同僚の奥さん


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同僚が出張先の中国で交通事故で亡くなった、俺と課長と部長と行くことになった
羽田で奥様と合流することにした
羽田で待ってると親族と思われる人に付き添われてやってきた
俺「この度はご愁傷様でございます」
奥様「お世話りなります」
出国手続きをして飛行機へ、課長が国際免許持ってたから中国でレンタカー借りて警察へ
安置所に案内され奥様は顔を見ると泣き崩れた、側にいた子供は分からないのかずっとパパって呼んでた
その後何とか遺体のまま日本に連れて帰りたく日本大使館や葬儀社やらと話をしたが時間も費用もかかると言うことで中国で荼毘にうつして持ち帰ることにした
次の日に荼毘にうつしその日の夕方の飛行機で日本に戻ってきた
親族「色々とありがとうございました、お礼はまた改めてご挨拶にお伺いさせてもらいます」
空港で別れた
それから1週間くらいして奥様が挨拶に来た
奥様「この度はご迷惑おかけし申し訳ございませんでした」
部長「いいえ、〇〇くんにはいつも積極的に出張にいってもらって大変助かってました」
30分くらいして
部長「佐藤君(俺)奥様をご自宅まで送ってあげなさい、今日はそのまま直帰していいから」
俺「わかりました」
奥様「すみません」
俺「いいですよ、あと1時間もしたら終わりですから」
うちの会社は週に1回は定時に帰るようにと言われててその日が定時帰宅の日だった
俺の車で送り届けた、途中で保育園に寄り子供を乗せて帰宅
奥様「よかったらコーヒーでもどうですか」
俺「じゃあお参りがしら少しだけ、おじゃまします」
お骨はリビングの隣の部屋に安置されてた
俺「葬儀はしたんですか」
奥様「はーい身内だけで一日葬を」
俺「そうなんですね」
子「おじさん」
俺「どうした」
子「これ直せる」
ラジコンだった
俺「いいよ」
ドライバーかりてなおしてあげた
子「やったぁ、ありがとう」
俺「いいえ」
奥様「すみません、主人が帰ってきたらなおしてやるからなって言ってたですけど」
俺「なんもいいですよ、何か困ったことあったらいつでも電話ください、私で出来ることはお手伝いしますから」
名刺の裏に携帯の番号書いて渡した
奥様「ありがとうございます」
その日は1時間くらいして帰宅した、しばらくして汗かいてひどくいつもなら着替えのワイシャツを車に乗せてるのにその日は忘れて途中でイ〇ンによりワイシャツ買って車に戻ろうとしたら奥様にあった
奥様「佐藤さん」
俺「こんにちは」
奥様「こんにちは」
結構な荷物持ってた
俺「どうやってかえるの」
奥様「バスで」
俺「大変でしょう、車で送りますよ」
奥様「でも仕事の途中では」
俺「これから会社に戻るところでしたから」
車で送った
奥様「冷たいお茶でもどうですか」
俺「助かります」
玄関に段ボールいっぱいあった
俺「引っ越しするの」
奥様「うん、ここ家賃高くて」
俺「そうなんだ、いつ引っ越すの」
奥様「今度の土曜日です」
俺「じゃあ手伝いにきますよ」
奥様「せっかくのお休みなのに」
俺「きにしないでください」
そして土曜日8時前に家に着いた
奥様「すみません」
お骨などは俺の車に乗せてあとは全部業者に運んでもらうことにした、引っ越し先がなんと俺のマンションの近くだった
俺「俺、あそこのマンションなんですよ」
奥様「そうなんです」
荷物も運び終わり、業者は帰った
奥様「ありがとうございました」
俺「全然気にしないでください、息子さん、智樹君でしたよね、すっかり懐いてくれうれしいです」
奥様「この子結構人見知り激しいのにめずらしいです」
その晩はお寿司出前して食べた、奥さまは智樹と風呂に入り智樹を寝かした
俺「ビールどうですか」
奥様「少しだけ」
それからいろな話してるうちに酔いも回りだんだんエロ話になってきた
俺「あいつとはどうだったですか」
奥様「そこそこラブラブでしたよ」
俺「週にどれくらい」
奥様「月に1~2回」
俺「あら寂しいですね、おれの奥さんなら毎日でも抱いてあげたのに」
奥様「あらそんなこと言うの」
俺「はーい」
そしたら奥様から甘えてきた
奥様「私だってね毎日でもしたいだよ、でもねあの人が構ってくれなかったの」
俺は肩に腕をまわし頭を撫でた
奥様「今日だけでいいからそばにいて」
俺「いいですよ」
奥様は俺の片っぽの腕をとり手握ってきた
俺「ここでいいすですか」
奥様「あっちの部屋に行こう」
布団の入ると奥様を腕まくらしてあげると抱き着いてきた、頭を撫でてると目があってしまった、すると自然とキスから始まってしまった、舌出すと奥様から絡めてきた
俺も奥様を抱きしめて激しくディープキスすると奥様は俺のベルトをとりズボン脱がしてパンツの上からチンポ触ってきた
