昼間は高校教師ですが。


32歳独身の男子の高校教師です。
担当は英語です。
昔からインドア派で体育が苦手な華奢なタイプです。

それでも5年前は結婚前提で付合っていた彼女はいました。
優しいけど男らしくない、と言われ別れました。
わかりやすく言うと、エッチが物足りなかったと言うことだったのです。

別れた頃は、AV観まくったり、風俗通いしたり、男らしいエッチってなんだ!みたいな。
自慢じゃないけど、チンポはかなりの巨根なんです。

でもある時からそんな事も疲れてきたのです。
そしてたまたま手に取ったゲイのAVを家で鑑賞した時、異様な興奮を覚えました。
来る日も来る日も、同じジャンルを借りて鑑賞するようになったのです。

そして、ある日。
40歳の先輩の体育教師の方。
この方、結婚されていて子供も2人。学校では、怖い先生のツートップという先生ですが、学校終わりに僕の家に飲みに来てくれました。
話に盛り上がりつつ、僕がトイレに席を外したとき。
僕のゲイAVコレクションを見つけたのです。
トイレから戻ると、先生はコレクションを何枚か手に持ち、
「こういう趣味してたんだ!」
「見つけたんですか?」
「実際したことは?」
「まだ」
「してみるか?」
「先生とですか?」
「嫌なのか?俺は中学から柔道していて男ばかりの世界だったし、一応経験者だけど。」
「してみたいです。」
「ケツに入れたことあるのか?」
僕は、隠し持っていたディルドーをあるだけ先生に見せました。
「これ使ってるのか?」
「ハイ。」
「ナマチンポは初めてってことか。」
「ハイ。」

先生はジャージを脱ぎだしました。
鍛え抜かれた上半身。
いかにも男らしい筋肉と適度な胸毛。下も脱ぎました。

先生のチンポ。衝撃でした。
僕のチンポも巨根だと思っていましたが、全く及びませんでした。
おまけにまだ半勃ちだと言うのです。

「どうした?」
「凄いです。」
「何が?」
「先生のオチンチン凄いです。」
「オチンチンってかわいい言い方するなよ!チンポって言えよ!」
「ハイ。チンポ…凄いです。」
「ボーッとしてないでお前も脱ぐんだよ!」

僕も同じように裸になりました。
真逆の華奢な身体。巨根だと思っていた僕のチンポは、すでに目一杯勃起してました。 
「華奢な割にいいチンポしてるじゃないか!」
「ありがとうございます。」

先生のゴツい手で握られました。
「先生も俺のチンポ握ってくれよ!そのかわいい手でよ!」

恐る恐る握ると、持っていたディルドーよりはるかに大きく、握った瞬間からピクピク反応し、さらに硬くなるのです。

「これが入るんだぞ!」
「ハイ」
「断るなら今だぞ!一度入れたら終わりだからな!」

そう言いつつ、僕に握らせた勃起チンポを、身体に押し当て続けて来ます。
それだけではありません。
もう、鍛えられた筋肉質の身体に抱きつかれ受け入れるしかないのです。

「先生どうなんだ!ちゃんと女子とシタいなら諦めるぜ!だが、俺のチンポ入れたらホントにおわりだぜ!過去に何人俺のチンポの虜になったか。」
「ハイ」
「さっきからハイしか言わないからわかんねーよ!」
「欲しいです!先生のナマチンポ、僕のケツに嵌めて欲しいです!」
「OK!じゃあ入れてやるよ!」

これが、ゲイへの始まりでした。

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