ちょっと?な女の子


女子「おっきしてる・・」
俺 「うわ!な、なに?ちょ、ちょっと~!」

村道からちょっと離れた所で用を足していた俺・・勢い良く放尿していた俺の横から何処から
ともなく現れた女の子!止める術を知らない放尿中の、おちんちん!を見て・・

女子「おっきしてる・・」
僕 「あ!なに?あっちに行って・・ほら・・!」

足元に、じゃれてくる仔犬を追い払う様に手を振って追い払おうとした、俺

女子「おっきしてる・・」

盤面に傷が入って同じ場所で針が飛ぶように同じ言葉を繰り返す女の子の横で放尿を終えて
おちんちんを上下に振り雫を払いズボンの中にしまおうとした、俺

俺 「あ~さっぱりした・・!」
女子「む~ぅ・・」

用を済ませズボンの中に収めたのが不満なのか?口をへの字に曲げてしまった女の子に・・

俺 「ん?なに?」
女子「しまいしまい・・」
俺 「恥しいからね・・」
女子「ないない・・」

ばっと見で十代半ばに見える女の子・・どことなく目の焦点が、合ってない感じの娘・・
そんな感じの女の子に・・ちょっとした悪戯心が、ふつふつ!と湧いてきた、俺

俺 「見たいの?おちんちん・・」
女子「ぅん・・」
俺 「家の人に内緒に出来る?」
女子「いわない・・」
俺 「絶対だよ・・!」
女子「ぅん・・」

辺りに人が居ないを確かめて女の子と車の陰に入って、其処にしゃがんで・・ちょっと
待ってて・・蹲踞の姿勢になり!しゃがんだ女の子の前で収めたヤツを出した、俺
ズボンの中から、ぺろん!と顔を出したヤツを物珍しそうな顔で見る女の子・・

女子「おっきしてない・・」

あれ?なんでかな・・?そんな顔の女の子の前に腰を落とし蹲踞の姿勢に為った、俺

俺 「こんにちは!してないでしょ・・」
女子「ぅん・・」
俺 「こんにちは!したら、大きくなるよ・・」
女子「こんにちわ・・」
俺 「はい!こんにちは!よく出来ました・・」
女子「ぅん・・」

普通だったら、きゃ!とか、いゃ~!なに?・・そんなリアクションでドン引き去れるのが
オチ!あれ?なに?この娘・・無反応!なんか?だな・・ちょっと待てょ・・もしかしたら?
触った事、あるのかな?どんなリアクションするかな・・無表情の女の子を見て・・

俺 「はい・・ご褒美!あげる・・」
女子「ん?」
俺 「触っていいよ・・」
女子「ぅん・・」

指で軽く触れる位なら、いいか!そんな、ド甘な考えを他所にヤツを握ってきた女の子

俺 「あ~な、なに?そんな事・・」

意表を突かれながら・・柔らかく包み込まれる様な感触に反応してしまった、俺のヤツ!

女子「おっきしてきた・・」
俺 「ちょ、ちょっと・・」

いやはや・・なに?この娘・・触り慣れてるのかな?ん、なに?あらま・・!女の子が
穿いている下着の一部に目が行ってしまった、俺・・この娘、もしかして・・まさか・・?
ちょっと、確かめてみようか!脚の付け根から下着の中に指を滑り込ませた僕の指先に・・
ぬちょ!とした感触が・・!

女子「ぁ・・」

小さな声を出して反応した女の子を見て、この娘・・自分で触って気持ちよくなるの、もう
知ってる・・ちょっと?な感じの娘だけど・・メスの本能、アリアリ!確かめたいな・・
ん~さて・・どうしょうかな?車の傍に、雑木林の中へ続く小路を見つけた、俺

俺 「はい、お終い・・」
女子「む~ぅ・・」

立ち上がってヤツをズボンの中にしまおうとした俺に、まだ弄ってたいのに・・口をへの字に
曲げて下から僕を見上げる女の子

俺 「ないない・・」
女子「ぅん・・」
俺 「まだ、見たかったの?」
女子「ぅん・・」

あっち、行こうか!しゃがんでる女の子の手首を掴んで小路の中に入ってった、俺

女子「むし・・」
俺 「え?むし・・あ!虫ね・・」

小路を歩きながら、誰も来ませんように・・見られたら、言い訳出来ないし・・でも・・
この娘・・興味あるみたいだし・・そんな事を考えながら、一番奥に着いた、俺と女の子

