義理の母美和との関係 中編


翌日
義父はまた休みの様だ。美和がメイクをきめていたからだ。

私は気になって仕方がない。
義父は酒を飲むと欲しがる性癖だそうだ。
元々女好きみたいで以前はクラブ通いで愛人が何人もいたそうだ。

美和との夫婦関係もかなり冷え込んでいたが、最近コロナの影響で愛人と会う機会が減ったせいか美和を求めてくるらしい。それと夜麻美の声が聞こえてくるのに刺激されたみたいだ。義父のセックスは非常に淡白で美和が満足できるようではないそうだ。レス状態だったので今更と思うが妻として断る事は出来ないらしい。

美和もセフレがいたが相手も既婚者で中々会えない状況だそうだ。
多分携帯で自慰をしていた、かずきと
いう男だろう。

また朝から酒を飲んで昨日と同じパターンなのか。

仕事も一段落したのでそっと階下に降りて様子を伺った。

うっ、やはり、、、

義父の趣味なのか美和はセクシーなランジェリーを身につけている。

美和は義父に尻を抱えられパンティの裾からペニスを入れられ
後背位からピストンで責められている。透け感のあるブラジャーは上にずらされて下乳が大きく見えている。

尻の穴にはズボッと嵌った親指が入っていた。
パン!パン!パン!
パシッ!パシッ!
時折り義父に尻を叩かれる度に
「あっあっあっ、ああ〜」と美和の喘ぎ声が響いている。
嫉妬心と興奮が入り混じりもうギンギンになっている肉棒をシゴキ始めていた。

「美和!どうだ、気持ちいいか!」

「ああっ〜ああっ〜いいわ〜あなた〜
気持ちいい〜いい〜ああっ〜」
「浮気なんかしてないだろうな!美和」
パン!パン!パン!と義父のペニスが美和の雌尻にぶつける音が激しくなってきた。

「してないわ〜あなただけよ〜ずっとあなただけ〜ああっ〜ああ〜いい〜」

「美和!出るぞ〜ああ〜出るぅ〜」
「ああ〜イク〜イク〜あなた〜イク〜」
そのまま義父は
美和の膣のなかで果てた。

美和は本当に感じていたのか、満足したのだろうか、、、

堪らない、美和は義母だ、私のモノではないのはわかってはいる、しかしメラメラしたこの気持ちをどうしたらいいのか、、、

その時麻美からLINEが届いた。えっ、まさか、、動画だ!

この場所から離れたくなかったが部屋に戻り麻美のLINEを見た。
約束したオナニー動画だった。局のトイレなのか、スカートを捲り中指でクリをゆっくりと回しながら刺激したり、グッと指を入れGスポットを刺激しているのか、ピチャピチャと卑猥な音がする。声はさすがに出せないようだ、麻美の息が漏れている。すると私の見た事のない小さな大人のグッズを手にしてクリに当てたと思ったらピクッピクッと痙攣して絶頂に達したみたいだ。麻美が送ってきてと思うと興奮する。
美和と義父のセックスを見せつけられて興奮しているところに麻美のを見せつけられ、すぐに射精した。

麻美に返信した。
「麻美エロ過ぎるよ
今一回抜いちゃったよ、早く帰って来て、セックスしようよ」

「えっ〜マジメに〜駄目だよ〜わかった私もしたい〜」

今夜は美和に麻美とのセックスを見せつけようと思っていた。

それからゆっくりと風呂に浸かりリラックスして夜に備えた。

明日は麻美も休みのはずだから今夜はたっぷりと責めまくって感じさせたかった。

麻美は少し早めに帰宅したが、着替えもしないでそのまま私のペニスを咥えしゃぶってきた。
「ああ〜ゆうちゃん、会いたかった〜欲しかったよ〜これ〜ジュル〜ジュル〜シュパ〜」

