亭主はほどほど元気で留守がもっといい だって今最愛の主人は彼だから失いたくないもの


隣のベッドで主人はいつものように高鼾を掻いて熟睡中。
子供たちも中高校生になり夫婦性活は冷め切っているが私の女性器は愛しいW不倫の彼の精液で潤いを忘れることはない。
私はいけないふしだらな主婦かもしれないが関心を持たない主人に感謝している。
田舎から都内の大学に進学し一人暮らしが始まり高校の彼Aとのデートが楽しみだった。
映画を観に行ったり遊園地に行ったり初夏の日々を愉しんでいた。
彼Aに手を握られ嬉しさで腕に寄り沿っていれば自然と次は男と女の関係に向かっていく。
初めて彼Aの部屋に行った時初キスを経験し胸を揉まれ少し慌ててしまった。
夏休み前に彼Aの部屋に初めて泊った。
童貞の彼Aのぎこちない愛撫に処女の私は少し怯えながら裸にされそして生で硬くなっている男根を優しく挿入された。
初めてのセックスは快楽よりも苦痛だったが彼Aは私の中に射精することはなく妊娠が怖かったみたいだった。
夏休みで帰省した時もデートを重ね家族や周りの目もあり身体を貪り合うことはなかった。
前期試験を終え彼Aに誘われるまま部屋に泊った。安全日だった。
ぎこちないクンニとフェラで反り返った男根が生で入り彼Aの腰の動きに合わせ受け入れやすいように足を曲げ広げていると「中に出したい」と耳元で囁き抱き付き頷くと
男根は激しく脈動しながら女性器奥深く初めて彼Aの精液を受け入れてしまった。
3度も彼Aは頑張ってくれ初めての男の精液は温かかったことを覚えている。
ゴムを使うことなく避妊だけは細心の注意を払い身体を貪るように求め合った。
セックスで気持ち良く悶えると彼Aは悦び激しく攻め続け快楽へ導かれ「イクッ」ことを教えてくれた。
危険日の外だしセックスで1度だけ彼Aの精液を口で受け止め飲んでしまった。
彼Aは悦び抱きしめてくれ私も愛されている実感を味わった。
3年になり就活が始まる頃には私の身体は愛する彼Aの優しく長いクンニで「イキ」安全日に力強く抱き付き中出しと同時に「イクッ」ようになった。
彼Aは長男で地元企業に就活し内定が決まるのは早かった。
都内の食品メ-カ-に内定した私は彼Aとの別れより結婚を望むようになり危険日に中出しをせがみ妊娠したいと抱き付くと彼Aから別れを告げられてしまった。
愛しい彼Aとの別れで未練がましく悲しく情けなく自分が惨めに思えた。
彼Aは地元に私とのことなど忘れ何事もなかったように帰って行ってしまった。

