憧れの姉と結ばれて 邂逅


前回:  憧れの姉と結ばれて ち ぎ り

僕は再び姉の美しい顔から唇を離して姉k子の生白い顔を見つめました。姉は無言で微笑んでくれていました。これこそまさに女神の微笑みなんだと感覚的に理解しました。僕は一時笑顔で姉k子の笑顔を見つめながらもあらためて、
(ああ、k子ちゃん、ホントに綺麗だなあ・・・僕の姉さんこんなにキレイだったんだ・・・その姉さんとこんなことしているんだあ・・・)
僕は実の姉の肉体を堪能していることに感動して、感慨深くなっていました。しかし、時間は無限にはありません。僕はゆっくりと体を斜め下にずらして、姉k子の下半身に目をやりました。姉も次の行為が分かっているため、少し顔を起こして下目遣いで自分の下半身の方に視線を移しています。オレンジの薄いパンツの腰から股の部分を舐めるように見回しました。30数年前のあのとき、僕は冬の夜中に起き出して、隣室で眠っている眠り姫の体を触りまくったことを思い起こしました。あの時の興奮と感動は今でも忘れられません。今目の前には明るい日差しの白日の下にさらけ出された姉k子の肉体があるのです。しかも上半身は既にシャツとブラを剝ぎ取って裸にし、征服してしまっているのです。僕は右手を伸ばして姉の股間部分の上に置きました。すぐに何とも言えない生暖かさを覚え、そのまま強く手に力を入れてグッと押すようにその感触を確かめようとしました。パンツとパンティ-越しにもかかわらず、姉k子の陰毛の感触が伝わってきました。押し付けた瞬間、手のひらに何というか「ワシッ」とした網の目のような少し硬くも弾力のある手触りを覚え、
(ああ、あの時と同じだ、まったく、お・な・じ・だ!)
真夜中にパンティ-の上から指の腹でサワサワと名で触った時の感動が甦ってきたのでした。もっと、もっと強くはっきりと姉の陰毛ちゃんの感触を味わいたかったので、間髪入れずに手のひらでゆっくりと時計回りに弧を描くように撫でつけながら触りました。ゆ~ッくりゆ~っくりと静かにそれでいて力強く、僕は薄い衣服の上から姉k子の陰毛を撫でまわしながらその感触を味わいます。ああ、なんとういうことでしょう。あの時は暗闇の中、ビクビクしながら獣の様な感覚だけで姉k子の陰毛をさわっていたのですが、いまは、白昼堂々と、それも姉本人の同意を得て性々堂々と姉の陰毛ちゃんをいじっているのです。撫でまわしながら、いつの間にか僕の右手は姉の三角州の下方に指を滑り入れて股の間をまさぐっていました。姉の両の太ももは、最初は少し閉じ気味だったのですが、僕の希望を察知して少しずつ外に開いてくれたのです。僕は親指以外の四本の指を彼女の股座の方に遠慮なく大胆に差し込むみ、そのままパンツとパンティ-の上から思い切りジャリジャリと陰毛と性器を一緒くたに擦りつけまくりました。はるか昔のあの夜の感動と興奮が甦ってきました。
(ああ、ああ、k子ちゃんの、k子ちゃんのアソコ、陰毛を触っているんだ僕は・・・ ああ・・なんて幸せなんだ・・僕は!)
僕は彼女の暖かく、力強く、しなやかで、ほどよい湿りのある姉k子の下半身の素晴らしさを堪能しながら夢心地になっていました。衣服越しのペッティング愛撫に一時没頭しながら僕は重大なことに気づいたのです。そう、
(ああ、もう僕は服の上からでなく、直接触ってもいいんだ!)
当り前のことに今さら気づき、僕の心はすぐにピリッとしました。僕の右手はすぐさま姉のへその下のパンツの腰部分から手を無遠慮に差し入れ、すぐにパンティ-越しに陰毛と性器をガサゴソと触りまくりました。30数年前のあの夜が思い起こされてきます。僕はかなり興奮しながらも、あの時の姉k子の下半身を触った順番を本能的に思い出し、そのとおりに右手を動かしていました。まずはパンティ-の上から三角州を思うままに指で撫でつけます。思う通り陰毛のジャリジャリ感が認知でき、とその真ん中より少し下あたりには「こんもり」とした起伏があります。そう、恥丘です。恥骨が少し上に伸びあがり低い丘を形作っているのです。その小さな可愛らしい盛り上がりをやさしくナデナデしつつも周りの陰毛は少し強めに撫で付けます。
(うん、あのときのままだ・・・ああ、ああ、k子ちゃんの大事なとこ・・・)
