姉が彼氏を作らないのは天然のパイパンが恥ずかしいからだった


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二十歳を過ぎても一度も彼氏を家に連れて来ない姉は処女。
「何で彼氏作らないの?もしかして同性愛?」
「違うわよ!」
「昔は彼氏欲しいとか言ってたじゃん」
「そうだけど…誰にも言わない?」
「うん」
「実は…なの…」
「え?よく聴こえなかった」
「だから!生えてないよの…アソコの毛が…」
「マジ!?」
「それが恥ずかしくて…彼氏作ったら当然エッチもするでしょ?その時に生えてないってバレたら何言われるか…」
「バカだな〜、天然のパイパンなんて最高じゃん!わざわざ脱毛してパイパンにする女もいるんだよ?気にする必要なんて無いってば」
「本当に?じゃああんたはお姉ちゃんのツルツルのオマンコで勃起する?」
「見たら確実にするね」
「証拠見せて…お姉ちゃんのオマンコで勃起するの見せてくれたら信じられるから」
「つまり見せ合いするって事?」
「そう」
「良いけど初めて見せるのが弟の俺で良いの?」
「だって他に見せる人なんていないもん…」
「あ〜、わかったから落ち込まないで」
「言い出したのはお姉ちゃんだから先に脱ぐけど…あんたもすぐにチンポ出してよ?」
「同時に見せれば良くない?」
「ううん、言い出しっぺのお姉ちゃんが先に脱がないと…」
そう言って姉が長めのスカートの裾を手繰り寄せて中に手を入れて下着を下ろした。
俺の目の前で脚から下着を抜いて顔を真っ赤にしてる。
「じゃ…じゃあ見せるね…笑わないでよ?」
「笑わないよ…ってか俺も先にチンポ出しとくよ、そうすれば勃起する様子が判るだろ?」
姉が今にもスカートを捲ろうとしてるから慌ててチンポを出した。
まだ力無く項垂れてる。
「見せるからね?いくよ?」
姉が恥ずかしそうにスカートの裾を持ち上げていく。
太ももを通過してツルツルで肌触りの良さそうな土手が現れる。
下付きのようでマンコは正面からだと殆ど見えず、クリトリスが微かに見えるかどうかって感じだ。
「めっちゃ綺麗じゃん、クンニもし易そうで良いよ!マンコの周りにも生えてないんだよね?見せてよ」
少し脚を広げて俺が覗きこみやすいようにしてくれた。
脚の下に入って見上げると小学生か?ってくらい綺麗な色した割れ目があった。
「やべえ…めっちゃ興奮する」
ムクムクではなく一気にそそり立ってバキバキに硬くなるチンポ。
「本当に勃起してくれた…生えてなくても良いんだ…」
「寧ろ生えてない方がエロくて良いよ!舐めて良い?」
「え…舐めるって…あん!まだ良いって言ってない!ああん!」
「姉ちゃんのマンコ…簡単にビショビショになるね…ツルツルだから舐めやすくてマン汁も美味しいよ」
「ああん!やだ…舌が入ってくるぅ!」
「凄え…めちゃくちゃ舌を締め付けてくるよ…ここにチンポ入れたら超気持ち良さそう…」
「チンポ入れるって…きゃっ!」
「なあ、良いだろ?姉ちゃんの中に入れたい!俺とSEXしよう!」
「待って!私達姉弟!近親相姦になっちゃ…あうっ!」
「はぁはぁ…入った…姉ちゃんのマンコに俺のチンポが入ったよ!SEXしてるよ!」
「ああん!何で入れちゃうのよぉ!」
「痛くなさそうだね、もしかして玩具で処女捨てた?」
「言えるわけないでしょう!」
「そうなんだね、じゃあ本物のチンポで気持ち良くしてあげるよ」
姉が俺を突き放そうとしてくるけどガンガン腰を振ってマンコを突く。
「ああ!ああー!チンポぉ!気持ち良い!本物気持ち良い!」
「姉ちゃんのマンコも最高だよ!めちゃくちゃ締まって吸い付いてくるよ!」