「ああっ〜麻美〜まだ早いよ〜シャワーでも浴びたらどう?」

「ああ〜う〜ん〜わかった〜」

シャワーを浴びに行っ麻美の下着姿が妙に色っぽかった。
早く抱きたい、、、

夕食を早めに切り上げ部屋に戻った。

ソファーに座りワインを飲みながら
「麻美、動画良かったよ、エロいし、結構激しいんだね」
「えっ〜恥ずかしいよ」
「なんか手慣れている感じで厭らしいよ。それとあんなグッズ持っていたんだね、見せてよ」

「へぇ〜これか、、
なんか複雑な感じだよね、麻美がこれでいっちゃうなんて」

クリを吸引をする最高のグッズらしい。
美和の為に私も用意したいと思った。

「麻美の動画ネットにあげて見せてもいい?」
「ゆうちゃん、何言ってるのダメに決まっているでしょう!やめてよ!」
「だって顔見えないし誰か見られていると思ったらきっと興奮するよ」

「嫌だよ、ゆうちゃん、ヤメテよホントに怒るからね」

「わかったよ、」
麻美ををグッと抱き寄せてキスをしながらベッドに行った。

ベッドに腰掛けると麻美は豹変して、着ている物を自分で脱ぎ始めいきなりペニスを咥えしゃぶり始めた。
カリ部分を丁寧に舐め回し舌を絡ませ、そして唇で吸ってくる。
美和のフェラも厭らしくて絶品だが麻美の喉の奥に根元まで咥え込んでくるフェラは堪らなく興奮する。

すぐに携帯を用意して撮影した。
「麻美、エロいわ!そんな厭らしい唇で舐めるんだね」
「いや〜ん、やめてよ〜ああ〜」
「もっと唾液一杯出して吸ってみて」
乳首を親指と人差し指で軽くつまんでやると、
「ああっあっあっ」

麻美も段々と感じてきたのかしゃぶる音が卑猥になり喘ぐ息が荒くなってきた。

チュパチュパジュルジュル〜
「凄い!気持ちいいよ、麻美!上手だよ」
「ホント、、ああ〜ああ〜大きい〜ゆうちゃん〜ああ〜」
「麻美、オナニーしてみて!」

麻美はペニスを咥えながら自慰を始めた。

「うっ、、あっ〜」

「うぅ〜いいよ、綾気持ちいい〜良く撮れてるよ、」その調子
「あっあっあっああ〜あんあんあ〜いい〜」

麻美、後ろ向いて見せて!
肉厚で弾力のある尻を向けてきた。

「凄いよ!麻美の厭らしい割れ目もお尻の穴もまる見えだよ」

「駄目〜あまり見ないで〜ああ〜ああ〜ああ〜」

麻美の指の動きが激しくなってきた。
その姿態に我慢できなくなり、
麻美の割れ目に舌を這わした。上下に舌を使いベロベロ犬のように舐め回し、尻の穴にも舌先をいれた。もう中はグチュグチュで綾の精液は溢れてポタポタと垂れてきている。
「あっ〜あっああ〜いい〜いっちゃう!ああ〜」

そのまま後背位から尻を鷲掴みにしてゆっくりと割れ目に挿し込んだ。ズブッズブッ、、、
「あっあっあっあっ」
パン!パン!パン!パン!
出し入れするペニスは綾の精液で光っていて、カリの引っかかる感触が堪らない。
「あん、あん、あっあっ、あん」

「凄いよ、麻美!
締まり最高だ!
麻美のスケベで卑猥なお尻、知らないたくさんの男に見られるよ」

「ああ〜だめ〜見ないで〜ああ〜いい〜もっと〜強く〜ああいい〜」
「麻美、本当は見て欲しいでしょう?」
「、、、う〜、、、ダメぇ~見ないで~
ダメ~見ないで~ああ~、、、ああ~見て〜あ〜見て欲しい~あ〜いい〜感じる〜」

「ほら、ほら麻美、こうやって他の男にバックから犯されたいでしょ」

「ああ〜いい〜そう〜他の男に後ろから犯されたいの〜ああ〜もっと強く突いて〜犯して〜突いて〜もっとあっ凄い〜いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう〜ああ〜イク、イク、イク〜」

