職場にやたら粘着してくる変な男がいるらしく、一度ハッキリ気持ち悪いと伝えたのに諦めずにストーカーと化したんだってさ。
それで大学時代にプロレス愛好会に所属して鍛えてた俺が彼氏役を引き受けてストーカーに刺された。
幸い刃渡りの短いナイフで内臓まで達してなかったから、ストーカーを押さえつけて警察が来てから病院に搬送されても二週間程で退院できる程度の怪我で済んだ。
これで一件落着と思いきや、ストーカーから助けた女友達が退院後も家まで押しかけて来るようになった。
俺は彼女いるし、そいつに対して恋愛感情なんて無かったから、もう来なくて良いと伝えたんだ。
そしたらLINEで毎日メッセ送ってくるようになって、無視してると通話を掛けてくる。
それも無視したらまた家まで押しかけて来てチャイムの連打。
休日も出掛けようとして家を出たら離れた所に隠れてて、偶然を装って近付いてくる。
彼女とこれからデートだからと無視して車に乗り込んで一日中家を空けて帰宅したら、ポストに髪の毛を入れた封筒と、玄関のノブにローションみたいな液体が入った小さなペットボトルがぶら下がってた。
封筒から髪の毛と手紙が出てきた時には驚いたけど、手紙を読んでペットボトルの中身を知った時は吐き気がしたよ。
中身はなんと…そいつのマン汁だったんだ…。
俺を想ってオナニーするとこんなに濡れると知らせたくてペットボトルに溜め込んで来たんだと…。
飲んだりチンポに塗るなりして私の気持ちを解ってくれだってさ…。
洗面所に流して捨てようとペットボトルのキャップを開けたらネジの部分にもベッタリマン汁が付いてる。
マンコにペットボトルの口を突っ込んで採取したんじゃないか？
トロトロと口から流れ落ちるマン汁からエロい匂いが立ち込めたけど、気持ち悪さが先にきて使おうとは思わなかった。
その代わり彼女に来てもらってめちゃくちゃセックスした。
いつもより激しくしてしまったから彼女にどうしたのかと聞かれて説明。
それなら彼女の住む部屋に引っ越して一緒に住もうと言ってくれたので、大家に解約の連絡をして夜中に少しずつ彼女の部屋に荷物を運んだ。
そして引っ越しも完全に終わって、これで安心して生活出来ると思ったのに全部バレてた。
ストーカー女は彼女の部屋まで訪ねて来たみたいで、今度は裸の写真とペットボトル２本分のマン汁、切った爪を同封した手紙を俺宛にポストに置いていき、部屋のドアには血文字で「私の彼を取るな」と彼女宛のメッセージが書かれてて、ウンコをベッタリと塗られてた。
流石に彼女も身の危険を感じたのか、警察に連絡して全ての証拠を見てもらった。
爪やマン汁、それに血とウンコもあったし、俺の女友達だったから住所も名前も最初からわかってたので身元確認と逮捕は早かった。
女は塀の中に入らなかったけど、代わりに精神病棟に強制入院。
脱走を何度も企てたそうで、拘束されて窓に鉄格子の嵌められてドアにも厳重に鍵の掛けられる仕様の個室に入れられたらしい。
恐怖でしかなかったけど、元の明るくて思いやりのあった頃を知ってたから一度だけ見舞いに行ってみた。
先生の顔を見ると「出せ！」と騒ぐが、俺の顔を見た途端に発情したメスの顔になった。
拘束着を着せられてるから碌に暴れられないだろうと、無理を言って個室で二人きりにさせてもらった。
俺が何を言っても「抱いて」しか言わない。
こんなに変わり果てた姿を見て可哀想になり、拘束着を脱がすわけにはいかないからフェラチオだけさせてあげた。
手が使えないのに必死にチンポをしゃぶって、口に出したら美味そうに飲んで恍惚としてた。
一回じゃ満足出来なかったのか、延々としゃぶってくるので3回飲ませて２回顔に掛けてやった。
チンポで顔中に精子を塗り広げてやったら泣いて喜んでたよ。
また来るから大人しくして早く退院出来る様に頑張れと言ったら、退院したら俺と結婚出来るとでも思ったのか、態度が激変して先生達から対処が楽になったと連絡が来た。
もちろん結婚なんてしないし、見舞いも一度きりでそれ以来行ってない。
彼女と一緒に別のマンションに引っ越したから退院しても俺達の住処を知る術も無いだろう。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
