きっかけは娘のお漏らしでした


私と娘の関係を書きます。

私の娘は妻に似てとても可愛らしい自慢の娘でした。小学校2年生ぐらいまではたまに一緒にお風呂にも入っていました。お風呂で無邪気に遊ぶ娘にほっこりしながらも、心のどこかで妻に似た娘の体にいたずらしたいという、父親らしからぬ願望も持っていました。が、当然そんな欲を認めることはなく、ごく普通の幸せな家族として過ごしていました。

妻が失踪するまでは。

話では他の男と駆け落ちをしたとのことで、私は狂いました。私は妻を愛していたので、なぜこんなことになったのかと、納得できない現実にただただ苦しめられました。娘が小3になったころです。娘も娘で突然母親が自分を置いていなくなってしまったため、父娘揃ってかなり精神的に追い詰められました。

ある夜、私が寝ていたところに、娘が起こしにきました。
「パパ……おもらししちゃった……」
泣きながらの、か細い声でした。娘がおもらしなんて何年ぶりという感じだったので、私も驚きましたが、娘の部屋のベッドを見ると、確かにシミができていました。今思えば、これも精神的な部分で起きてしまったことなのかと思います。
「ごっ……ごめん…っ…な…さいっ……」
娘はしゃくり泣きながら謝ってきました。
「大丈夫だよ、とにかく下、着替えようか…」
そう言って替えのパンツとパジャマと取り出して、娘の顔を見たときに、私の中の何かが弾けて崩れ落ちました。泣き顔のまま私を見上げる娘の顔が、まさに妻にそっくりでした。このときの私は、自分の中に生まれてはいけない欲望を自認しました。

妻をめちゃくちゃにしたい。
こんな人生にした妻をめちゃくちゃにしたい。

そして私は、私の中に生まれたこのぐちゃぐちゃな感情を、あろうことか妻に似た娘に発散したくなったのです。

そこからは、自分でも驚くほど冷静でした。
替えを持って娘のもとに行ってかがみ、
「じゃあ下を脱ごうね」
と促すと、娘は素直にパンツごと脱ぎ始めました。
9歳の、穢れを知らない、純粋な股の割れ目が、私の目の前に露わになりました。
私は居間からウェットティッシュを持ってきて、おしっこで汚れた娘のお尻を拭きました。
「じゃあ、あの椅子に座って…」
「え…なんで…?」
「きれいにするからだよ…」
少し戸惑いながらも、娘は私の言うとおりに勉強机の前にある椅子に腰かけました。
「脚を開いて…」
「えっ、は、恥ずかしい…」
「でも、きれいにしなきゃだろう?……じゃあ電気消しておこうか」
そう言って部屋のスイッチを切り、部屋が暗くなると、娘はゆっくりと脚を広げました。

しゃがんだ私の顔と娘の股が同じくらいの高さになり、私はおしっこの匂いのする娘のおまんこにゆっくり舌を這わせ、9歳の娘にクンニを施しました。

一瞬ビクッとした娘ですが、私は逃げようとする娘の腰を優しくホールドし、ゆっくりゆっくり上下に舐め回しました。おしっこのしょっぱさとアンモニア臭が私の味覚と嗅覚を刺激します。それでもおまんこ全体を舐め取るように、優しく愛撫しました。
「や、やだ、パパ…!やだっ…なめるの…やぁっ…!」
「恥ずかしい?」
そう聞くと、小さくコクッと頷くので、
「なら大丈夫だよ、気にしないで。パパがきれいにするよ…」
と言って溜めたよだれを娘のおまんこにゆっくり塗りたくっては、それをゆっくり舐め取りました。何回か繰り返すだけで、もうおしっこの匂いは気にならなくなりましたが、娘の可愛いおまんこにひたすら愛撫を続けました。
「んっ…んぅ……」
娘は声を抑えていました。
しばらくして私は舌をゆっくり上に這わせ、舌先でそっと娘の小さなお粒…クリトリスを舐め取りました。その瞬間、ビクンッと娘の体が大きく跳ね上がったので、すかさず
「気持ちいいね…?」
と尋ねました。
「わ…っ…わかん…ないっ……」
「じゃあ…少し続けてみようか…」
そう言って今度は、クリトリスを舐めたり、優しく吸ったり、甘噛みしたりして愛撫しました。どれも妻が喜んでくれたことでした。
「んぅっ…んっ……ふっ…んぅ…」
先程より声が漏れているのがわかりました。やはり親子なのでしょうか。舌を這わして娘の小さなクリを舐め取るたびに、妻に似て腰がピクピク反応していました。
「どう…?気持ちいい…?」
「………」
「恥ずかしがらないでいいんだよ」
「やぁっ…わかんないぃ……っ」
「そうか………じゃあ、これは?」