もう一人の麻美を見た気がした。

座位から騎乗位と、かなりの時間ハメているが今日の麻美はいつも以上に興奮して激しかった。
犯され願望だろうか、背徳からくるのか、、、

正常位から麻美の脚を広げペニスをクリにあて焦らしながら擦りつけた。
「ああ〜ああ〜入れて〜早くて入れて〜」
アソコからペニスが抜けるほど、麻美の精液が溢れ出してくる。
ズボッと一気に押し込むと麻美は背中に手を回し脚を絡めて腰をグラインドさせてくる。かなりの密着度でピストンを繰り返した。麻美はキスを求めてきて舌を激しく絡めて唾液を出してくる。
「ああぁ〜いい〜ぁぁ」

「麻美、浮気した事あるでしょ?」
「あっあっあっああ〜ない〜ない〜
ああ〜」

少しピストンを抑えた。
「ああ〜ゆうちゃん〜ダメぇ〜突いて〜もっと突いて〜ああ〜」

「浮気した事あるよね」

ピストンを止めた。

「ああ〜やめないで〜言うから〜ぁぁ〜した〜浮気した〜お願いだから突いて、突いて突いて〜」
嫉妬心からかピストンが激しくなった。
「麻美!本当に浮気したんだね」
「ああ〜した〜いっぱいした〜許して〜ゆうちゃん〜」「僕以外の咥えたのか?」
「咥えた〜ああ〜いい〜ああ〜咥えさせられた〜ずって咥えさせられた〜」「尻の穴もなめたのか!」
「舐めた〜汚いお尻の穴、、ああぁ〜いい〜いっぱい舐めさせられた〜」

「僕以外の精液のんだのか!」
「飲んだ〜あっ、、あっ、ああぁ〜たくさん飲まされた〜」

「たくさんイカされたのかい?」
「ああっいい〜いい〜ああ〜いっぱい、気持ち良くていっぱいイカされた〜
何度も何度も前からも後ろからもいっぱい突かれてイカされた〜ああ〜ゆうちゃん、もう聞かないで〜許して〜あっあっ」
「まさか麻美、中出しさせたのかい!」
「いっぱい出された!」
「ああ〜麻美〜愛してるよ、、!」
「ゆうちゃん、私も愛してる〜許して〜あっあっあんあんああいイクイクイクゥ〜」
パンパンッ!パンッ!パン!
麻美の爆弾ボディを他の男に貪られハメられたと思うと美和への嫉妬心とは較べものにならないくらい
興奮した。
「麻美!出る!ああ〜」
「出して〜ゆうちゃんいっぱい出して〜あっあっあっ」

その内麻美の浮気話しをゆっくり教えてくれる事を約束してくれた。
今夜は間違いなく下に聞こえているだろうな、尋常じゃない麻美の声だった。

義母と関係してから私の性癖がでてきたのか、麻美を含めて何かが変わったみたいだ。

翌日は休みなのでゆっくりと昼頃まで寝ていた。
美和からLINEがきた。
「麻美の声大きくて寝不足気味よ、大変だったわよ、ゆうちゃん、、悶々としてたらあの人に後ろから
責められちゃった。
中途半端でイケなくて、残念だわ、ゆうちゃんとしたかった。麻美が羨ましいわ

自分の女が抱かれている様な妙な不思議な感覚だった。

「義母さん、ちょっと恥ずかしい感じですね、もう少しで麻美がお風呂に入るからあまり時間ないけどどうです?」
「いいわ、ゆうちゃん、待ってる」

暫くして麻美が風呂に入ったのを見計らって階下に降りた。

すぐ様美和はキスをしてきた、歯がぶつかるくらいに激しく吸いついてくる。
きっともう、濡れているのかもしれない。
時間がないので服は脱がさなかったが、下着は身につけていなかった。
美和はすぐに肉棒を咥えてきた。亀頭をキャンディの様に舐め回し、裏筋を舌で刺激してくる、時折り竿をグッと左手で握り締めてくる。右手は陰嚢を優しく揉んでいる。
昨夜の麻美とのセックスでかなり精力的に消耗しているのか、まだいつもみたいにギンギンにならない、美和は気がついたのか、「ゆうちゃん、おつかれ気味ね