奥様「すごいかたくて大きいの大好き」
俺「そんなこと言っていいですか」
奥様はパンツの上からチンポ舐めてきた
奥様「これが欲しいのほしいの」
俺はパンツ脱いでしまった、すると激しくしゃぶりだした
俺「うわぁ・・・すげえ気持ちいいよ奥さん」
奥様「名前で呼んでみゆって」
俺「みゆ気持ちいいよ」
奥様「裕太のチンポ美味しい」
俺「やべぇ・・・・爆発してしまいそうだよ」
するとみゆはいっそう激しくフェラしたからそのまま口に出してしまった
奥様「美味しい」
俺「いげぇ・・・気持ちいいですよ」
奥様「私も気持ちよくりたいなぁ・・・・」
俺「本当にいいですか」
奥様「今更なんで聞くの、この部屋で待ってて、シャワー浴びてくるから
みゆはシャワー浴びに行ったが俺も風呂場に向かった
奥様「もう待ってって言ってるのに」
そういいながらもチンポ洗ってくれそのまま布団へ、布団へ入るとディープキスそしてクンニ
奥様「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・いっぱい舐めて気持ちよくして・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった
手マンした
奥様「ああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・
ああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・もうだめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
奥様「もうちょうだい・・・我慢出来ないの・・・」
そう言いながらおれを押し倒して騎乗位で自らチンポ入れた
奥様「すごく気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
みゆは激しく動き出した
奥様「あ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・めいく・・・・」
いってしまった
俺は下から激しく突きまくった
奥様「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり突きまくった
奥様「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・奥に奥に来てる気持ちいい・・・・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・裕太のチンポチンポが気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり腹の上に出した
奥様「すごく気持ちいい」
俺「俺もだよみゆ」
そしてそのままみゆを後ろから抱きしめて寝た、次の日起きると10時過ぎてた
奥「おはよう」
俺「おはよう、息子さんは」
奥様「保育園に行ったよ」
そして朝飯食べた
奥様「一緒にいてくれる」
俺「いいの」
奥様「うん」
そして取りあえずマンションに戻り着替えなど持ってきた
夕方、子供が帰ってきた
子「こんばんは」
俺「こんばんは」
一緒にゲームしたり風呂にも入った
子供が寝た後はみゆと風呂に入り裸のまま布団へ
みゆはバックが大好きらしく何度もいきまくる
奥様「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい裕太のチンポチンポ気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまったがつづける
奥様「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・もうだめ・・・またいっちゃう・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・・」
いきまくった
奥様「あああ・・・ぁぁぁ・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・もうこのチンポから離れたくない・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・・・」
それから朝までみゆは何度もいきまくってた
それから毎日みゆと愛し合うようになった、1年後みゆの妊娠をきっかけに結婚した
今は4人子供増えて6人家族もちろんみゆとも愛し合ってます

 

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