会社の先輩の奥さん


先輩の奥さんがめちゃくちゃ美人でスタイルが良いと噂を聞いて気になってた。
そんな時に先輩から飲みに誘われて、酔い潰れた先輩を家まで送っていったんだ。
出て来た奥さんは噂通り美人でスタイルも抜群に良かった。
先輩を寝室に運んだ後、奥さんに話しかけたんだ。
「俺とSEXしてくれませんか?」
言葉を飾るのが苦手だからシンプルに直球で言った。
「私は人妻ですよ?他の男性とSEXするわけないでしょう」
即答されたけど金払ったらどうかともう一度確認する。
「10万払ったらどうです?SEXしてくれますか?」
金払うと聞いた奥さんが悩み始めた。
「お金がもらえるなら…でもどんなSEXをされるのか聞いてないからOKは出せないわ」
「もちろんフェラチオからのごっくんと中出しありのSEXです、アナルは好き嫌いが激しいから今回は無しで構いません」
「ザーメン飲むのと中出しさせるなら10万じゃ足りないわよ、せめて30は欲しいわね」
「わかりました、30万払うからSEXさせてください」
「先払いよ?」
「今度持ってくるんでその時に奥さんを抱かせてもらいますよ」
それから数日後の外回りをしてる時に先輩の家に向かった。
出てきた奥さんに封筒を渡す。
「確認さてください、30万入ってます」
奥さんは本当に持ってくると思わなかったのか驚いてたが、封筒を開けて金を確認すると覚悟を決めた顔になった。
「中に入りなさい、約束だからSEXしてあげる」
「出来ればお二人の寝室で抱かせてくださいよ」
かなり悩んだ挙句に寝室に案内された。
結婚式の写真とか新婚旅行の写真とか飾ってあった。
先輩と幸せそうなツーショット。
その写真を倒してたから写真でも先輩の顔が見えてると罪悪感に押しつぶされそうになるんだろうな。
「写真は元に戻しますね、今から俺とSEXするの先輩にも見てもらいましょう」
次々と写真たてを元に戻していき、奥さんを抱き寄せてキスする。
服を脱がせあってフェラチオしてもらう。
「写真の先輩が見てますよ、もっと嬉しそうにしゃぶってくださいよ」
その大きな胸も使って先輩に見せつけてあげてください」
「口の中に出すから零さずに全部飲んでくださいね」
先輩の事を言うと奥さんは意識の中から旦那である先輩を振り払うように激しくパイズリやフェラチオしてくれた。
「次はオマンコ舐めさせてもらいますよ、大きく脚広げておねだりしてくれませんか?」
「趣味が悪いわよ?」
「お願いしますよ」
「貴方ってSなのね、わかったわよ…私のオマ…オマンコ舐めて」
「先輩の前で他の男にオマンコ舐めろなんておねだりしちゃって…スケベですね〜」
「貴方が言えって…」
「奥さんMっ気ありますよ、普通は言いませんからね」
「もう言わないで!こうしてるの恥ずかしいんだから早くオマンコ舐めてよ!」
「待ちきれませんか…まだ何もしてないのにオマンコがトロトロになってきてますよ?」
顔を真っ赤にしてプルプル震えてる。
「虐めすぎたかな?それじゃ美味しそうなオマンコ舐めさせてもらいますね」
顔を近付けたらメスの匂いをプンプンさせてオマンコをヒクつかせてる。
ピチャピチャ…ジュルジュルとわざと音を立てる。
「聞こえますか?先輩以外の男相手にこんなにマン汁溢れさせてるんですよ」
「ああ…アナタごめんなさい…」
「興奮してるんでしょ?先輩にされるのとどっちが気持ち良いですか?」
「そんなの言えないわよ!」
「言ってくださいよ、先輩も聞きたがってますよ」
「アナタ…ああ!ごめんなさい!この人の方がクンニ上手で気持ち良いの!凄く感じちゃう!」
「言っちゃいましたね、聞きましたか先輩、奥さんは俺のクンニの方が良いらしいですよ」
奥さんはもう外聞を気にせず喘いで俺の頭をオマンコに押さえつけてくる。
「もっと!もっと感じさせて!舌入れて中まで舐めて!ああん!気持ち良いの!」
「大胆ですね〜、先輩に見せつけてるんですか?」
「見ないでアナタ!こんな私見ないで!」
「本当の奥さんを見せるべきですよ、もっと乱れちゃいましょう」
指も使ってとことん感じさせる。
「ああ!ああ〜!イク〜!」
脚も使って俺の頭を抱え込み、激しく絶頂してくれた。
