彼女の母親に一目惚れ


彼女の母親が癒し系美女で一目惚れした。
会うと必ず優しい微笑みを浮かべて、柔らかな口調で話しかけてくれるし、さり気なくボディタッチとかしてくる。
いつも良い匂いさせてスタイルの良さを強調する服装してるから、いつかこの母親とSEXしたいと思うようになった。
そして遂にそのチャンスが到来した。
彼女の家にお邪魔して、彼女と母親と俺の三人でお茶しようって話になったけどお茶菓子を切らしてたみたいなんだ。
それで急遽彼女が買いに行ってくると言って出掛けた。
母親と二人きりになった俺は思い切って告白した。
「あの、いきなりこんな事言うと驚くかもしれませんけど…好きです!お母さんに初めて会った時に一目惚れして今までずっと言えずにいましたけど本気で好きなんです!」
「まあ!貴方は娘の彼氏でしょう?こんなおばさんが好きだなんて…」
「彼女には悪いと思ってます、でももう我慢できないんです!」
抱き寄せてキスした。
「ん!んん!待って…んん!」
「強引にすみません…でも本気なんです」
「っはぁ…わかったから落ち着いて…ね?」
「あ…すみません…これじゃ強姦しようとしてるみたいですよね…」
「そうじゃなくて…おばさんが好きなら娘はどうするの?別れるの?」
「それは…」
「どちらも好き!なんておばさんは嫌いよ?おばさんを選ぶか娘を選ぶか、ハッキリしてくれないと嫌」
「おばさんの方が好きです!付き合ってもらえるなら彼女とも別れます!」
「おばさんを選ぶのね?でも娘を悲しませるのは気が引けるわ…そうだわ!娘はセフレって事でおばさんを本命にしてくれる?それなら娘も悲しませないで済むしおばさんも貴方も幸せになれるわ」
「それで良いんですか?セフレって浮気だと思いませんか?」
「浮気は相手に気持ちが傾いて本命から離れる事を言うのよ?おばさんを第一に考えて娘に気持ちが傾かなければ浮気にはならないわ」
「わかりました、娘さんはセフレにしておばさんだけを本気で思い続けます」
「ふふ…こんなに若い彼氏が出来るなんて思いもしなかったわ、これから宜しくね」
そう言って俺に抱きついてキスしてくれた。
彼女はセフレに降格しておばさんが本命彼女になった。
セフレ彼女は買い物が長いので、本命のおばさんを押し倒した。
「家で二人きりになるチャンスはなかなか無いものね…あの子が帰って来るまでにおばさんを気持ち良く出来る?」
「買い物長いから大丈夫ですよ」
「フェラしたりクンニされるのが好きだから先ずは口で気持ち良くなろ?」
居間でおばさんと寝転がって舐め合う。
「おばさんとこうして舐め合えるなんて…」
「もう随分とこんな事してないから手入れも怠ってたけど大丈夫?おばさんのみっともなくない?」
「手入れしてなくてこんなに綺麗なんですか?めちゃくちゃ興奮しますよ」
「ありがとう、次からはきちんと手入れしておくから今日は許してね?」
「このままでも全然大丈夫ですよ?」
「恋人には常に綺麗な私を見て欲しいと思うのが女心よ?」
「俺の為に一番綺麗な姿になりたいと思ってくれるんですね、めっちゃ嬉しいです」
「私相手にこんなに硬くして…口に咥えるのが楽しみだわ…」
レロ〜っと味わうようにゆったりとチンポを舐めてくる。
俺もおばさんのオマンコをゆったり舐めて味わった。
「んふ!良いわぁ…おばさんをじっくり味わってるのね?私も貴方をじっくり味わって楽しませてもらうわ」
チンポを舐めたりキスしたりして、なかなか咥えようとしない。
焦らしには焦らしで対抗しようと、クリトリスを直接舐めるのは避けてギリギリの周辺やオマンコの入り口と尿道口の表面だけを舐める。
「ああん…意地悪ぅ…わざと敏感なクリを避けるなんて…それに表面だけで中も舐めてくれないなんて酷いわ…」
「おばさんだって咥えずに舐めたりキスするだけでしょう?焦らすから俺も少し焦らそうと思ってね」
「わかったからぁ…おばさんの負けよぉ…ちゃんと咥えてフェラするからおばさんを気持ち良くしてぇ!」
焦らしに耐えきれずチンポを咥えて激しいフェラをしてくる。
普段の優しい雰囲気からは想像出来ないくらいの吸い付きと激しさだ。
俺もこのフェラに応えようと、ノータッチだったクリトリスやオマンコの中、小陰唇の縁とかを丁寧に舐めていく。
ここまででも結構濡れてたけど、本格的に舐め始めたらマン汁ダラダラ垂れ流し始めた。
舐めるより垂れ流す量の方が多いから啜って飲む。
それでも止めどなく出てくる。
フェラもチンポを完全に飲み込んで喉でシゴいてくる。
おばさんの喉に直接精液を流し込んだ。
「ごぶっ!ぐふっ!」
いきなり喉に流し込まれて咽せてたけど、それでもチンポを抜こうとせず精液を飲み込んでいる。
「んばぁ…けほっ…いきなり喉に流し込むなんて酷いじゃないの…」
「気持ち良くて出ちゃいました…すみません」
「げふ…やだ…ゲップが出ちゃった…はしたなくてごめんね?」
顔を赤らめて恥ずかしがるけど、その息が精液臭い事に俺は興奮する。
今おばさんの胃の中に俺の精液が入ってる証拠だから。