本社総務部に勤務し始めた。
事務職とは言いながら雑用ばかりで目が回るほど忙しかった。
思い出したようにときどき彼Aからメールが来て元気そうで楽しく仕事しているようだった。
営業部の出世頭の男性に声を掛けられ付き合うようになった。
今の主人だが仕事ができ頼もしく思え優しくいつしか結婚を前提の付き合いになった。
初めて主人をラブホで受け入れた。
少々強引なセックスだったが悦ぶ主人に元彼Aの姿をダブらせるように思い出していた。
主人とのセックスは「ゴムは嫌だ」といつも生で危ないと言っても強引に中に精液を注ぎ込まれた。
生理が来て安堵していたがやはり妊娠した。
主人は「堕ろせ」と無情なことを言い放ち堕胎する代わりに結婚することで納得させた。
外面の良さに両親も騙されたようで主人との結婚を喜んでくれていたが。
元彼Aに結婚するとメ-ルしたが返事は来なかった。
寿退社しハネム-ンベイビィができ新婚生活が始まったが主人の実家とは上手くいかなかった。
とりわけ義母は何かと見下した言動で金銭感覚も良く似た親子だとも思っていた。
2人目を妊娠した頃主人は社内でパワハラ社員と言われ始めたと元同僚から連絡があった。
家では気難しくプライドも高く亭主関白そのもので手に負えないことも我慢していたが外でもかと思い呆れ情けなくなった。
伴侶の選択を誤ったのかなと思い元彼Aの事が頭を過ることもしばしばで子供たちも手が離れママ友とお互いの夫の愚痴が楽しみだった。
主人のスーツにふと女の匂いを嗅ぎ取り浮気を疑うようになった。
休日出勤もたびたび続き浮気は確定的だったが問い詰めることに躊躇しながら子供の成長を糧とするようになってしまった。
当然夫婦性活は遠のき強引なセックスに嫌気も差し性の不一致で離婚を考え始めていたら義母が脳梗塞で倒れ主人の引き取りに反対しているとほどなく亡くなった。
葬儀では薄情な嫁と思われたかもしれないが涙が出ることはなかった。
小中学校となり運動クラブの活動で気を紛らわせていると同級生の父親から声を掛けられた。
警戒もせず愚痴を聞いてもらい会話を楽しんでいたら食事に誘われた。
主人の事など気にも掛けず少しだけ期待しながら誘いを受けると私の元気がない姿を心配してくれていたらしい。
彼Bの優しさに絆され何かを求め合うように誘われるままラブホに入った。
優しいクンニで元彼Aを思い出しながらフェラし主人ともしない69を愉しむと彼Bは何も言わず生で入ってきた。
安全日だったので彼Bを奥深く受け入れるように足を曲げ広げると腰の動きが激しくなり
「中に出したい」と囁かれ
頷き抱き付くと彼Bは声を出しながら男根を震わせ女性器奥深く精液を注ぎ込んでくれた。
久しぶりのセックスで結婚した主人以外の男性の精液を受け止めたのは初めてだった。
彼BとのW不倫ではゴムを使うことなくいつも生で受け入れ安全日はそのまま奥深くで危険日はお腹の上に精液を出されていた。
元彼Aで快楽を覚え込まれた身体は主人を通り越し彼Bでより一層感度が増し貪るように悶え歓喜の快感に酔い痴れ始めていた。
彼Bはいつも生で中出しを望んできた。
少し危ない日だったが彼Bの望むまま精液を奥深くで受け止めてしまった。
心配と不安の中生理が来ると安心した彼Bは悦び私の女性器奥深く注ぎ込み続けてくれた。
避妊に注意しながら彼Bの精液を毎回奥深く受け止め続けていると予想外に生理が遅れ病院に行くと妊娠していると言われた。
主人の子ではないと彼Bに伝え悲しくなったが産めるわけもなく堕胎した。
ママ友から運動クラブの彼BとW不倫していた人妻が旦那にばれて揉めているらしく奥さんも薄々気づいたらしい噂を聞かされた。
驚いているとママ友は噂をワイドショ-みたいねと羨ましそうな顔をしていた。
彼Bとの連絡を絶ち残念だったが別れ事なきを得た。
気落ちしながらも主人の身勝手なセックスで妊娠もしたくないとピルを飲み始めた。
時々無言電話が掛かってくるようになり「奥さんですか?」と女の声を聞くこともあった。