「あはあ…はあっ…はあっ…こんなに感じたの初めて…」
「さて…飲んでもらってクンニもしました、この後はどうしますか?」
「え…SEXするんじゃないの?」
「コレ欲しいですよね?」
「ここで止めるなんて言わないわよね?」
「欲しかったらおねだりしてくださいね」
「〜〜!お願い…私のオマンコに貴方のオチンポ入れて下さい…お願いします…」
「もっと素直に言ってもらえませんか?」
「オマンコ…私のオマンコに貴方のオチンポ欲しいの!SEXして!中に出して!お願いよ!もう我慢できないの!」
「そうそう、それで良いんですよ、素直な奥さんにはご褒美のチンポ挿れてあげますよ」
「あはっ…あの人以外のオチンポ…浮気してごめんなさい…でもオマンコに挿れたいの…」
先ずは正常位で挿入。
「あはあ!入ったあ!旦那以外のオチンポ入れちゃったあ…気持ち良い!」
「先輩のよりも良いですか?」
「凄く良いの!旦那に抱かれるより感じちゃう!」
「そう言ってもらえて俺も嬉しいですよ」
最初から激しくして絶頂させる。
「先にイキましたね?でもまだ終わりませんよ」
挿れたまま奥さんを反転させてバックに移行する。
「ほら、目の前の写真見てください、幸せそうな笑顔の結婚写真ですね」
「ああ…アナタ…裏切ってごめんなさい…」
「その隣は新婚旅行ですよね?先輩も奥さんも良い笑顔ですね」
「いや…見せないで」
「ダメですよ目を逸らしたら…今の奥さんはこの写真よりも良い顔してるんですからね」
バックでも激しくして絶頂させた。
「イク!またイクの!」
「ちゃんと先輩に謝ってくださいね?他の男のチンポで喜んでイク顔も見せてあげてください」
「アナタごめんなさい!この人のオチンポが気持ち良すぎてまたイク!アナタより上手いの!オチンポもアナタより大きいの!何度もイッてごめんなさい〜!」
見事なイキっぷりを発揮してくれた奥さんを抱き起こして背面座位になり写真の先輩に繋がってる所を見せつける。
「大きく脚を開きますね〜、これで先輩に奥さんのオマンコに俺のチンポがズッポリ入ってるの丸見えですね〜」
「嫌あ!こんな…こんなのあの人に見せないで!」
「何言ってんですか、二度もチンポでイッたくせに…奥さんのオマンコに生チンポ入ってるの先輩に見せてあげるのが筋ってもんでしょう?このチンポに先輩は負けたんですから」
下から突き上げつつ奥さんを振り向かせてキスする。
写真の中の先輩に見せつけるように舌を出して絡ませ合う。
「いやらしいキスも先輩に見てもらいましたね、この胸も他の男に揉ませた事ないんでしょ?」
「あはあ…貴女のせいでもうめちゃくちゃよ…あの人に顔負けできないわ…」
「それは奥さんが俺のチンポでイキ続けてるからですか?それとも先輩のチンポじゃ物足りなくなったからですか?」
「オチンポの大きさだけじゃない…こんなSEXさせられてあの人のありきたりなSEXで満足できるわけないじゃない…」
「ははは…そこまで言いますか、俺とSEXして良かったでしょう?」
「ええ!貴方がSEXしたいと言った時は何を言い出すんだと思ったけど抱かれて正解だったわ!こんなに気持ち良いんだもの!」
「それじゃ中出しする所も先輩に見てもらいましょうね」
手を伸ばして写真立てをオマンコの前に置く。
「目の前でしっかり先輩に見せつけますよ、奥さんのオマンコを俺の物にする瞬間をね」
「ああ…あの人以外の男のザーメンを中に出されちゃう…」
「ほら、おねだりしてください」
「きて!私のオマンコに貴方のザーメン注いで!中に出して欲しいの!」
「聞きましたか?先輩、奥さんは俺のザーメンで孕みたいみたいですよ、奥さんのオマンコ貰いますね」
奥さんがキスしてきたから、舌を絡めつつ中出しした。
「あふう!中でザーメンが跳ね回ってるう!またイクー!」
片手で胸を揉み片手でクリトリスを弄る。
中出しされながらそんな事をされて奥さんが今日一番の絶頂ぶりを見せてくれた。
写真立てに潮をぶちまけて激しく痙攣する。
「俺と奥さんて相性抜群かもしれませんね」
「もっと…もっと抱いて…こんなに本気の絶頂初めてなの…もっと気持ち良くなりたい…」
「なら奥さんが腰振ってくださいよ」