ここ何日か連続で、ちょっと疲れているかもしれない。

「美和さん、後ろ向いてオナニー見せてください」スカートを捲り上げると
美和の豊満な尻が露わになった。

割れ目に第二関節まで指を入れピチャピチャと音をだしている。
「美和さん、浮気していた男とはどうなりました、また会いたい?」
「いや〜変なこと聞かないで〜会いたくないわ〜だってゆうちゃんがいるから」

「暫く連絡とってないわけ?」

「、、、もう一年以上になるわ、、、ああ〜ああぁ〜ああぁ〜」

隠された事で、興奮したのか、美和の指を抜き後背位から尻を掴み肉棒を押し込んだ。
「ああぁっ、あっ、いい〜硬い〜凄い〜凄い〜あっあんあんあん、ああ〜」

「でも会って抱いて欲しいでしょう、僕見ましたよ。美和さんとかずきさんの見せ合いしてるところ、嘘ついてもわかるよ、これ抜いちゃいますよ。会いたいでしょ?」尻の穴に親指を指しこんだ。
「えっ、見てたの、、、ああぁ〜どうして、、うっ〜ああ〜会いたい〜抱いて欲しい〜」

「この穴は誰に教えこまれたのかな」

「彼よ、彼にに仕込まれた〜ああぁ〜あっあっああ〜ああ〜ゆうちゃん〜きて〜きて〜ああぁ〜凄い〜イクゥイクゥあっ、イクゥ〜ああ〜」
美和の尻が激しく揺れるほどピストンを繰り返した。

「きて〜ゆうちゃん〜出して〜ああぁ〜」

「美和さん口で、口で!」

美和はこちらを向き大きく口を開けて
肉棒を咥えた。
ドクドクと口の中に流し込んだ。

今日は美和の口の中を汚したかった。

「美和〜出る〜ああ〜ああぁ、」

ドロドロの精液を美和の口の中に出した。美和はゴクリと飲み干した。
愛液にまみれたペニスを愛おしそうにしゃぶっていた。
「ゆうちゃん、お願いがあるの、もっとゆっくりと時間かけて抱いて欲しい」

「義母さん、今度ラブホテル行きましょうか、たっぷりと時間ありますよ。」
「そうね、ラブホテルなんて久しぶりだわ、楽しみね、ゆうちゃん」

美和と丸々2人っきりになれるのは綾の週末の休み、
義父の休み、出社の都合で週に2回程度だ。
麻美とのセックスとなるべく重ならないようにしたいがこればかりは上手くいかない。近頃は麻美の性欲は激しくなってきていて私の体力と精力がちょっと心配だ。

そこで私はあることを思いついた。

「美和さんお願いがあるけど聞いてくれますか?「美和さん3Pした事ありますか?」

「えっ、経験ないわ」
「今度どうですか?
僕の後輩で自粛生活に疲れてしまって飲みにも行けないしストレス溜まりっぱなしみたいで、楽しい事ないですかって相談されて、独身の若くていい男ですよ。もちろん検査もちゃんとしてるし。なんならマスクしてセックスでもいいですよ、興味ありませんか?」

「えっ〜、、興味ないわけじゃないけど、こんなおばさんでいいの?ちょっと恥ずかしいし抵抗あるかな」
もう一押しすればきっとOKなんだなだと思った。でもすこし美和を焦らして間を置く事にした。