卒業20周年の同窓会案内が届いた。
もうすぐ四十路かと寂しくなったけど元彼Aに会えるかもと期待しながら出席した。
出席名簿で元彼Aが同じ沿線の隣の市に住んでいることを初めて知り驚き会場で元彼Aを見つけると駆け寄りたい衝動にかられた。
男性陣は中堅を担い始め恰幅もそれなりで女性陣は子供の事や旦那の悪口で会は盛り上がった。
元彼Aは気づいた様子だったが声を掛けてくれることはなく2次会にもいなかった。
懐かしい顔を見ただけの期待外れで落胆しながら帰宅しいつもの生活が始まると仕事の事で何かあったのか主人から軽いDVを受けることがあった。
ママ友とお茶していると電話が掛かってきた。
また女からかと不機嫌な気分で取ると元彼Aで驚いてしまった。
「お久しぶり」と懐かしく嬉しさを抑えきれずに声も態度も豹変するとママ友は驚いていた。
後日改めて食事でもと誘われ戸惑いも迷うこともなく素直に嬉しかった。
忙しそうで出張の帰りにタ-ミナル駅で逢い別れた後の事など口にできるはずもなかった。
ヘッドハンティングで転職し社宅に住み私が近隣にいることに驚いたようで主人の愚痴を聞いてもらうと気持ちが和みあの頃に戻ったような心地よい気分で食事をご馳走になった。
夫婦性活は無に等しくピルを飲んでいてよかったと思っていると私の気持ちは読まれていたように元彼Aに誘われるままラブホに入った。
別れた後の時間を取り戻すかのように元彼Aのたっぷりと長いクンニを受けていると堪え切れずにイってしまった。
フェラから69へと貪り合い元彼Aが生で女性器に入ってきたと同時に身体は仰け反り「イックゥッ」と大きな声を出しイッテしまった。
奥深く受け入れた元彼Aから彼Aになった瞬間だった。
悦ぶ彼Aに身体を委ね歓喜の快楽を悶えながら味わうと「中に出す」と耳元で囁かれ頷くと
「ウッ イクッ」
「アウッ~ いっちゃう~」
男根は激しく脈動し始め女性器奥深くたっぷりと愛しい精液を注ぎ込んでくれ一緒に歓喜の快楽を味わった。
初めての時と同じように温かな精液を受け入れた嬉しさで彼Aに抱き付いた。
彼AとのW不倫が始まり妊娠を心配することなく生でいつも温かな精液を受け止め続けた。

元彼Bが転居したとママ友から聞き自己破産して突然消えたような噂を話してくれた。
驚いてしまったが私の感度を磨いてくれた過去の人と感謝しながら安堵してしまった。
主人が人事異動で地方に転勤だと酔って帰ってきた。
子供たちは引っ越しも転校も嫌だと言い張る中若い女性と行ったらとつい口にすると主人は目を丸くし驚き怯えた顔を向けてきた。
観念し単身赴任に決め子供たちも安心したようで赴任する前夜珍しく主人が求めてきた。
彼Aで濡れ潤っていることなど知る由もない主人が可哀想に思え膣奥深く受け入れ翌朝「元気で頑張って」と送り出した。

彼Aが妊娠を心配してくれたのでピルを飲んでいると告げると驚きいつもより激しく愛してくれ危険日には身体が宙に浮くような快楽のまま彼Aの精液を奥深く受け止め続けた。
一度だけ誰もいない我が家に彼Aを招き入れた。
主人のベッドで彼Aの気持ちいいクンニを受け続けフェラして69を愉しみ生で奥深く受け入れ仰け反り歓喜の快感に酔い痴れた。
主人の枕を腰の下に入れ屈曲位で彼Aを奥深く気持ち良く受け入れ「中に欲しい 頂戴」と初めて彼Aにおねだりしてしまった。
気持ち良さそうに男根は激しく脈動し夥しい温かな精液を注ぎ込んでくれた。
流れ出てきて精液で枕カバ-を汚してしまったが気にすることなく彼Aに力強く抱き付くようになった身体が恨めしく思えた。
主人は2か月に1度帰ってくるがそれまでに枕カバ-を洗い匂いを消しておけばいいだけ。
明後日主人が帰ると連絡がありおねだりして明日愛しい彼Aに逢う。
彼Aの長いクンニで仰け反り生で男根を受け入れた時も仰け反り悶えながら歓喜の渦に吸い込まれ身体が宙に浮く快楽がと思うだけで生娘のように心ときめかしてしまういけないふしだらな主婦です。
明後日の夜は主人の好きなものを用意しようと思っているが彼Aの精液で潤っている女性器に何も知らずに中出しする主人が少し可哀想にも思えた。
誰にも気づかれずに愛しい彼Aとの爛れたW不倫で温かな精液を受け止め続くことを切に願っている。
「亭主元気で留守がいい」と聞いたことがあるが今の私にとっては切実な願いである。

単身赴任を終え戻ってきたら主人が望むような奥さんになれればと思いながら愛する本当の主人は彼Aだと身も心も言っている。

これはフィクションなんかではありません!
ママ友に羨ましがられるかもしれないけれど同じような夫婦もたくさんいると聞いている。
こんな夫婦がいてもいいのではと勝手に私の女性器がそう申しています。

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