教え子


16文字数:2585

俺は小学6年の担任だった、実は盗撮に興味があり女子更衣室で盗撮してた
ある土曜日だった、用事から帰るとクラスの美穂が玄関前で待ってた
俺「美穂、どうした」
美穂「遊びに来た」
俺「あがりなさい」
美穂「おじゃまします、意外と奇麗」
冷たいお茶だした、俺は奥の部屋で着替えて戻ってくると盗撮に仕掛けたカメラテーブルの上にあった
美穂「先生これダメだよね、家に帰って見たら仕掛けるところ先生の顔映ってたよ」
俺「ごめん」
美穂「パパに言おうかな」
美穂の父親は代議士でPTAの会長をしている、うちの学校は私立で金持ちのばっかの子供がそろってる
俺「それだけは」
美穂「どうしょうかな」
俺「何でもするから」
美穂「じゃあ、来週から夏休みだよね」
俺「うん」
美穂「ディズニーランドに連れて行って、土、日、月、パパとママ沖縄に行くからいないだ」
俺「連れて行ったら言わないよな」
美穂「あともう一つ」
俺「なんだ」
美穂「それは当日、ホテル先生の名前で予約しとくから」
そう言って帰って行った、終業式も終わり、土曜日の朝美穂はやってきた
俺の車で3時間くらい走って着いた
俺「来たことないの」
美穂「ないよ、ママもパパも忙しから」
それから夜のパレードまでずっと園内にいた、車に戻り
美穂「ここが予約したホテル」
ナビでセットして向かったら、ディズニーの真裏のホテルだった
チェックインして部屋の中に、スイートだった
俺「すごい部屋だな」
美穂「お金の心配はいらないからね、そしてもう一つのお願いとはね、美穂とエッチして」
俺は飲んでたビール噴出した
俺「今なんて言った」
美穂「だからお金の心配いらないからね」
俺「その次」
美穂「美穂とエッチしてって」
俺「出来るわけないだろう、それこそ捕まってしまうよ」
美穂「じゃあ今からパパに電話しょう、先生に襲われるって」
俺「わかった、わかった」
美穂「じゃあシャワー浴びてくるね」
おれもシャワー浴びて出てくると美穂はベットの中にいた
美穂「先生いいよ」
枕元におもちゃもあった
俺「美穂が使ってるやつ」
美穂は頷いた
そしてキスから始めた、舌出して絡めあい乳首舐めながらクリトリスへ
そして舐めた
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・オナニーより気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
そしてバイぶとりまんこに突っ込んだ
美穂「あああめ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・そんなに激しくしたないで・・・先生・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺はつづける
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・またいっちゃうって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
手マンもした
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
小学生とは思えないほどいきまくった
そしてまんこにチンポ突っ込んでしまった
美穂「すごい先生のチンポ気持ちいい」
俺「経験あるだ」
美穂「うん家庭教師の先生と5年生の時に」
俺「美穂のまんこ気持ちいいよ」
美穂「美穂もすごく気持ちいい」
俺「生理は」
美穂「まだだよ」
俺は激しく突きまくった
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・」
そのまま中だしした
俺「今はその家庭教師とは」
美穂「今は女の先生になったからないよ」
俺「そうか」
その日はもう一回エッチして寝た、次の日もディズニーで遊び夕方にホテルに戻り窓越しで立バックでディズニーの花火見ながらエッチしまくった
美穂「あああ・・・・ぁぁぁ・・・恥ずかしいけど一番気持ちいいめ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
その日も4回中だし
ホテル代は俺がクレジットで払った
美穂「先生いいのに」
俺「児童でお金だしてもらうけにはいかないからね」
美穂の家の近くで下して俺のマンションに戻った、午後から出勤した
夕方帰宅すると美穂がいた
俺「どうした」
美穂「何処行ってたの」
俺「学校で仕事してたよ」
美穂「先生達は夏休みじゃないもんね」
俺「どうした」
美穂「ママ達に無断外泊したのバレた」
俺「どうして」
美穂「ママ達昨日急遽おじいちゃん倒れて帰ってきたんだって、でもね先生のことは言ってないからね」
俺「どうする」
美穂「先生のところにいていい」
俺「いいけど、学校どうするの」
美穂「辞める、私、成績悪いの分かってるでしょう、勉強についていけないだもん」
俺「そうか」
美穂「妹のほうが頭いいから、妹ばかり可愛がって沖縄だって妹しかつけて行ってくれないし私が家の中でいられるのは自分の部屋だけ、ごはんも別々だし」
泣き出した
俺「そうか、美穂も辛かっただな、気が済むまでいなさい」
美穂「うん」
美穂の着替えとかはネット通販で買った、それから美穂は学校にも行かなくなり。俺が夜や休みの日に勉強教えた
美穂の親が捜索願だして俺は捜索に関わったが見つかる訳がない、1か月後美穂は自主退学と言う形で辞めた
3か月後俺は広いマンションに引っ越した、美穂は夜中に連れて行った
美穂とは相変らずセックス三昧
美穂「裕太・・・気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・」
2人で名前で呼ぶようになった、美穂はネットで調べて料理もしてくれるようになった
あれから20年、俺達は夫婦にはなってないが子供が3人生まれた、俺の養子にした
今はある島で暮らしている、俺はその島の小中学校で働いてる
今も美穂とは毎晩愛し合ってる

 

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