10年来の友人と②


以前舐め友(笑)の友人の話を投稿した女です。
自分で投稿したの読んでオナってしまった😵💧淫乱ママでごめんよ。

さて、前回の続き。
共通の友人リエにバレて「私もして欲しい🙋❗」と高らかに宣言なすったので紳士な(奥手な?)男友達に何とかしてそういう関係に持ち込む作戦の片棒を担がされた話。
あれから女二人で話し合ったけどどう考えても普通に言ったんじゃ舐め友にはならなそう。
どちらかというと私と仲が良くて私づてでリエとも仲良くなったって感じだから相談とかには乗るだろうけど流石にクンニまではしねぇだろ(笑)って。そこで色々と作戦練って挑むことになった。
まずは子供。私ん家に子供連れで泊まりに来て寝かしつけた後、旦那&ママ(私の実母)に翌日昼まで任せて二人で飲みに行かしてもらう。たまには友人と羽根を伸ばしてらっしゃいと二つ返事のママ。ありがとうでも私達クンニしてもらいにいくんだわ(笑)
午前中遊ばせまくったからか、9時前にはみんな寝てくれた。
男友達に連絡して三人で居酒屋へGO。
個室の居酒屋は注文と配膳で店員が来る以外、完全に密室なので割りと何してもバレない。実は私もここでクンニしてもらったことがある。
飲み会始めてある程度経ったら猥談に持ち込む。それから男の両脇に陣取り挟む。リエはノリノリで私のより数サイズ大きい胸(FよりのD)を腕にグイグイ押し付けてる。こちらも負けじと男の股間に手を置きゆっくり擦る。
こういうとき女同士ってメラメラ対抗心燃えるんだよね。私のマンコ舐めまくってるクセに他の女で鼻の下伸ばしてんじゃねーよって。
嫉妬っていうか、まぁ、嫉妬なんだろうけど「私のだから!」ってマーキングしてる感じ。
リエは私より背が小さい(私159cmリエ151cm)のに胸が大きい。そして細い。所謂華奢なタイプで男受けする。でも、やっぱり今までの経緯からいっても私の方が大胆になれるし距離感が近いから男友達は私寄り。そう簡単に渡さんぞ!(笑)
結局リエが「私、あの日のこと知ってるからね!」って直球でぶつけて男も( ´゚д゚`)アチャーって感じに。
私も同じようにして欲しい!って言ったら流石にここではマズいでしょって。いや、ここで私にしてただろってツッコミたかったけど思い返せばあの時私の方からかなり強引に誘ったんだったわ(笑)
リエもここでの話知ってるから引き下がらない。男は私に対しての恥ずかしさや遠慮があるからか引き下がらない。しょうがないので私の右手で大きくなってるチンポを出させてみる。うわっ!私ちゃん何してんの?!とか言っててもチンポは正直。バキバキとはいかないまでも8割方大きくなっている。リエはそれをみてフワーおっきい!とかテンション爆上げ。直接シコシコしてたらリエも参加してきた。両脇の女に同時シコシコされて一気にバキバキチンポに。
リエ「えっ?更に大きくなるとかヤバいでしょ!めっちゃ硬いし(笑)」
男「お前ら...何し...あん!」
女の子っぽい喘ぎ声出さないように必死で堪えてるのかわいい(笑)
私「そういえばさぁこの前行ったbar二階席あったよねぇあそこ人いないし普通にヤれそうじゃね?」
とか普通に話してるとリエがバキバキチンポをパクっ!ズルい!私のチンポなのに先に咥えやがった!でもリエは喉フェラ出来ないのかカリから少しいったところ位で頭を上下にするだけ。そんなんじゃこの凶悪チンポはいかせられない。でもなんか悔しいのでキスする。普段しないようにしてるのになんか二人とも待ち望んでいたかのように自然に深く長いキスをした。
下ではフェラされて上ではキスされてスーパーバキバキチンポ状態。私との糸引くような長いキスを終えてもどかしくなったのか男が「選手交代!」というと今度はリエを引き起こしてゆっくり優しくキスし始めた。下バキバキチンポ丸出しで何紳士気取ってんだコイツ!リエもリエでトロンとしたメスの目すんな!私だってちゃんとキスしたのこれが初めてなのに!とか思ってたけど、あっ!多分これリエのフェラじゃいけなかったから私にいかせて欲しいんだ!って気がついたらなんかウキウキだった。ええ、見せてやりましょう。格の違いってやつを!
ゆっくり棹か舐め上げてカリの周囲をグリンと舌で舐め回すとキスするのも無理なくらい反応して早く咥えてもらいたがってるのがわかった。焦らしてやろうかと思ったけど可哀想なのでパクり。まずは片方の頬で受け止めてグニグニやりながらジュボジュボ音をたてて責める。リエのカリだけフェラよりも深く入るとはいえやっぱり喉フェラして欲しそう(笑)しょうがないなぁ~グーっと根元まで咥える。男は顔を天に向けて仰け反り気持ち良さそう。リエは大道芸でも見るみたいにポーとその様子をみてる。ジュポジュポ激しく咥えて一気に射精まで持っていく。あ、来る!と思った瞬間グーって更に深く咥えると喉の奥でバキバキチンポが跳ねる。強いアルコール飲んだみたいに熱いのが出てるのがわかる。