「考えておいてくださいね。美和さんなら彼喜びますから大丈夫ですよ、気が向いたら返事下さい」

絶対OKでくるのは間違いないと確信していた。

やはり美和から連絡が来た。
「この前の話しだけど、こんなおばさんでよかったらいいわよ、後は任せるから、」

「美和さん、男2人ですからね、覚悟しておいでくださいね。何回イクかわかりませんよ。」

「そうね、、、楽しみ、何回でもイカせて、、、」

数日後
2人で昼頃からラブホテルに向かった。

後輩の翔はホテルで合流した。
とりあえずお互いにマスクして会う事にした。

「美和です、よろしくね、」
「翔です。
よろしくお願いします。」

部屋に入るなり奴は美和に抱きついた。服を脱ぎ捨てショーツ一枚になって、マスクを外した。
美和は突然でビックリしていたが、「あら、イケメンね。」と、冷静だった。

気がつくと美和もマスクを外し翔のディープキスを受けて舌を絡ませ激しく貪りあっている。

私はあっけに取られていた。

翔は美和のスカートを捲り上げ両手で少し垂れたデカい尻を荒々しく触っている。
美和は若いイケメンの荒々しさに興奮しているのか息が荒くなってきた。

美和は翔に着ているものを脱がされ下着だけになっている。
黒い極薄のショーツを着けていた。尻の透け感が堪らない。「うゎ、、凄い
エロいですね、奥さん、僕おっぱい大好きなんですよ」と、言って美和に抱き付き豊満なGカップの乳房にむしゃぶりついた。翔の執拗に乳首を舐めましてくる舌に感じだのか、美和は上半身を仰け反らして悶えてている。「ああ〜気持ちいい〜ああ〜うっ、」

美和は乳首でイッタのか、、、

私は暫く静観する事にした。

美和は翔の下着を引き下げた。さすが若い奴のペニスは力強く天を指している。「うぅ、凄い」

美和は口を大きく開き咥え込んだ。「硬い、、凄い!」

亀頭を唇で丁寧に舐め回しながら右手で陰嚢を優しく揉んでいる。

陰茎を舌先を使いながら根元まで唇で挟んでいる。若い翔には堪らないだろう。

美和の口でのピストンが激しくなる。
翔は美和の頭を両手で押さえながら腰を突き出している。
美和はしゃぶりながら上目遣いで
「翔ちゃん出したいでしょ、まだ駄目よ」

今日の美和は積極的だ、翔をベッドに押し倒しシックスナインの形になり貪るようにペニスを口でしごいてる。
美和は黒いショーツを片足だけ脱がされていて割れ目に翔が顔を埋め舌を這わしていた。

私はペニスをシゴキはじめていた。

美和の喘ぎ声が漏れ
る。「あ〜ああ〜翔ちゃん気持ちいい〜」
2人は私を無視するように貪り、舐め合うのを続けた。
今度は美和が下になり翔のペニスをしゃぶりながら尻穴を舐めている。

もう美和は唯の雌になっていた。

私はもう黙って見ている事は出来なくなっていた。

私もベッドに行き翔と入れ替わり美和の前にペニスを突き出した。
ここで美和に私はアイマスクを着けた。録画したする為に、、後で楽しみにしている事がある、、、

美和は「えっ、なに、ゆうちゃん、、待ってたぁ〜」
私のペニスをしゃぶり出したが、美和は翔のペニスを握って離さなかった。

翔は美和の割れ目に手をやり指を入れ慣れた手つきで簡単に手マンでイカせた。

美和は潮を吹いたようにシーツを汚していた。

私のペニスを咥えたまま翔は美和の尻を抱えて鉄のペニスをグチョグチョの割れ目に擦り付けている。入れるのか、、随分と焦らしている。美和は堪らす、「ああ〜入れてぇ〜」

「入れてくださいかな?奥さん」
「うぐぅ、、あっ入れてください、あっあっ」
翔はグッと割れ目押し込んだ。ズズズッ、ズボッ、ズボッ、、、
「うっ、あっ」
衝撃的だったのか美和の顔が歪み、これからこのペニスでイカされる期待感で堪らないのだろう。
翔は両手で腰を抱きピストンを始めた。
美和は大きな尻を突き出し、すべて翔の動きに合わせて尻をぶつけている。
私の目の前で私のペニスを咥えながら義母が男に犯されている、翔はまさかこのおばさんが義母とは夢にも思っていないだろう。