ジュルルルルルルルルッ

「あぁンっ!!!」
娘の甘美な声が部屋に響きました。クリを激しく吸われるのも、妻に似て弱いようです。
「可愛いよ〇〇……可愛いね…」
「んんっ…ん、っパ、パパぁ…っ」
「ん?どうした?」
「お、おしっ…おしっこ……もれちゃう…っ」
「いいよ、パパが舐めとるよ」
「でもっ…汚れちゃう…」
「もう〇〇のおしっこ、さっき舐めちゃったから大丈夫だよ」
「でもでも………、んぅ…っ!」
構わず愛撫を続けます。抑えぎみでしたが、娘の声が絶えず漏れ始めていました。
そして、クリトリスを刺激したことで、娘のおまんこからは私のよだれ以外の粘液が溢れていました。

まさに娘の愛液でした。

9歳の身体でも愛液が滴るという事実に、私は興奮しました。全体を愛撫され、クリトリスを愛撫され、愛液がたまらず溢れるところも、妻にそっくりだと思いました。
満を持して、私は最後の愛撫に取りかかりました。
愛液で光る娘の純潔なところに舌を入れ、膣の入口を舐め取ると、
「アァッ!!!」
娘もたまらず声を上げました。膣内はぬるぬると私の舌を潤し、娘のおまんこと私の顔は完全に密着しました。
「あぁ…だめぇ……パパだめぇ……っ」
娘は私の顔を離そうと私の頭を手で押しますが、そんなのはお構いなしに、優しく腰をホールドしながらグリグリと顔と舌を押し付けました。鼻のあたりでクリを押し当て、膣内の舌をぐちょぐちょと動かしているうちに、
「あぁっ…はぁっ…あっ…んぅっ…んぁっ…!」
9歳とは思えぬ艶めかしい喘ぎ声が応えてくれました。
「ぱ…ぱっ……とい…れ…っ」
愛撫を続けます。
「ぱぱぁ…!…もれ…ちゃ……」
聞こえないふりで。
「もれるぅっ……んんっあっ…!」
いいよ、漏らして。

きっとそれはおしっこに似た、別の感覚だから。
娘の膣内の収縮が、それを私の舌に教えてくれていました。
それにたとえおしっこであったとしても、私はそれを受け止めるつもりでした。

娘にクンニを施して約1時間後、娘は人生で初めて「イク」という感覚を知りました。

イッたとき、娘の開いた脚が堪らず私の顔を押し閉じようとし、小学生とは思えない「雌の声」を上げて、腟内と身体をヒクヒクとけいれんさせていました。

絶頂を経験した娘の敏感なおまんこをウエットティッシュで拭き、私は娘をそっと抱きしめました。
しばらく私は何も言えませんでした。
よしよし、と娘をあやすように背を撫でていると、しばらくして娘も私を抱きしめてくれました。
「初めてのことで、びっくりしたよね」
こくんと娘が頷きます。
「でも…パパは嬉しかったよ」
「………なんで…?」
「……〇〇がいてくれて、だな」

今思えば、これが娘にとって、娘と私を結ぶ「呪い」になったのかもしれません。

その後は娘を着替え直し、予備の布団を敷いて娘を就寝させました。
1時間の愛撫を経て私の下半身はイキり立ち、スウェットの前面にもカウパーのシミができていました。先程の娘のイキ果てる姿と妻を重ねながら自己処理をし、私たちは翌朝を迎えました。

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続き:  あれから娘は夜な夜な「何か」を始めました

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