騎乗位させて奥さんに腰を振らせる。
「あん!あん!深く入って気持ち良い!もっとザーメン頂戴!私のオマンコを貴方のザーメンでいっぱいにして!」
オマンコ締め付けて射精を促してくる。
大きな胸をブルンブルン揺らして本気で中出しをして欲しがってる。
「奥さんが満足するまで中に出してあげますよ」
胸を鷲掴みにして下からも突き上げる。
「ああん!私が貴方を気持ち良くさせるのよ!動いちゃダメえ!」
「奥さんの感じてる顔が好きなんですよ」
「恥ずかしいから見ないでえ!」
乳首を摘んで引っ張る。
「はあん!乳首伸びちゃうう!」
「オマンコがまた締まったから気持ち良いんでしょ?」
本当にMの気があるな…。
「イッちゃう〜!」
「俺もまた出そうですよ」
「奥に出して!貴方のザーメンでイキたいの!」
「他の男に跨って自分から腰振って中出しさせるなんてスケベな奥さんですね、先輩も可哀想に」
「言わないで!あの人とのSEXより気持ち良いんだもの!仕方ないじゃない!」
「はいはい、それじゃ中出ししますよ〜」
「きてえ!ザーメンで私をイかせて!」
ズン!と子宮を突き上げて中出しする。
「あはあ!イック〜!」
今度は俺の上でお漏らしまでした。
潮と小便でベッドがビチャビチャ。
「あふう…凄すぎ…」
ドサッと奥さんが倒れ込んできた。
「おっと…大丈夫ですか?」
「もう無理…動けない…」
「何度もイキましたからね、SEXしてくれてありがとうございます」
「私もこんなに気持ち良かったの初めてよ、抱いてくれてありがとう」
動けなくてもキスは出来るみたいだ。
激しく舌を絡めてきて顎から鼻までも舐められた。
「お金は要らないからまた抱いてもらえないかしら」
「今日の分は取っといて下さいね、約束ですから」
「良いの?」
「ええ」
「でも次からはお金は必要ないわ、だからお願い」
「また外回りの時に抱きに来ますね」
「もっと会えないの?」
「奥さんが連絡先交換してくれたら都合合わせますよ」
「うふ…じゃあLINE交換しましょう」
連絡先の交換した。
「汗とか色々な物で汚しちゃったわね、お風呂に入っていってよ」
「奥さんも一緒に入りますよね?」
「連れて行ってくれる?まだ動けないの」
お姫様抱っこで風呂場に連れて行って全身洗ってあげた。
特にオマンコは優しく念入りに洗ったら、それでまた絶頂してた。
「これじゃいつまでも動けないままになっちゃう…」
「感じやすいんですね」
「ううん、貴方に触られると魔法みたいに感じすぎちゃうの」
「可愛いですね、本気で好きになりそうですよ」
「私はもう本気よ?貴方の子供が欲しくなってるもの」
「まだお子さんいませんでしたね、俺と子供作ります?」
「欲しいわ!貴方の子供産ませてくれるの!?」
「奥さんが産みたいなら」
「嬉しい!」
大喜びする奥さんを風呂場でまた抱いてしまった。
「あはあ…お風呂でするのも良いわね」
「先輩とはした事ないんですか?」
「付き合い始めの頃は恥ずかしくて一緒にお風呂になんて入らなかったし、結婚してからは帰りが遅いからお風呂の時間は別々だもの」
「もったいないですね、こんなに美人な奥さんと一緒にお風呂に入らないなんて」
「だから貴方が初めてなのよ、洗ってもらうのも気持ち良かったわ」
「後でベッドも干さないとアレでしょう?手伝いますから早めに風呂出ますか」
「そうだったわ…あんな汚しちゃったし干さないと…」
「凄いイキっぷりでしたね」
「言わないで…」
「先輩の写真に潮まで掛けちゃいましたからね」
「いや…恥ずかしい…」
適度に温まったら風呂から出て寝室の片付けをする。
ベランダにマットを立て掛けて干してシーツ類も全部交換だ。
「もう行っちゃうの?」
「一応仕事中なんでね、会社に戻って退勤しないとなりませんから」
「週末空いてたら会わない?」
「予定は無いから大丈夫ですよ」
「実家に行く事にするから貴方の家に泊まっても良い?」
「喜んで」
玄関で最後にキスしてから会社に戻った。
30万は痛かったけど先輩の奥さんを寝取れたなら安いものかな?

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