若いピストンは激しく翔の尻が生き物に見えるくらい躍動している。翔は美和の尻を叩く、、パーン、、パーン、、パーン
「あっあっあっあっあっ、、」
「奥さん、、いい、いい、、エロい尻だ
!」
「翔ちゃん、硬い!凄い!凄い!
凄いわ、、こんな硬いの初めて、、いいわ〜いいぃ〜わ〜」
「奥さんバックからハメられるの好きでしょ」パーン、パーンパーン
「好き〜好きよ〜もっと〜バックで突いて〜突いて〜あっあっあっあっ」
「旦那さんとはモノが違うでしょ、奥さん」
「主人とは違う、、違う、全然違う、、硬い!あっあっあっ、イクぅ〜イクイクぅ〜」

「奥さん、僕の一度味わったら忘れられないですよ」
翔がニヤニヤしているのが良く見える。

「ああ〜ダメぇ〜奥までくる〜もっと突いて〜ああ〜またイクイクイクイクぅ〜」
アイマスクを着けているせいで犯され感が強くなって美和の悶え方と喘ぎ声が尋常ではない。

アソコから聞こえるグチュグチュの卑猥な音、滴る汗、アソコから垂れてくる大量の女の精液、翔もこの熟女とのセックスから抜け出す事は出来ないかもしれない。

私が仰向けになると美和は逆騎乗位になって自分でペニスを握り弄りながら入れてきた。「あっあっあっあっああ〜」

すかさず翔が美和の顔の前にまだ天を指しているペニスを近づけた「う〜ん、と溜息をつきながら手を使わずに口だけで肉棒を咥えこんでくる、弾力があるせいか咥えても美和の口から外れてくるのが、音を聞いてるとよくわかる。

私は美和の腰を掴み上に突き上げた。パンッパンッパンッパンッ

翔は堪らなく興奮しているはずだ。
「うぐぅ〜ぅぅ〜あっあっうっああっ、いいぃ〜」

美和のピクピクしている尻穴まで良く見える。

美和のグラインドが激しくなってきた。回しながら上に下に、、

グチュ、、グチュ、、
翔が「奥さん!もうダメ、出そう!あっ」

「翔ちゃんこのまま出して、、うっぐ~あっあっああ〜」

美和は翔の大量の精液を飲み干し濡れたペニスを綺麗に舐めている。
「あっ、また大きくなってきた。凄い!」
翔のペニスはすぐに回復して90度上を指している。

後背位にさせて私は美和を責め立てた。ヌチュヌチユ、、ヌチュヌチユとアソコから液が溢れでてくる。「あっあっあっ、いい〜いい〜もっとぉ〜もっとぉ〜突いて〜」
溢れでるものを尻穴にたっぷりと沁み込せた。
指をスッと入れると美和は「あっ、ダメ、あっ、あっ」

私はペニスの先を尻穴に押し込んでみた、「あっダメぇ〜ソコダメぇ〜」

少しづつ押し込むと
グッと入った、
初めて味わう快感だった。

「うっうっぅ〜ああ〜ああ〜いい〜あっ」
締まりがヤバすぎた。
一度抜いて割れ目に挿した。
ああ〜ダメぇ〜入れて」
「どこに入れて欲しいのかな美和さん」
「いや〜ん、お願い〜お尻に入れて〜入れてぇ〜」

もう一度尻穴に押し込んだ。
「うっぅ〜うっ、ああ〜」 久しぶり〜ああ〜」

美和の慣れている尻の動きに合わせてピストンを繰り返した。

何度も何度も美和の尻穴をペニスが抽送を続けている。

膣とは違う強烈な締まりで堪らなくなった。
「ああ〜美和さん!あっ!」

「ああ〜出して〜突いて〜お尻突いて〜ああ〜」
すぐさま
美和の尻穴にたっぷりと精液を流し込んだ。

翔は我慢できなかったのか、私の精液を放出した尻穴に硬いペニスをぶち込んできた。
「あっうっぅ〜ああ〜いい〜いい〜翔ちゃん〜」

「凄い!先輩凄い締まりですね、ヤバいっす、おっ〜うっ」
さすがの翔も驚いていた。
「これやめられないです!先輩、おっ!締まる!奥さん最高ですよ」

翔は尻穴にピストンを続けている。
私は美和の下に潜り込みアソコにペニスをゆっくりと挿し込んだ。
「うぐっ、あっあっあっああ〜凄い!凄い!気持ちいい!ああ〜もうダメぇ〜ああ〜もうダメぇ〜イクイクイクイクぅっ〜」