僕はあの夜の再現に浸りながら、引き続きあの夜の続きを続行しました。恥丘と陰毛をサワサワしつつ、数本の指をそののまま下の方へ移動させ、パンティ-の上からアソコを二本の指でグニョグヨと押し触ります。陰毛のジャリジャリ感とスライムのような手触りです。あの夜も指でパンティ-越しにアソコを触ったのでした。たしかそれからは、直接に陰毛を触りたくなってしまい、今一度右手を上に戻し、かわいい小さな窪みのおへその下に回るパンティ-の端部分と地肌の間に人差指を器用に差し込んでそのまま上にテントのように摘み上げ、そのまま手の甲でパンティ-のテントを支えるようにして右手を中に突っ込んだのでした。今はそのような器用なことはしなくてもいいはずですが、あの時の興奮がそうさせるのか、僕の右手はパンティ-を支えるようにしてすべての指を姉k子の三角州の上に覆いかぶせていました。指の腹にジャリジャリした陰毛の生の感触が伝わってきます。何とも言えない感動が湧き起ります。
(ああ、やっとここまで来れたか・・・ああ、なんて、なんてすばらしい手触りなんだろう! 僕のk子ちゃんのイメージそのものだ・・・ああッ! 強く美しく優しい女性であるk子ちゃんのお毛毛・・・すばらしい!!!)
僕は姉k子のワンダフル!な陰毛の手触りに感動しながらも、指を少しだけ下に伸ばし、ゆっくりと縦方向にナデナデしたのです。そこには明らかなこんもり感のある恥丘があったのでした。撫でながらもときどき指を止めて、指の腹で「コリッ、コリッ」とやさしく押してあげます。
(ああ、やっぱり、ここにはあの時の盛り上がりがあったんだ。このかすかな盛り上がり・・・なんて、なんて言い触り心地なんだあ・・・)
陰毛とはまた違ったやや硬骨感のある感触に感動しまくりです。そのまま恥丘と陰毛を何十・・いや! 何百回と・・もしかしたら千回以上は右手の指で触りまくりながらも、僕は次の好意に移りました。せっかく苦労してパンティ-の中に侵入させた右手を外に出し、それから行きがけの駄賃ついでに姉k子のおへそとその周り、そう白くツルッとしたお腹を掌で優し~くさすってあげてから、僕は顔を姉のまたぐらへ向けるとすぐさま右手を彼女の小股の部分に入れ込んで、そのままパンティ-のクロッチの左端から無遠慮に人差し指と中指の二本の指を「シュルッ」とスライドさせるように滑り込ませたのです。すると、
「ムクッ」と僕の脇に何かの影を感じたので右を向くと、何と姉k子が上半身を起こして僕の好意を見下ろしていたのです。その表情はたしかに笑ってはいたのですが、何と言うべきか、目は少し細めてへの字になり、均整の取れた赤い唇は少し開いた状態で心持ち口角が上に上がっていました。感情的にはおそらく、
(よくやるね、実の姉に・・・ほんとに・・・・もう!)
といった半ば呆れたような、それでいて実の弟である僕がかわいいというような、相反した批判と愛情の表現だったと取れました。が、あの夜の姉は明らかに驚いたような表情で「ガバッ」と目を覚ましたはずです。暗闇ながらも、あの時の僕の目と脳裏には、両目をカッと見開いて口を大きく開けた姉k子の美しい驚きの顔が垣間見えたからです。なんせ、夜中に気持ちよく熟睡している最中に、実の弟からオマンコを触られる寸前(もしかしたら本人としては触られたから目が覚めたのだろうが・・・)だったのだから。でもそのまま我慢して続けさせてくれていれば、それはそれで気持ちよくなれたかも知れなかったのに・・・僕はその時の情景を思い出したため、少しばかり驚きの表情で姉の複雑な感情の入り混じった表情に見入りました。
「あ、ごめん、もしかしたら痛かった?」
僕は少しとぼけた言い方をしましたが、姉は表情を変えもせずに、
「あ、ううん・・・そうじゃないけど・・なんていうか、そのォ・・むかしの・・・」
と姉k子がなにか申し訳なさそうな言い方をしてきたので、僕はハッとしてすべてが理解できました。

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続き:  憧れの姉と結ばれて うれし恥ずかし

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年12月30日(土) 19時58分34秒

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2 名前:1zqjon'"(){}<x>:/1zqjon;92023年12月30日(土) 19時58分34秒

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