「おばさん…もう挿れても良いですよね?」
「そうね、おばさんもオマンコに欲しくなったから挿れてくれる?」
可愛らしく両脚を抱えておねだりするおばさんに挿入しようとしたらセフレ彼女が帰宅した。
「ただいま〜!選ぶのに時間かかってごめんね〜」
慌てて俺とおばさんは乱れた服を直して座り直す。
「おかえりなさい、美味しそうなのあった?」
「すっごい美味しそうなケーキ買ってきた!」
ケーキ屋なんてこの近くには無いから相当遠くまで車で行ってきたに違いない。
SEXまでは出来なくても長々と舐め合えたのもそのおかげだな。
ローテーブルを挟んで俺とセフレ彼女が並び、対面に本命のおばさんが座る。
気持ちは完全におばさんに向かっているのでセフレ彼女が腕を絡ませてきても何も感じない。
偶に笑顔を向けてやるけどそれだけ。
おばさんと見つめ合う時間の方が長い。
「お茶のおかわり用意するわね」
おばさんが席を外そうとするから俺も席を立った。
「いつもお世話になってばかりで悪いですから手伝わせて下さい」
セフレ彼女を残して二人でキッチンに立つ。
ちゃんと手伝いをしつつ、おばさんのお尻を撫でる。
「こんな所でしちゃうの?さっきは良いところで邪魔が入ったからおばさんもオマンコがウズウズしてるから、触られたら我慢できなくなっちゃうわ」
「しませんか?娘に見られながらSEXなんてした事ないでしょ?」
「悪い子ね…良いわ、少しゆっくり準備するから後ろから挿れて…」
スカートを捲り下着を下げ、少し前傾してお尻を突き出すおばさんにチンポを挿入する。
「ん…娘が見てるのにこんな事するなんて…いけない事してるのにもの凄く感じちゃう…」
「それも生ですからね、娘の元彼の生チンポでSEXは気持ち良いですか?俺は最高に気持ち良いですよ」
「おばさんもこんなに感じちゃうの初めてよ、凄く気持ち良いわ」
こっちを見てるセフレ彼女に笑いかけて腰を振り続ける。
「中でオチンポが膨らんできたわ…もう出そうなのね?」
「はい、おばさんの中が気持ち良すぎて…」
「あまり時間を掛けると怪しまれるし、中に出しちゃって良いわよ」
「娘さんは中出しさせてくれた事無いから嬉しいです、直ぐに溢れてこないように奥に出しますね」
グッと奥にチンポを押し付けて精液を出した。
「んふぅ…さっき出したばかりなのにまだこんなに出るのね…若いって凄いわ…」
「いつもは二回目ならこんなに出ませんよ、おばさんとしてるからだと思います」
「ふふふ…私とだから出せるなんて嬉しいわね、娘より私の方がオマンコも良いって事でしょう?」
「そうですよ、断然おばさんのオマンコの方が気持ち良いです」
「女として娘より上だと認めてもらえるのは凄く嬉しいわ、旦那が死んでからずっと独り身だったけど貴方と結婚したくなっちゃう」
「結婚しましょうよ、大切にしますよ」
「私と結婚したらセフレの娘とも毎日SEX出来るものね?」
「そんな事考えてませんよ、おばさんと純粋に結婚したいと思ってるんです」
「あら?じゃあせっかく娘とも暮らせるのにSEXしてあげないの?」
「そりゃ偶には娘さんともSEXすると思いますよ?でもおばさんとSEXする方が大事ですからね」
「もう…キスしたくなっちゃうでしょ…」
「下に隠れてキスします?」
そう言うとおばさんが わざとお茶を床に零した。
「きゃっ!やだ零しちゃった…」
「俺が拭きますよ」
チンポを抜いて直ぐにしゃがむ。
「そんな、悪いわ…おばさんが拭くから大丈夫よ」
おばさんも直ぐにしゃがんで俺とキスする。
まだ出しっぱなしのチンポを握って手コキされた。
「このままもう一度SEXしましょ」
押し倒されておばさんが跨ってくる。
キッチンカウンターから頭が出ないように俺に重なって腰を振り始めた。
「胸も触って…ここなら娘から見えないわ…」
胸を出してきたので揉ませてもらってキスの続きをする。
マン汁と精液でオマンコをグチャグチャにしてるから卑猥な音がしてるけど大丈夫かな?
「んは…イキそう…」
「俺もまた出そうです」
「また中に出しておばさんをイかせて…貴方の精液でイキたいの」
「もう限界なんで出して良いですか?」
「きて…おばさんももういつでもイケるわ」
中出しするとおばさんもブルブルと身体を震わせてオマンコが締まった。
「あはぁん…イけたぁ…何度も出してくれてありがとうね」
「何度も出せたのはおばさんとだからですよ」
「ふふ…今度は二人でゆっくりSEXしましょうね?」
「そうですね、偶にこんな感じでスリルあるSEXするのも良いけど、ゆっくりおばさんを抱きたいですね」
最後にフェラしてもらって、二人揃って立ち上がった。
「待たせてごめんね」
「零したとか言ってたけど大丈夫?火傷とかしてない?」
「大丈夫よ、思ったより広がっちゃったから拭くのに手間取っただけよ」
「それなら良いけど気を付けてね?」
気付かれてないようで良かった。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る