欲求不満を満たすために


17歳の時に5歳上の夫と結婚して即妊娠した。出産してから夫は私の性的欲求に対して応えてくれなくなった。理由を問うても「子供がいるのにまだそんなことを言うのか」と言うだけだった。仕方なく自慰で誤魔化していたが、物足りなさはあった。その時に私の頭の中に悪い考えが湧いてきた。それは夫がしてくれないなら別の男に頼めば良い、と言う考えだ。しかし、それは破滅に向かうことでもあったので、慎重に相手を選ぶ必要があった。そこで目をつけたのが、同じマンションに住む中学生の男の子のミツキくんという子だ。彼は私が結婚する前から知っていた子で結婚する前はよく家に上がって一緒にゲームをしたりする仲だった。何回か流れでフェラや手コキをしてあげたことがあったので彼のペニスがとても大きいことはよく知っていた。久しぶりに連絡すると即答で家に来てもらえることになった。家に入れてすぐに呼び出した理由を伝えるとテンションが上がっていたようすだった。横で子供が寝ているのを見ながらミツキくんの大きなペニスにコンドームをつけてから仰向けで寝て股を開いた。ミツキくんには好きに動いて良い、と言って待った。ミツキくんは私の脚の間に体を入れると狙いを定めてペニスを挿れた。夫のペニスより2回りほど太く、長いペニスが膣肉をかき分けて進むのが感じられて愛液がより多く湧いた。そしてテクニックは全くない乱暴なピストン運動で夫のペニスでは届かない奥の方を突かれて何度もイッた。何回イッたか分からないが、時間にして15分くらい経ったところでミツキくんもイッたようだった。
ずるりと膣から引き抜かれたペニスはまだ大きく、コンドームにはたっぷりと濃い精液が満ちていた。コンドームを新しいものに替えて再び挿入してもらった。
ミツキくんの底なしな精力と私の溜まりに溜まった性欲で1日中激しく交わり、使用済みコンドームはそこら辺中に散乱していた。途中に子供が起きて授乳している時も挿入されていて気持ちよかった。
事後、風呂で互いの体を洗って出てから次に会う約束をしてミツキくんを送り出した。
夫が帰ってきたのはミツキくんを送り出した2時間後でそれまでには全ての痕跡を排除して終えていたので鈍感な夫は気付くはずもなく私の性欲は満たされたのだった。

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