不倫③


私は浮気症なのでしょうか?旦那の事が嫌いなわけではありません、
とっても優しいし、真面目だし・・ただ、あっちの方はいいとは
言えないのですが、それさえ気にしなければ最高なんです。

山本君からのお誘いはもうなくなったようです、私のこれ以上は
警察よと言った事がきいているみたいです、でも、私は知らなかった
のですが写真が出回っていたのです、由美さんは見せられたそうなんです、その写真は、足を大きく広げてあそこが丸出しの写真
でも顔は目をふさいでいるので、私とはわからなかったとの事だった
それだけなのか?他にはないのだろうか、もし私とわかる写真が
あるのなら・・どうしよう。

山本君をお昼に呼び出しました由美さんと一緒です「ねえ、写真が
出回っているそうね、どういう事、全て見せて」するとスマホを
差出しました、見ました、かすかに私?とわかるようなのも有りました、「酷い、こんなの消して」と言うと「わかった、だけどみんな
持っているよ」と言うので「わかった警察に行くから、いやならみんなのを消しなさい、いいわね」と言いました。

山本君は警察と言う言葉にビビったみたいで仲間に話して消させたみたいです、でも警察と言う単語が飛び交って、何故かどうしてか、
会長の耳に入ったのです、会長は72歳、一代で会社を作り、長男が社長をしてますが、あまり頼りがいのある人じゃないので会長が全部仕切っているのです、其の会長の耳に社員が警察沙汰になるのでは?
との話しが聞こえてきたので、あわてたみたいです。
私は会長室に呼ばれました、そこで何があったのか聞かれ、全てを
お話いたしました、会長は「わかった、明日は土曜日だが私の家に
来てくれ」と言われ、はいと返事しました。

翌日
会長の家に行くと、会長一人しかいません、でもテーブルに料理が
並んでいます。
会長「私は妻を亡くして一人暮らしなんだ息子は別に暮らしている
料理は家政婦さんが作ってくれた」
「さて、山本達にみんな聞いた」
「松田さんには本当にすまない事をした、全て私の管理不足だ」
「何とかなかった事にしてくれませんか?社員を警察に、は困る」
「只とは言わん、これでおさめてほしい」と百万円を出されました
私は「わかりました」と言いましたそして手渡しされそれをバックに
入れました。
「さあ、これで良かった、それではランチを付き合ってくれ」と
言われ飲み始めました、会長は年のわりにお酒が強いみたいで私の
方が酔いました、会長から私の家庭の事など聞かれ答えて会長の事
を聞きました「御一人で寂しくありません?」「慣れました、でも
貴女みたいな若くて綺麗な人とこうしていると、気持ちがはしゃぎ
若返ります」と言われ「うれしい、私会長さんを好きになりそう」
「僕は72だけどもしかしてお父さんはそれより下?」
「父は60です母は59です、でも会長の方が若々しいです」
「嬉しいねえ・・所で・・すまん、写真を見てしまった・・山本を
懲らしめた時に見せろと言って見てしまった」
「恥ずかしいです」「そんな事ないよ、あいつらは悪いが、貴女は
綺麗だった・・本物を見せてもらえると・・無理かあ・・」
「わかりました、会長さんを好きになったので、いいですよ」
そして、寝室に連れて行かれるとそこで洋服を脱ぎました、会長はベッドに腰掛けて見ています、恥ずかしかったけど・・ブラとショーツ
の姿になると手を下におろし会長の前に立ちました。
会長は「いいかい?」と言ってブラのホックを外しました下に落としました、お乳は手で押さえました、会長はショーツに手をかけると
少しづつずらして来ました、私は腰を動かし、協力しました、足首まで降ろされると足から自分で外しました、そこも手で隠しました、
「全部見せて」と言うので手を外して会長の前に立つと、会長は
「綺麗だ・・綺麗だ・・」といいながら本当に舐めるように見つめます、その時は会長の年を考えたら、多分何も出来ないだろう、見るだけ?もしかして・・触るだけ?、舐められるのかなあ?なんて
考えていましたが、見られているだけでも濡れてくる感じでした。
会長は「僕も脱ぐね」と言って服を全部脱ぎました、パンツだけに
なると、立っている感じ・・パンツを脱ぐと・・大きく反り返って
います「ええ?会長さん、元気なの?」
「僕はまだまだ現役ですよ、と言ってもお風呂やさんばっかりです」
「すごい」と言って口を持っていき咥えました「いいい、上手ですね
旦那さんにしてあげているのかな?」私は咥えたり舌を尿道口にあてたりしてサービス、「横になって」とベッドに横にされ69の恰好で私のあそこを最初眺めていましたがすぐにクリトリスを舐めてくれて
私は「いくう」と言った感じです、でも膣口を舌でちょんちょんされると中からおつゆが押し寄せる感じになりました、私は「もう、お願い」と言って正常位になりました、会長のものはすぐに入ってきました、なあに?え?え? 旦那のものより、ていうか山本君のより固くて大きい・・・いいいいいい私はわからなくなりました。
会長は私が逝っても逝きません、私はそのまま、また逝きました、
やっと会長が逝ってくれました、それもお腹の上にしてくれました
でるものは少しでした、私は体を起こすと会長のを舐めました、
会長は「くすぐったいよ」と言って笑いながら腰を引きました。
シャワーを使わせてもらいバスタオル姿で、また飲み始めました、
会長は「そう何回もできないけど、こうやって触ったりさせてもらうのは最高だね」と言ってバスタオルを外しお乳を揉みます、下も触られると「会長さん、またしたくなりました」と言って会長の息子を
握りました、力を入れていると大きくなって来ました、私はすぐに
寝室に行き会長を横にすると上に乗って性器を掴むとそこに腰を
おろしました、私はまた逝きました、会長も逝きました。
会長「この年で2回なんて夢のようだ」
「お願いがある、月一回でいいから、お願いできないか?、お礼は
きっちりするから」と言われ「わかりました」と返事すると「今日の
分」と言って5枚くれました。
私は「お願いがあるの、この次は友達も呼んでいい?」と言うと
「ええ?3Pかい?・・ふふふ、楽しそうだね、いいよ」と言われ
次回会う約束をして帰宅しました。
次回は④で

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