憧れの姉と結ばれて 告白


前回:  ついに憧れの姉と結ばれて 導き

僕と姉k子はまるで恋人同士のように互いの両手で二の腕をつかみながらじっくりと見つめあっていました。姉k子はさすがに少し驚いたように目をハッと見開いたような表情をしていましたが、僕は自然な穏やかで優しい表情で彼女を見つめました。僕は意識的に両手に少しばかり力を入れて姉k子のか細い両方の上腕を鷲掴みました。そして・・・
「k子ちゃん、ずっと好きだった・・・」
僕はまったくの躊躇もなく、姉k子に数十年来の自分の気持ちを打ち明けました。
「よっちゃん・・・」
姉は僕の名をつぶやきながら、少しずつ唖然とした表情に変わっていきました。その表情の変化が姉k子の僕への「OK!」のサインだと直感するや、僕はそのまま姉をスウウウッと抱き寄せつつ顔を斜めに背けて姉k子の赤い下唇を僕の唇で優しく挟み込み、口づけを交わしました! 
「あ・・・・」
姉は僕の顔が近づくと咄嗟に声を上げましたが、まったく何も抵抗しませんでした。最初は僕は目を閉じていましたが、すぐにゆっくりと目を半開にすると、姉k子は目を閉じながらもまちがいなくうっとりとした表情で僕の唇を受け入れていたのでした。
(ああ・・やっぱりk子ちゃんも僕と同じことを望んでいたんだ・・・よかった・・・)
僕は姉の下唇を少しずつ強く挟み、それから唇を上下左右に小刻みに動かして姉の両唇を思い切り吸いました。初めての姉k子の唇は甘酸っぱさが僕の唇と言うか口の中に広がり、なんとも言えない甘美な味わい深さでした。さほど長い時間ではありませんでしたが、僕はとりあえず姉k子の唇から口を離し、腕をつかんだまま姉の顔を見つめました。姉は顔を僕の方へ上げたまま目をつぶりながらも恍惚とした表情で口を白い歯が見えるくらいに半開きにしていました。そうしてから、姉はゆっくりと両の眼を開き、僕の顔を見つめました。
「k子ちゃん・・・」
「よっちゃん・・・」
僕らは子供のころに戻っていました。僕らはどちらともなくもう一度ゆっくりと抱き合ったのです! 
「トク、トクン、ドクン、ドクン、ドク・トク・ドク・トク・・・・・」
両方の心臓が一緒に共鳴しあうかのように交互に鳴り響き、呼び合っています。僕の胸のすぐ下に柔らかい姉k子のオッパイがピタッと接しているのです。ああ、何という幸せな瞬間でしょう。あの時から30数年、まさかこんな瞬間を迎えられなんて!!! もう僕たち姉弟に余計な言葉はいりません。阿吽の呼吸で何を考えているか、これから何をすればいいのかが相互理解できているからです。僕はとにかくこの大事な大事な時間を慈しむかのように堪能することにしました。姉k子の何とも甘く爽やかなる匂い、体臭・・・
(ああ・・ああ、姉k子ちゃんのニオイだあ・・・僕のお姉ちゃんの・・・・)
この時の僕には、姉k子が僕だけのモノに思えました。状況を考えると、実際にはそうでした。しかし、そう考えた時に、いきなり静寂が破られたのです。
「チャララララン チャララララン チャララララン チャララララン ・・・・」
姉k子のスマホが突如姉を呼び出したのです。僕と姉は同時ハッとして顔を離し、互いの両手はつかんだままで見つめあいました。僕はとりあえず、
「ああ、出たら?」
と促しました。姉は「あ、うん・・・・」と少しばかり残念そうな表情で脇に置いていたスマホを取り上げ、そのまま電話に出ました。相手は義兄で、妻を心配してきてのことでした。幸いなことに義兄はガラケーだったので、姉の映像を見られません。ですので、姉は僕に抱き着いたままで通話しました。もちろん僕も姉を抱いたままその様子を見つめました。その時の会話内容は覚えていません。僕には姉夫婦の会話なんて全く興味ないし、必要なかったからです。その間、僕は姉が他の男と親しげに話しをしていることに不満を覚え、そのたびごとに姉の体をグッと抱きよせ、僕の胸元に抱きしめました。
(ふん、いま、k子は僕のモノになっているんだ。僕の姉なんだから当たり前だ・・・)
と心の中で義兄に対して悪態をつき、左手を姉k子の腰に回し、そのままくびれた腰をしっかりとつまみました。それが合図になったのか、
「・・・うん、大丈夫。じゃあね・・・」
姉はそのようなことを言うと電話を切りました。姉がスマホを置くや、僕は右手も腰に回し、姉の白く美しい顔を上からジッと見つめました。姉もうるんだ両目で僕を見てくれています。
「ン・ンン・・チュ・・チュチュ・・・ンンンン・・・」
僕たちは再び思い切り抱き合いながら熱~いキスを交わしました。今度は姉k子の甘くもすっぱい唾液の味が口の中に充満します。もう僕の感情は、欲望は制御できそうにありません。僕は思いっきり口と腕に力を込めて姉を愛し始め、そのままゆっくりと絨毯の上に押し倒すように姉を寝かせました。倒しながらも僕は膝を曲げた姉の両足を、両手で優しくつかみながらまっすぐに伸ばしてやり、姉を仰向けに寝かせたのです。姉k子はまじめな表情になり、二度ほどゆっくりと瞬きをして、口は半開きの状態でした。
(カ、カワイイ! なんてカワイイ人なんだ、僕の姉は!)
僕は真上から姉k子のまっすぐになった体を見つめながら、その美しい風景に感動していました。昔と違うのは、姉k子が望まない時に体を触っていたのではなく、彼女自身が両目を開けたまま、これから起こることを受け入れていたということです。

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