店長してた
年末セールですご人のだった為警備会社に頼み、万引き警戒に当たっていた
一人の女が捕まった
俺「あとやるので店内に戻ってください」
警備「わかりました」
俺「盗んだもの出して」
女はエコバックから正月食品10点と子供のおかし3点出した
俺「名前は」
女「池谷友美です」
俺「年は」
女「34です」
家族構成は
友美「旦那と2歳になる娘と三人暮らしです」
俺「旦那と連絡取れる」
友美「それが」
俺「なに」
友美「刑務所入ってるです」
俺「嘘つくなよ」
友美「本当です、ネットとかで調べたら出てくると思います」
調べたら強盗殺人で無期懲役になってた
友美「もうお金無くて、娘にも何も食べさせて食べさせてあげられなくて」
俺「娘さんは」
友美「家でお昼寝してます」
俺「いつからごはん食べてないの」
友美「娘だけし毎日ふりかけで食べさせてるけど、私は」
ちょうど副店長が配達から帰ってきた
俺「〇〇さん少しの間だけお願いできますか」
副「いいですよ、休憩入ってください」
俺「じゃあ行きましょう」
友美「え・・・」
俺「いいから」
俺の車に乗り
友美「何処に」
俺「何処にってあなたの家ですよ」
案内してもらい友美のマンションに向かった、着くと娘が起きて泣いてた
俺「無事で何より」
友美「すみません」
俺「これ置いとくよ」
盗んだ物置いた
友美「でも」
俺「気にしない、また夜寄るね」
スーパーに戻った、夜間管理の人と副店長に頼み18時過ぎに店を出た
違うスーパーで色んなもの買って友美のマンションに向かった
俺「どうも」
友美「先程はすみませんでした」
俺「おじゃましていい」
友美「どうぞ散らかってますけど」
俺「可愛いお嬢ちゃん、2歳だったけ」
友美「はーい、愛梨と言います」
俺「愛梨ちゃんかはーいおやつ」
友美「すみません」
俺「まだあるだ」
車のトランクから買ってきたもの下した
友美「とうしたんですか」
俺「よかったら食べて」
友美「でも」
俺「俺も昔小さいころ刑務所じゃないけど親父が死んでお袋が働きながら育ててくれてさぁ、でも働いても大した給料もみらえなくて愛梨ちゃんみたいにふりかけや醤油ごはんなんてよくあってさぁ、だからほっとけなくて」
友美「店長さんも大変だったですね」
俺「あと足りないものあったら言って遠慮しないで」
友美「そしたら娘のおむつと恥ずかしいですけど私の生理用のナプキン」
俺「よし買いに行こう、俺独身だからわからんからよ」
3人でドラックストアーに向かいおむつやナプキンや色々買って戻ってきた
友美「本当にありがとうございました」
愛梨はすっかり懐いてくれた、俺の膝の上で寝てしまった
俺「旦那はいつ捕まったの」
友美「2年前、この子妊娠中に」
俺「そうなんだ、離婚とか考えなかったの」
友美「だって本人いないと離婚出来ないでしょう」
俺「弁護士に頼めばいくらでも」
友美「弁護士費用だって結構高いですよね」
俺「それもそうか」
友美「今年の7月に無期が確定して、今は大阪の刑務所に入ってます」
俺「そうなんだ、じゃあ愛梨ちゃんはお父さんは分からないだ」
友美「写真も全部捨てたので」
俺「そうか」
1時間くらいして俺は帰った、それから毎日友美の家に行くようなった
大晦日だった18時に閉店、前もって買っといた食材を持って友美の家に
俺「よし飲もうよ」
友美「いつもすみません」
俺「気にしないの」
愛梨は20時過ぎに寝た、ソファに座り二人で飲み始めた、そのうち友美も酔いがまわりウトウトとしてきて俺に寄りかかってきた
俺「大丈夫」
友美「うん・・・少し寝ようかな」
俺「じゃあお布団行こうか」
寝室に連れて行きベットに寝かしたら抱き着いてきた
友美「一緒に寝て今日だけ」
俺もベットに入るり目が合うと自然とキスから始まりディープキスすると友美も舌絡めてきた服をめくりブラをずらし乳首舐めた
友美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
ズボンの中に手入れてクリトリス触った
友美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・そこ弱いの・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、四つん這いにしてスボン脱がして舐めまわした
友美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・恥ずかしい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・」
パンティー脱がしてまんこ舐めた
友美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、そのまま激しく手マンした
友美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺もパンツ脱いでバックのままチンポ突っ込んだ
友美「あああ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・チンポ気持ちいい…ぁぁぁ・・ぁぁ…気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・店長さんのチンポ気持ちいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「裕太って呼んでくれよ」
友美「裕太・・・・気持ちいい・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった。何度も体位変えて
最後は中だし
友美「久しぶりに気持ちよかった」
俺「旦那捕まってからしてなかったの」
友美「うん、相手もいないしね」
友美はシャワー浴びてそのまま寝た、次の日起きると俺と友美の間に愛梨が寝てた
友美が雑煮作ってくれて食べた、昼から3人で初詣に行き、イ〇ンで刺身やそのほか買ってきて三人で正月のお祝い
その晩ももちろん友美とエッチしまくった、あれから20年たった
実は愛梨とも関係持ってしまった、愛梨が中3の時だった
友美が病に倒れ、帰らぬ人になった、友美の49日の法要終わった晩だった
俺が風呂に入ってると愛梨が入ってきた、そのまま裸のままベットへ
その日のうちに合体、今も愛梨とは愛し合ってる
万引き人妻
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