけど今日は相棒風邪ひいちゃって俺一人でやってる」
女「そうなんだ」
俺「じゃあ始めますね、お名前は」
女「〇〇里香」
俺「いくつですか」
女「33歳」
俺「ご結婚は」
女「はい結婚してます」
俺「お子さんは」
女「9歳と4歳の娘」
俺「ではここからエッチな質問になります、初体験はいくつでだれと」
女「15歳で同級生の彼氏と」
俺「初オナニーは」
女「12歳くらいだったと思います」
俺「旦那との夜のラブラブ頻度は」
女「そうですね、もう3年以上はないですね」
俺「レスですか」
女「はーい」
俺「じゃあ
オナニー頻度は」
女「ほぼ毎日です」
俺「おもちゃ使いますか」
女「はーい」
俺「ではオナニーやってみせてください」
女「え・・・嫌ですよ」
俺「おれもしますから」
俺は下脱いで椅子に座りながらシコシコ始めた
女「帰ります」
と言って立ちあがった俺は里香の腕を捕まえてベットに押し倒した
女「いゃぁ・・・やめて辞めて離して」
隠しといた紐で手と足を縛り、裸にした
女「警察呼ぶはよ」
俺「勝手にしろ出来るならやってみろよ」
まんこにバイブ突っ込んだ
女「辞めて辞めて・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いやぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・助けて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・やめてやめて・・・・ぁぁ・・・」
クリトリスに電マ当てた
女「ああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
同時責めした
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・いく・・・・・」
潮吹いていってしまった
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・もうやめて・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・辞めて辞めてまたいく・・・いく・・・・」
いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・辞めて辞めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
そして足の紐をとりバックで生ハメした
女「ダメ・・・・ゴムつけてゴム…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぅぅぅ・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・だめめめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
立バックになり窓のところに連れて行きカーテン開けて丸見えの状態で突きまくった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・辞めて・・・ぁぁ・・・」
俺「ほらほら向かいのホテルから見てるぞこのエロ女」
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
女を窓枠に立たして激しく手マンした
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・もうやめて辞めて・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった、潮まで吹いた
ベットに戻り
俺「もう出すからなぁ」
女「中は辞めて中は辞めて」
無視してそのまま中だし、ベットに俺は倒れ込んだ
女はイきまくって放心状態、少しして水飲みに立ちあがった
女「私にも水ちょうだい」
俺「ほらよ」
女は一気に半分近く飲んだ
女「何もしないから紐とってトイレに行きたいの」
紐とるとトイレに入った
女「もう中に出しちゃて」
俺「気持ちよかっただろう」
女「いつもこんなことしてるの」
俺「さぁね」
2人でベットに寝っ転がるり俺は腕枕してやると甘えてきた
女「すごく興奮して気持ちよかった」
俺「それはよかった」
そして俺達はもう一回エッチした、シャワー浴びてライン交換してホテルの前で別れた
即、翌日だった会いたいと連絡してきたのは
待ち合わせ場所に行く待ってた、その日はホテルとってなかったからラブホに向かった
部屋に入るなり女は抱き着いてきた
女「ねぇ・・・・一緒にいてくれる」
俺「どうしたの」
女「昨日旦那にバレちゃったのよ、久しぶりに夜襲ってきて、中から精子流れてきたから」
俺「追い出されたの」
女「いいけど、俺金ないし」
女「お金ならたくさんあるは」
通帳見たら5000万以上はあった
それから一緒に風呂に入りセックスへ
女「やっぱりあなたの祐介のチンポのほうがいい・・あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・」
その日はラブホに泊まり、翌日女の家に行き娘二人連れ出した
女「娘達もいいね」
俺「可愛いねいいよ」
しばらく安いホテル住まいすることにした
女「祐介は家」
俺「友達と2人で借りてるから狭いだよ」
女「今度部屋借りに行こうよ、費用出すから」
上の子はすぐに懐いてくれたが下の子は人見知りがひどく中懐かずにいた
人妻アンケート
2文字数:2516
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