ゆっくり一滴残さず吸いとってお掃除フェラ。ビクンビクンとして尿道に残った精子も舐めとっていく。もうなんか阿吽の呼吸みたいな感じ。
居酒屋ではこんな感じで女二人で男を責めて盛大にイかせた。次はオレの番という感じで男もノリノリになった。まったく責任感の強い男だ(笑)
二階席のあるbarへ到着。どうやら二階席はVIPルームみたいな感じらしくて貸し切り前提らしい。多分結構な値段するはず。男は余裕で貸し切り、パーティー料理もお洒落なカクテルもパーティー用のビールサーバーまで注文。横になれるんじゃないかって位大きなソファーにそれぞれ座った。
男「じゃあ、リエは何して欲しいんだっけ?言ってごらん」
リエ「私ちゃんみたいな関係になりたいです。」
男「えー友達でしょ?私ちゃんともリエとも友達だよ。何をして欲しいの?」
この男、ドSモード入ったな。
リエ「クンニ...とかして欲しいです。」
男「ちょっとわからないなぁ。じゃあちょっと私ちゃんとしてみるから合ってるか教えてね?」
ん?私巻き込まれたぞ?
いや、して欲しいんだけどさ。実は居酒屋でフェラして感じててもうあそこグショグショなんだけどさ!きっと気付いててリエより先に選んでくれたんだと思う。でも友達目の前にしてイきたくないし!貸し切りとはいえ、ここbarだし!一旦飲み直してからラブホとか自宅とか行ってするんじゃねーのかよ!
そうこうしているうちに私のソファーに膝まづいて当たり前の様にスルスルと下着を脱がしてくる。私もして欲しくてM字開脚で迎え入れる始末。リエと温泉とか行ったことあるからお互いの裸なんて見慣れてるけどまさかアソコの中まで見られることになるとは。すぐにチュルチュルピチャピチャと舐めまわしてくる。
男「あれ?舐める前からもうビショビショじゃないか。フェラで濡れたのか?相変わらずエロエロだな」
言わないで...エッチな言葉で責めてくる。恥ずかしがって顔を背けているとグッと顎を持たれて正面に。強引にキスしてくる。いつもはしないのに!リエに見せつけるみたいにねっとりと濃厚なキス。さっきの私からしたキスよりも強引で荒々しいけどちっとも嫌じゃない。彼の首に手をまわしてもっともっとと求めてしまう。一度してしまったからタガが外れたのか私も彼も本気でキスしてしまう。
手はクリトリスに添えられ優しく円を描くように刺激してくる。舌とはまた違ったゴツゴツした男の手。私を壊れ物みたいに優しく優しく触れてくれる暖かい手。長いキスから首筋へチュッチュッとキスしてくれる。唇が触れる度にビクンビクンと感じてしまう。耳元で優しい言葉を囁いてくれる。
私「指入れて...」
男「え、でも」
私「お願い...我慢できないの」
服の上から胸を揉んでいた手(いつもは揉んできたりしない)を名残惜しいように離して私の股間に顔を埋める男。クリトリスを舐め上げて右手でゆっくり膣内を探るようにしてくる。
ああ、入ってくる。今まで一度も触れられてない部分に。
男「これは凄いな。グネグネ動いて名器じゃないか。」
ゆっくりだった指が上の方を中心にクチュクチュいやらしい音をたてながら出たり入ったり。その間もウルテク舌技でクリトリスを責めてくる。
つか、なんで私の弱点知ってんのこの人(笑)膣内の上の方バックで突かれるの好きなんだけどそれを指で再現してくる。旦那のガシガシ手マンは痛くて嫌いだったけど全然痛くないしめっちゃ気持ち良くて頭真っ白。
クンニだけでイかされるのにそれプラスこれ。もうイッたよね(笑)盛大に。
最後は彼の頭抱えたまんま、
ん"ーーーーーあーぷはっ!
って感じで思いっきりイッた。
リエの前とかもうそんなのどうでも良くて欲しかった快感が何10倍にもなってやってきたもんだから何も考えられないくらいイッた。
ボーっとして動けない私の股を新しいおしぼりで優しく拭いてくれる。もうそれすら気持ち良くて軽く何度かイッた。
カクテルを飲んでまた新しいおしぼりで自分の口を拭う彼を見てて「あー、これは好きになっちゃうわぁ」なんて考えてたら一口カクテルを口に含んで私にキスして飲ませてくれる。最後にチラっと舌を絡めて唇を離す。こんなキザなのどう考えてもやらない人なのに私にはしてくる。もうダメだってば本当に!(笑)どうすんだよこの気持ち。

