凄く可愛い妻!


妻のカナと結婚したのはコロナが流行り出した前の年の事でした。

当時俺は26歳、カナが23歳、
身長は150位、だけど胸は割と大きくて
顔は凄く可愛い感じ。
一目惚れでしたね。

俺から何度も告白して何とか付き合う事になった時は有頂天になってたな。
そして間もなくプロポーズしたけど
余り良い顔しない。

カナ曰く、
貴方と付き合うのは楽しいけど、
結構となると難しいと思う。
だって私、子供育てる自信ないから
産む気ないよ。
そんな私と結婚なんて無理でしょ?

俺は子供欲しかったから一瞬悩んだ。
けどカナの可愛さには勝てずに

そんなの関係ないよ。
2人で楽しく暮らそう!

って勢いで結婚。

当時は嬉しかった。
こんな可愛い彼女と結婚出来て周りにも
自慢したい感じだったな。

でもやはりそんな生活にも慣れて来ると
やはり子供は欲しい。

それでカナとも何度か話しあったけど
無理だった。

結婚前にちゃんと言ったよね!

って言われて反論出来ない。
その頃からかな、少しづつ回数が減って、
毎日みたいに愛し合ってたのが
隔日になり
週一になり

決して中が悪い訳じゃない。
俺もカナもお酒が好きで毎日一緒に晩酌してるし会話もある。

そんな中コロナが流行り出し、
俺はリモートワークで家に居る事が増えて
でもカナは出勤してたから
俺一人残される生活。

仕事の区切りが着くとやる事ないから
ネットで小説なんか読んでる時にたまたまここに辿り着いて読み始めて

感想はとにかく寝取られ系が多い。
最初は理解出来なかったけど、
カナがこんな事されたら?
とか考え出して

そんな時にカナの妹がある都合で我が家に3ヶ月程居候する事になりリビングの隣りの普段使ってない部屋にベッドを置き
そこに寝てもらってた。

妹は3ヶ月で出て行ったけどベッドだけは残されてそれが後々の舞台になるのだが。

妹が居る間は妻と愛し合う事は全く無くて
その後もそれが常習化してしまい、
俺はここの体験談を読んで妄想の日々を送ってた。

そんなある日、たまたま街中で高校のクラスメートの田中に出会った。
田中はかなり有名な企業に勤務してたけど
勤務先でと盗撮事件を起こし
1度逮捕されたけど示談で何とかクビだけで済んだとか?
よく分からんがそんな事は噂で聞いてた。

田中は明るい性格で顔もイケメン寄りだと思う。
何でそんな事したのかは知らんけど、
俺は全く知らない振りで接してた。

そしたら田中から飲みに行こうと誘われて2人で居酒屋へ行ったのが今回の話しの始まりなんだ。

飲んでる時に

何であの会社辞めたの?
勿体ないじゃん。

田中は少し引き攣ったか顔しながら

何か俺には合わなかったんだよね。
それより結婚したんだって。

って話題を変えたから 俺もそれに乗ってカナの話をしてスマホに入ってたカナの写真とか見せると、

凄い可愛いね。
いいなー!

いや、仲はいいけど月一位しかしないし
余り夫婦とは言えないかとな
って笑うとビックリしてた。

今度は俺ん家で飲むか?
って誘うと凄い笑顔でうなづいてた思い出がある。

その時の田中が忘れられなくて、
俺の妄想の中に田中が登場するようになり、
カナを泥酔させてリビングの隣りの部屋のベッドに寝かせて俺は退場!
すると残された田中と泥酔して寝てるカナ!

そんな妄想が止まらずに
頭の中では

こんな事やっちゃ駄目だから!
夫婦として終わるぞ!
カナを裏切るのか?

自分に言い聞かせるけど妄想は止まらなかった。
そしてAma○onで長時間撮影が出来るビデオカメラを衝動買いして歯止めが効かなくなった。

ベッドな部屋には大きな収納棚があり物が溢れてて、そこにビデオカメラをsetして
試しに撮ってみると
凄く綺麗に撮れてて、

上手くsetしたから絶対にバレないと思った。
そして田中も本来のエロい性格は変わらないと思ってたし、何か行動に起こすと思ってた。
でもあんな事になるのは想像してなかったな。

ある連休前夜、
その日は違う友人と奥さんを交え4人で
バーベキューで盛り上がり、その後近くのバーに行ってから解散!

