親戚の葬儀の帰りだった、俺の車がエンストで動かなくなった
レッカーを頼み取りあえず近くの工場に運んでもらい、俺達はその日は近れもありホテルに泊まることにした、部屋はダブルしか開いてなく仕方がないからチックインした
俺「ビールでも買ってくるは」
母「うん、母さんも飲むかな」
近くのコンビニでビールとおつまみ買ってホテルに戻った
親父は単身赴任が長くほとんど二人の生活
ビール飲み続けて
母「久しぶりに飲んだは」
俺「なんか母さんエロぽいなぁ」
母「何言ってるのさぁ」
俺「母さんだってまだ50前だろう、エロく見えるよ」
母「バカじゃないの」
お袋はベットに座ってたから俺は隣に座り肩に腕をまわした
母「やめなさい、怒るはよ」
俺もご無沙汰だったお袋の顔上げてキスしてしまった
母「ダメよ親子なのに」
俺は無視して舌出して唇舐めてるとお袋も舌出して絡めあう
母「裕太ダメ・・・ダメ・・・・
そのままベットに押し倒しディープきすしながらお袋のズボンとパンティー脱がしてクンニした
母「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・だ・・・だめ・・・裕太・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
母「ああああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・またいっちゃうは・・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺も脱いでお袋の口元にチンポ持っていくとしゃぶりついてきた
俺「礼子気持ちいいよ」
母「父さんんより立派ね」
そのまま69になり俺も舐めた
母「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・もう気持ちよすぎて母ちゃん死んじゃうよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
そして
そのまま生のままチンポ突っ込んでしまった
母「裕太ダメ・・・ダメ・・・入れたらだめ・・・・」
俺は激しく突くまくった
母「ああああ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だ・・・」
俺「ほらほらまんこ気持ちいいだろうイヤらしい汁溢れて来てるよ」
母「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくる
母「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・チンポチンポが・・・・」
俺「チンポがどうした」
母「あああ・・・・・奥にあたってる・・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位に戻りそのまま中にだしてしまった
母「赤ちゃんできたらどうするの」
俺「まだ生理あるの」
母「当たり前でしょう、まぁいいやぁ、父さんに内緒だよ」
俺「言えるわけないだろう、言ったら殺されるは」
2人して爆笑した
次の日車見てもらったらただのバッテリーあがり、バッテリーが古いからかからなかったらしい
新しく交換してもらい無事に帰れた、俺は大学生で夏休み
母「もえ・・・裕太休みだし何処か行こうか」
俺「何処に行くの」
母「北海道行ったことないだよね」
俺はネッとで調べて予算を聞くとなんと
母「実はね去年の年末の宝くじ当たってしまったのよ」
俺「いくら」
母「教えないけど高くてもいいよ、何日でも」
俺は10日間の日程で温泉予約しレンタカーも予約した、そして当日は羽田から旭〇に降り立った
母「やっぱり北海道は涼しいね」
レンタカー借りて真っすぐ1日目の宿に向かった
母「すごい部屋に露天風呂ついてるでしょう」
そして一緒に入った
俺は礼子を抱きしめた
母「もう~」
俺「だって昨日まで礼子生理だったから出来なったじゃないかぁ」
母「あとでね」
風呂からあがり夕飯、部屋食で豪華なご膳だった、食べ終わり係の人が布団引きに来た
そして二人だけの時間゜まんこにチンポ突っ込んだ
母「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、それから10日間は昼間は観光し夜はエッチ三昧、妊娠だけはヤバいから途中でゴム買った
それからはほぼ毎晩礼子からおねだりされるようになった
母親
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