いや、私が今日キスしなかったら彼もそうしなかったのかもしれない。私もキスしたいのずっと我慢してたし。でも彼もそうだったんだって気づいていけないことだけどめっちゃキュンとした。あー、ダメだこれキュンモード入っちゃったわ。
爆速でイッた私をみてリエもめっちゃして欲しそう。
リエ「私もオマンコ舐めて!」ってド直球で男に詰め寄る。
男「じゃあパンツを脱いでこっちへおいで」
ソファーに座った男に跨がる形でリエがマンコを差し出す。
男「ほら、自分でスカート捲ってマンコも拡げて!舐めて欲しいんでしょ?」
私もリエも勝ち気なところあるけどリエはモテるもんだから男性を見下すようなところがある。男はそういうところも見抜いているのか私にしたみたいに自分からはいかない。リエも命令されて素直に従っているところを見ると満更でもないっぽい。自分からマンコ拡げて座ってる男の眼前に差し出すとお尻をガシッと乱暴に掴んでジュルジュルーと吸い始める。リエはアンアン言いながら前のめりに壁にもたれ掛かる。
とうとうあのウルテク舌技を味わったか!っての1割と嫉妬9割でモヤモヤした。幸い男のチンポはフリーだ。この体勢ならって男のジッパーを下ろし咥えることにした。さっき居酒屋でイッたばかりなのにもうバキバキになってる。この人絶倫過ぎるだろ。旦那なんて自分だけイッて二回戦なんてもう何年も昔にやったっきりなのに。
リエはもう腰をガクガクしながら喘いでる。軽く何回かイッて腰に力が入らなくなって立てなくなりそうだけどお尻を男の力強い両腕に掴まれ立つことを強制されてる。いいなぁ。イッばかりだけどまたしてもらいたい。咥え慣れた大きなチンポが堪らなく愛おしい。もう好きだもんねこれ。仕方ないよねって心の中で言い訳してスカートを捲り自分のマンコにゆっくり招き入れた。ああ、太い大きい!まだあるの?子宮がグウっと押し上げられてるのがわかる。とうとうsexしちゃったっていうのよりちょっと痛い気持ち良さが勝って自分から腰を振る。前側の一番気持ち良いところにゴリゴリ当たって快感と興奮が止まらない。生理直前だからか私のアソコは大洪水で腰を落とす度にパチュンパチュン卑猥な音をたててる。何にも考えられないくらい生チンポ気持ち良くてドンドン激しくなって、もう中出しされてもいい。というか、中出しされたい!リエになんか取られたくない!愛情と嫉妬が入り交じって変になってた。
男がリエを横にして私の丸出しのお尻を掴んだ。座ってる体勢から立ちバックになり私はテーブルに手をつく。更に深く更に激しく男が腰を振ってくる。ん!イッた!イッたのにやめてくれない。ドンドン突き上げてくる。連続で押し寄せる絶頂。もう何回イッたかわからない。最後にまたチンポが跳ねて深く刺されたまま中出し。あー出されてるのがわかる。そこでまた深くイッた。男が顔を近づけてバックで入ったまんまキスしてくる。私の中でビクンビクン射精しながらのキス。幸せ感じてまたイッちゃう私。あー好き。もう好き。
リエが居なかったら隠し通せてたと思うこの気持ち。男も私のこと好きで居てくれてそれでもきっと私に合わせてちゃんと隠してくれてた気持ち。全部丸出しにして愛し合うのは最高に気持ち良くて心も身体も頭もとろけそう。
リエ「良かったね。ちゃんと愛し合えて!」
って、多分こと友達、私のこと理解し過ぎだからこういう風にしたんだと思う。お前ら良いヤツ過ぎかよ(笑)
そのあとみんなで飲み直して男の自宅に泊まった。みんなでお風呂入ったりクイーンサイズのベッドでみんなで寝て...夜中にトイレに起きたら二人が居ない。まさか!そう。一階でヤってたわこの二人(笑)感動を返せよ!
でも、やっぱそうだよねーヤりたくなるよねあのチンポは。
今では三人で集まって旅行行ったり3Pやったり青姦したりしてます。二人ともピル飲み始めたから生チンポで中出しOKだし旦那からはキレイになったって誉められるしなんだかんだで平和です。
男に彼女か奥さん出来たらこの平和もなくなっちゃうのかなーなんて思ったりもするけどね。

長々とくだらない文章を読んでくれてありがとうございました。

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