友人夫婦は帰ったけどカナは飲み足りないらしく、もうかなり酔ってるのに
別の店に行こう!
だって。

その時に田中の顔が浮かんだ。
トイレに行く振りしてトイレの中から田中に電話して、

おー、田中!
今カナと2人で飲んでんだよ。
俺は飲み足りないけど、カナは限界みたいなんでお前来ないか。
最後は家で飲もうぜ。

田中は歩いて10分位の所に住んでて
それから速攻で来たよ。

でも30分は経ってたけど、
その間にカナに飲ませて
田中が来た後は店を変えて1時間位飲んでから我が家に3人で帰った。

その頃 カナはべろべろになっててマトモに歩けない程。
少し飲ませ過ぎたかな?
とか思いながら
俺も辛そうな振りをしてカナの事は田中に任せてた。

カナは田中にしがみついて何とか歩いてる
家に着いてから先ずカナの服を着替えさせた。
俺が用意してあげて着せたのは膝丈のふんわりした感じのワンピース。
それから念の為に再度カンパイ!

するとカナはべろべろなのに
カンパーイ!
とか言って、

田中も調子に乗って飲ませてたな。

暫く経つとカナも訳分からなくなったみたいで田中に抱き着いて飲んでたけど
間もなく意識不明になり、
2人で隣りのベッドに寝せてから

その後に田中がトイレに行った隙にビデオカメラのスイッチを入れて、
これで5時間は撮影出来る。

部屋は明るいままにしてリビングに戻ると
田中が
奥さん大丈夫?

ゴメン、俺も駄目だから!
って座り込むた。

大丈夫か?

って言われたから

悪いけど2階の部屋に連れてってくれ。
1人で階段無理だ。

歩けない振りで、何とか2階の部屋に連れてってもらい、

俺寝るから帰るなら鍵掛けてから郵便受けに入れといて。
って鍵を渡した。

寝るならリビングのソファーで寝ていいから。

奥さん大丈夫か?

俺は寝た振りで返事しなかった。
田中は俺を少し揺すって声掛けてたけど、
全く反応しない俺を見てから部屋を出てった。

それからは悶々として寝れない。
下はどうなってる。
田中とカナは?

それから3時間は経ったと思う頃に
ドアがノックされて、

大丈夫か?
俺、帰るぞ!

全く反応しない俺!
完全に寝てると確信したのか、

でもいい身体してたな。

って小さい声で呟きながら部屋を出てった。
その言葉を聞いて、気が狂う程の嫉妬の渦!

だからこんな事しなければ良かったんだ。

ドアが閉まる音がしてから俺は下に降りた。

田中が居ないか用心しながら降りると
田中は帰ってて隣りの部屋にはカナが寝てた。

一見寝せた時のまま爆睡してる。
声掛けたけど全く反応なし。

ワンピースの裾を捲って見ると、
見た目普通だけど匂いが凄い。
エッチな匂いに交じってザーメンの匂いが。

俺は泣きたい位に悔しかったけど、痛い程勃起してた。
とりあえずビデオカメラを回収して
2階の部屋で再生してみると。

あの後、田中が部屋に入って来てカナに声掛けてた。

カナちゃん大丈夫?
って腰の辺りに揺すりながら。

揺すりながら掛けてた上掛けを剥がして行く田中。

完全にワンピース姿をさらけ出してるカナ。

田中はこんな事があるかも?
って予想してたのか、脱いでた上着のポケットからカメラを出してカナを撮影しだした。

カナちゃん。

って声掛けながら脚を撫でてる。

悔しい、止めたい!
でもこれは過去の映像だ。

カメラを片手に持ち、もう片手で器用にカナのワンピースを捲り上げて、
カナのパンティーが見え、
カナのブラも見えて、

いい身体してるな。
こんな女とやらないなんてアイツ馬鹿だな。勿体ない。

あっ、そうだ。
って田中がカナのバッグを漁りだした。

何やってんだ?

あっ、あった。

田中が取り出したのはカナの免許証。

これって寝取られ動画に良く出て来るよな。
とか言いながら免許証をアップで撮影してる。
それからカナの顔のアップも。

カナの免許証をカナの顔の隣りに置いてから
先ずブラを捲り出してオッパイをつかみ出す様にして撮影して、
その後はパンティーを下げ始めて、

出ましたカナちゃんのオマ〇コ!
凄い嬉しそうな田中。

パンティーを完全に脱がすと股を拡げて
カナのを指で開いたりしながらアップで撮影してる。

俺は正直、射精しそうな感じ。
自分でも何でか分からない。
凄い悔しくて涙が出てるのに。
何で?

そしてカナのオマ〇コにしゃぶりつく田中。

執拗に舐めながら自分のズボンを脱いで
パンツも脱いで。

田中のが大きいのは聞いてたけど本当に大きい。
俺より二回り位でかい。

少し馴染ませる様にした後ゆっくり挿入してた。
生で!

