飼育委員は夏休みの間も鶏や兎に餌をやりに学校へ


小6の時の話。
飼育委員は夏休みの間も鶏や兎に餌をやりに学校へ行かなければならなかった。
      
忘れもしない1986年7月25日。その日は俺と同じクラスのA子の番だった。
ラジオ体操が終わり朝食をとって学校へ行った。既にA子は来ていた。なぜかA子の妹(小4)も一緒だった。
作業が終りA子がアイスをおごってくれた。
アイスを食べながら、宿題はどこまで済んだとかアイツが盲腸で入院してるなどの話をした。
そしてA子が「男ってチンチンから白い汁が出るの?」って聞いてきた。
A子は以前からシモネタが好きだったのを知っていたので驚きはしなかった。
      
俺は「よっしゃ、見せっくるっで(見せてやる)」と言って体育館の横のあまり使われていないトイレへ二人を連れて行った。
だが人に見られているせいか、なかなか勃起しない。
「ワイ(お前)がマンジュ(マンコ)を見せれば出っかもしたん(出るかもしれない)」と言った。
A子「Y美(妹)、あんたも脱いで」
      
二人ともパンツを脱いで見せた。
母親以外のマンコを見るのは初めてだったので即効で勃起した。
興奮度が高まり俺は
「もちっと(もう少し)ちゃんと見せんか!!!」と叫んだ。
      
うぉぉぉぉぉ
と声と同時にものすごい勢いで飛んだ。
Y美の膝小僧にすこしかかってしまった。
俺「今日の事はダイ(誰)にも言うなよね」
A子「言うかよ、げんない(恥ずかしい)」
      
しかしY美が母親にチクったらしく授業参観の時に小声で
「○君、ウチの子達とイヤラシイ遊びをしたらいけないよ」と言われた
しかしあまり怒ってる様子はなかった。
今思えばA子の母親はエロい顔をしていた。
      
文書が下手でスマソ。

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