「ああん!奥ばかり突かれたらイッちゃうー!」
「ここが良いんだね?いっぱい突いてあげるから我慢しないでイッて!何度でも気持ち良くしてあげるよ!」
「ああん!イク!イクー!」
姉が抱きついてガクガクと痙攣する。
それでも俺は止まらず腰を振り続けた。
「ああー!イッてるってばぁ!」
「まだまだ!姉ちゃんの初めてなんだからとことんイかせるよ!SEXの良さを知ればもう恥ずかしいとか思わなくなるから!」
「ああん!ああん!またイク!」
「イケ!イケ!何度でもイッて!」
俺が激しくしてるせいもあるけど、姉は痙攣が止まらなくなってガクガクしっぱなし。
そのイキ顔が可愛くてついキスしてしまった。
弟とキスなんて嫌がるかと思ったけど、姉はもうイキすぎて感覚が変になってるのか、嫌がるどころか自分から舌を入れてきた。
姉の舌が俺の口の中で舌を探して動き回る。
そして舌先同士が触れると蛇のように絡みついてきた。
もう姉は弟とSEXしてるって感じじゃない。
おれも姉を女として意識して腰を振ってるから似たもの同士なのかもな。
そして姉がチンポでイク時に俺にしがみついてきたので、チンポを抜くに抜けず中出ししてしまった。
中出しされてるのにも関わらず姉はずっと俺にしがみついてる。
結局出し切るまでしがみつかれてて全て姉の中に注いでしまった。
出し終わったからもう充分だと思う俺とは逆に、姉はいつまでも俺を離さずに舌を絡めてくる。
「んむ…姉ちゃん…んん…ちょ…むむぅ…」
「あひ…はひぃ…はむ…やだ…抜いちゃいや…まだこのまま…ん…」
初めてのSEXでイキすぎたか?
それとも俺のチンポが気に入ったか?
全然抜かせてくれなくて、ずっとキスしてマンコ締めるから萎えかけたチンポが復活してしまった。
「ほらぁ…あむ…中でまた大きくなったじゃない…ああん…もう一回…中出し気持ち良かったのぉ…」
まだSEXしたいと言うので、折角復活したから俺はまた腰を振る。
「姉ちゃん、胸も見せて」
「吸って!お姉ちゃんに甘えて!」
ガバッと服を捲って胸を露出してくれた。
服着てるとわからないけどそこそこ大きい胸してた。
両手で胸を優しく揉んで二つの乳首を交互に舐める。
左右共ピンと乳首が立ったら片方を指で弄りながらもう片方を吸う。
「ああん!乳首気持ち良い!オマンコと乳首でまたイクぅ!」
乳首に吸い付く俺の頭を抱えてガクガクと全身を震わせる。
またチンポを抜かせてくれなくて中出しした。
「はうぅ!中で精子が跳ねてるぅ!温かくて気持ち良いよぉ!」
「また中出ししちゃったけど良いの?姉ちゃん孕んじゃうかもよ?」
「孕んでも良い!あんたと付き合うのぉ!もうあんたとお姉ちゃんは恋人同士よぉ!」
「マジ!?」
「SEXして二回も中に出したんだから良いでしょ?オマンコ見せたのもあんたが初めてなんだから責任取ってよ」
「姉ちゃんがそれで良いなら…」
「やっと彼氏作れたぁ…弟ならいつでも一緒に居られるしSEXも出来るから嬉しい!」
「でも毎回こんな風に中出ししてたらマジで孕むよ?」
「孕んでも良いって言ったでしょ?もうこの先もずっと一緒だから何人赤ちゃん産んでも良いわよ」
「産むの!?血の繋がった姉弟で!?」
「そうよぉ…あんたが何回もお姉ちゃんをイかせるのが悪いのよ?初めてなのにこんなに気持ち良くされたら離れたくなくなるに決まってるでしょ?絶対あんたと離れないから」
ヤンデレなのかメンヘラなのか…。
姉からはもう逃げられないと悟った。

 

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