それもずっと撮影してる。
時々カナの顔と免許証を交え撮影してた。

アイツはこの身体に興味無いみたいだから
俺が使わせて貰うか。

たか言いながらゆっくりピストンしてる。
一旦カメラを置き、自分の上を脱いで
カナのブラも外して。

2人共に完全に裸です。
俺のカナが田中とセックスしてる。
しかも生で挿入されてる。

俺が計画したとは云え凄い悔しい。

田中は腰振りながら、オッパイを鷲掴みにしながら乳首を舐めた後、カナを抱きしめながらカナにキスしてた。

ここで本当に射精しそうになり、一旦止めて水を飲みに行く。
次いでに俺のムスコにも水を掛けて少し冷やす。

再度再生。

キスが終わると腰の動きが早くなり、

今度から俺がこの身体使ってやるからな。
俺好みの身体にするから。

って言いながら腰を押し付ける様に中に全部出してた。

カナの脚を大きく拡げてアップで撮影してた。
田中が撮影したのが見たい。

田中のザーメンがカナのオマ〇コから流れ出る所が見たい。

その後、カナに再度キスしてから指をカナの口に入れてた。
口を指で拡げてから自分のチ〇ポをカナの口に突っ込みピストンしながら撮影。
途中、免許証のアップも交えて。

これを見ながら俺は我慢出来ずに激しく射精した。

最後迄カナは起きなかった。

下に降りてカナを見ると平和に寝てる。
でも股からは田中のザーメンの匂いが。
それを匂ってると又勃起して来て、
少し脚を拡げて見るとカナのは凄い事になってた。

散々使われた形跡が残ってた。
悔しいけど、センズリしてるとまた射精感が押し寄せて、我慢出来ずにカナの股に振り掛ける様に出し尽くして、カナのパンティーを戻してから上に言って寝た。

と言っても朝まで寝られなくて、
途中で気を失い、
カナの声で目が覚めた。

カナは既に着替えてて、
シャワーでも浴びたのか髪が濡れてた。
そりゃーあんな状況じゃ、何があったか解るよな。

ねえ、昨日家に帰ってからどうなったの?

いや、なんかカナは田中と盛り上がってたし、
俺は途中で記憶が無くて、良く解らないけど?
どうしたの?

うーん、別に。
って下に降りてった。

カナが隠した!
絶対に解ってる筈なのに隠した。

それから1週間後に田中から電話が

今日は家に居る?

今日は出張で泊まりだから帰らないよ。
って伝えると

あっ、そうなんだ。
実は土産買ったから届けようと思ったんだけど。
じゃ帰りにカナちゃんに渡しとくよ。

って電話切られた。
頭が変になりそう。
すぐに帰りたい。
また田中とカナが2人きり!

その日以降、田中が良く家に土産を持って遊びに来るようになり、3人で飲む機会も増えて。

そんな時カナが酔って隣りのベッドに寝る様になって気にはなってたけど。

その後の様子がたまたま上手く撮れたのがあって、
それに映ってたのは、

寝てるカナにいきなりキスする田中!
それを受け入れるカナ!

あの人に悪いよ。

ふーん、じゃあ近所に配ってやろうか。
この前 俺にしがみついて何度もイキ捲って俺の精液を受け入れながら気絶してるビデオとかさ。

それはやめて、お願い。

じゃお前の好きなチ〇ポに奉仕ししなきゃな。
ほら!

カナが舐め始める!
まだ風呂にも入ってない田中のを!

それを撮影してる田中。
毎回撮影してるんだろうな。

アイツにはやらせるなよ。
この身体は俺が使うから。
カナの服を捲ってマジックでカナのお腹に何か書いてる。

今度のアイツの出張はいつだ。

明後日から2泊だよ。

じゃあ明後日はうちに来いよ。
抱いてやるから。
分かったな。

カナはただうなづいてた。

ほら何時もの挨拶は?

このいやらしいカナのオマ〇コ使って下さい。

仕方ねぇーな。
使ってやるからお前のオマ〇コ出せ。

カナが脚を拡げると

何だ、びしょ濡れじゃねーの!
スケベだな。
お前本当にドMだな!
今からもずっと調教してやるからな。
カナの尻を叩きながら乱暴に腰を打ち付ける田中。

間もなくカナが最初の絶頂を迎えたみたいで痙攣してる。

どうせアイツも気付いてるんだろ。
妊娠したら別れろ!
俺がもらってやるから。
どうせこのチ〇ポからは離れられないだろ。

あ〜っ!駄目またイク!

アイツのとこれとどっちがいい?

カナははっきり、

こっちがいい。と言った。

ちゃんと言いな!
旦那のよりこっちのチ〇ポが好きです。
って

カナが
旦那のよりこっちのチ〇ポが大好きです。
そう言いながらまた逝ってるカナ。

じゃ出してやるから何時もの言いな。

お願い、貴方の精液で孕ませて下さい。
中に出して下さい。

カナは田中の物になったのかな?

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