翔と私のピストンはだんだんと激しさを増し、美和は私の口に舌を激しく入れていて、
唾液をジュルジュルと流し込んでくる、
もう声にならないほど唇をしゃぶってくる。

2人の男にニ穴同時に入れられて
イキまくり悶絶している。尽きる事のない性欲、もう義母の顔ではなかった。

義母のセックスを目の当たりにしてこれほど興奮するのなら妻の麻美を、、と思うとこの何倍の刺激になるのか、、、

ちょっとワクワクしてきた。

翔もこの締まりに我慢できず
「あっうっ出る〜あっ、、」

二人の男に尻穴に精液を入れられ半狂乱の美和は
失神した様な感じで
私にのしかかってきた。

「もうダメぇ〜ダメぇ〜、これ以上責められたら私おかしくなりそう、ああ〜」

美和はペニスを入れっぱなしにしてグッタリとしていた。
暫く美和の大きい尻を触りながら楽しんでいた。美和は「ああ〜ああ〜」
溜め息が漏れている。

翔は準備しているのかペニスをシゴきはじめた。

私は美和を正常位にし、脚を大きく開かせ先端を押し付け 
割れ目に入れた。

「ああ〜いい〜いい〜ああ〜もうダメ〜、もう〜許して~もうダメ〜イクゥ〜あっあっイクぅ〜ああ〜ぁ」

翔はもう我慢できないのだろう、、、またすぐにピストンを始めた。
美和の両手を持って
激しく責め立てている、
美和もそれに合わせてせて腰を突き上げている。ズボッズボッ、、二人の愛液がピチャピチャとピストンする度に飛び散っている。
「あっあっ〜翔ちゃん、凄い!凄い!いい〜いい〜もうダメ~もうダメ~」

「奥さん、いいでしよ、僕の、、もう離れられませんよ!」

「いい〜翔ちゃん、もう離れられない〜また会っていっぱいして〜もっと〜突いて〜あっぁっああ〜あっあっあっ、凄い、凄い、
こんなの初めてぇ〜
イクぅ〜ぅ〜イクぅ〜ああ〜もうダメ~」
翔は美和の膣にまだ放出した。

私は美和の口でいかせてもらった。

このまま終わると思ったが美和の性欲は尽きる事はなかった。

美和はシャワーを浴びに行ったが、翔は後を追いかけていった。

暫くして浴室を覗いてみると、バスタブに腰掛けている翔にフェラをしていた。
驚いたのは完璧に回復くしていた翔の肉棒だ、見事に聳え立っている。
美和の喉の奥まで深く深く咥えていた。

「素敵、翔ちゃん、、これ、硬くて、凄い、うっぅっジュルジュル、あっうっぅ」

翔は美和をバスタブに手を突かせ、尻を鷲掴みにして割れ目を押し開きズズズッ、ズボッ、、美和の尻から空気が漏れる、ズブズブッ、、ズブッ、
「あっあっあっぁ〜翔ちゃん!突いて〜もっと〜いい〜いい〜」
翔は何度も何度も美和のエロ穴に向かって肉棒を打ち付けている。
「ああ〜翔ちゃん〜イクゥ、またいっちゃう~ああ〜ダメ〜ダメ〜もうダメぇ〜ぁ〜イクぅイクぅ〜ああ〜」

「あっぁ〜奥さん!出る!あっ」

さすがに翔も私も体力の限界でした。

今日は麻美に求められないことを願うだけだ。

気が付けば17時を回っていました。

美和もかなり疲れたのか、恥じらいなのか、車の中では無言だった。

急いで車を飛ばして帰ってみると
美和が
「あっ、、あの人居る、、」義理父が帰ってきていました。

美和を近くで降ろして私は1時間位車の中で時間を潰してから帰宅した。

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