早熟兄妹


幼稚園くらいからオナニーしてた僕と妹は、よく一緒に家のパソコンでエッチな動画を見てた。
二人並んで動画を見ながらオナニーするのは当たり前。
でもある日、動画と同じ事をしてみようって思って妹にフェラチオしてもらった。
妹もしてみたかったらしくて動画の真似してチンコを咥えてくれた。
「口の中でも舌動かしてチンコ舐めてみて」
顔を前後させてくれるだけでも気持ち良かったけど、舐めてもらったらもっと気持ちいい気がしてお願いしてみた。
思った通り凄い気持ち良くて、しかも妹の口の中でチンコが剥けて敏感な亀頭が露出したから快感が倍増どころじゃない。
動画の中でも女の人の口に精子出してたから、真似して妹の口の中に精子を出した。
「んん!」
いきなり出されてビックリしてたけど、動画でも同じ事してるのは何度も見てるから大人しく口の中で受け止めてくれた。
「真似して飲める?」
「ん〜!ん〜!」
チンコ咥えたまま顔を横に振る妹。
「全部出たから飲むの無理なら出しちゃいな」
飲むのが辛いのに出しなるまで口で受け止めてくれた妹に精子を吐き出させる。
「うええ…臭いし不味い…こんなの大人はよく飲めるね…」
「そんなに?」
「お兄ちゃんも舐めてみればわかるよ」
妹が抱っこをせがむから抱っこしたらキスされてまだ口に少し残ってた精子を口移しで入れられた。
独特の匂いと味が口一杯に広がって最悪…。
すぐに吐き出したかったけど、妹がいつまでも舌を入れてるから涎が溜まってきて、つい飲んじゃった。
「ぷは…どう?」
「不味いね、キスやめてくれないから飲んじゃったよ…」
「お兄ちゃん飲めたの?」
「涎も沢山入ってきたし精子も少しだけだったからかもね、でももう飲みたくないな〜」
「私も少しなら飲めるのかな?」
「ちょっとだけ飲んでみる?」
妹を下ろして、チンコの先から垂れ落ちそうになってる精子を舐めさせる。
妹はギュッと目を瞑って飲み込んだ。
「飲めた!少しなら飲めたよお兄ちゃん!」
「偉いね〜、今度から少しなら飲んでくれる?」
「今日くらいなら飲んでも平気だよ」
こうして妹はフェラチオを覚えて、動画を見なくてもできるようになった。
精子の臭いと味は少量なら平気なので、一回口に全部出した後に掌に吐き出して少しずつ舐めて飲んでもらった。
一舐めして飲み、また一舐めして飲みを繰り返したら掌の上の精子が全部無くなった。
「あ…全部飲んじゃった…」
「凄いよ!動画みたいに全部飲めたじゃん!」
「えへ…少しずつ舐めてたら無くなっちゃった…」
いつもフェラチオしてもらうばかりじゃアレだから、僕もクンニを覚えて妹にしてあげる。
動画だとクリトリスを剥いて触ったり舐めたりするけど、妹は剥くと痛いって言うから皮の上から優しく触ったり舐めたりする。
マンコの汁は精子みたいに変な臭いもしなくて美味しいから、いくらでも舐められる。
止めるタイミングがいつも分からなくてイキすぎた妹が毎回グッタリしちゃう。
いつも部屋でコソコソやってたけど、どうせお風呂も一緒に入ってるからお風呂でもするようになった。
「お風呂なら洗えるから顔にかけてみても良い?」
「口に出さないの?」
「動画でも顔にかけるのあったの覚えてる?」
「あったのは覚えてるよ」
「あれ凄いエッチな感じだからやってみたいんだよね」
「お兄ちゃんがしたいならやっても良いよ」
妹の許可も貰えたから、フェラチオしてもらって出そうになったら口から抜いて顔にかけた。
飛びすぎて髪にも精子がかかったけど、妹の顔にもたっぷり精子がかかる。
「凄い臭い…顔中ベトベトだよ〜」
「エッチな顔になってるよ、鏡見てごらん」
お風呂にある鏡で妹に自分の顔を確認させる。
「うわ〜、お兄ちゃんのでこんなになったんだ…見ながらオチンチン舐めてみて良い?」
「良いよ」
鏡に映る自分の姿を見ながらまたチンコを舐めてくれる。
「エッチだね」
「そうだな、部屋でする時も鏡見ながらする?」
「うん!私、自分がこんなにエッチな顔してオチンチン舐めてるなんて知らなかったから」
「口に出す時もエッチな顔してるよ」
「次は口に出して」
妹のリクエストに応えて口にも出してあげた。
チンコ咥えたまま中に出されてるのを見て、凄い興奮したみたいでそのまま精子飲んじゃった。
「はふ〜、飲んじゃった…全部飲めたよお兄ちゃん!」
「頑張ったね」
「こんなにエッチな事してるって自分で見て初めてわかったよ」
この日を境に妹は鏡を見てフェラチオするのがお気に入りになった。
鏡を見なくても飲めるようになったし、僕も妹も少し大人に近付いた気がして嬉しい。
お礼のクンニもちゃんとやってあげてるよ。
部屋は同じでもベッドは別々だったけど、寝る前にも舐め合って終わってからまた自分のベッドに戻るのが面倒になって、僕と妹は終わったらそのまま一緒に寝るようになった。
パジャマはちゃんと着て寝るようにしてるから朝お母さんが起こしに来ても平気。

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