俺 「おちんちん見たい?」
女子「ぅん・・」
俺 「ちょっと待ってて・・」

ガチャベルトを緩め前空きブリーフから、べろん!と顔を出したヤツを見て・・

女子「おっきしてる・・」
俺 「見た事、あるの?」
女子「ぅん・・」
俺 「誰の・・?」
女子「おじさん・・」

こんな農村だから、道端で立ションするのも居るよな・・でも、何処で見たのかな?ちょっと
聞いてみるか・・!そんな事を思った、俺

俺 「オジサン?」
女子「ぅん・・」
俺 「何処の?」
女子「いえの・・」
俺 「オジサン・・?」
女子「せんせい・・」

ん?あ!なに?家のオジサン?先生・・?主語と実語が、ちゃんぽんな会話を理解するのに
一苦労した、俺・・ちょっと待てよ・・もしかしたら・・

俺 「おっきしてたの?」
女子「ぅん・・」
俺 「おしっこ、してたの?」
女子「はさんだ・・」
俺 「何処に?」
女子「おまた・・」

はあ~?なに!この娘・・そんな事、されてるんだ!いやはや・・何とも・・ん?ちょっと
待てょ・・此れはもしかしたら・・

俺 「挟んだんだ、オジサンの・・」
女子「はさんだ・・」
俺 「裸で・・?」
女子「はだか・・」
俺 「なにしたの・・オジサンと・・」
女子「だっこ・・」
俺 「裸で・・?」
女子「ぅん・・」

あ~らら、こらら・・いけなぃんだ!いけなぃんだ・・先生に!って、おい!この娘・・
先生?いや、オジサンとしちゃって・・挟んでたりしてるんだ!むふふ・・じゃ、俺も・・

女子「しかられた・・」
俺 「誰に?」
女子「おばさん・・」
俺 「オバサン?」
女子「いえの・・」
俺 「先生?」
女子「ぅん・・」
俺 「どうして?」
女子「みてた・・」
俺 「何を?」
女子「はさんでた・・」
俺 「オバサンが?」
女子「ぅん・・」

おぃおぃ!オジサンとオバサン・・あんたら、イエローカードもんだょ!家の中で交歓行為
してるの、見られて・・そんなの見たら、この娘だって真似したくなるんだろうが・・!

俺 「オバサンはお嫁さんなの?」
女子「ちがう・・」
俺 「他所人のを挟んでたの?」
女子「ぅん・・」

オジサンとオバサン!はぃ!レッドカード・・夫婦でもないのに何してんの?あんたら・・
子供達に恥しくないんか?オジサン、あんた先生だろ・・オバサンだけじゃ物足りなくて
この娘とも!まったく・・なにしてんだか・・真似してみたいょな・・してみよっかな・・

俺 「真似したい?」
女子「ぅん?」
俺 「オジサンとオバサンの?」
女子「ぅん・・」
俺 「真似する?」
女子「まねする・・」
俺 「抱っこする?」
女子「ぅん・・」
俺 「裸だょ!」
女子「はだか・・」

なんか・・テンション!アゲアゲ~自然の中で裸の女の子と・・ん?ちょっと待てょ・・
この娘・・未通娘なんかな?一体、どの当たりまで知ってんのかな・・ちょっと気に為って

俺 「抱っこしてたら・・どうなったの?」
女子「でた・・」
俺 「おしっこ?」
女子「ぅん・・」
俺 「どんな?」
女子「しろいおしっこ・・」
俺 「触ったの?」
女子「ねばねば・・」

うは!この娘・・男が最後に射精するの知ってやんの!マジすか?って聞いてみたいけど・・
アレ!だし・・よし!此処は実践してみても罰は当たらんょな・・よしよし・・

俺 「抱っこする?」
女子「ぅん・・」
俺 「裸だょ!」
女子「はだか・・」

此処は先ず、俺からだよな・・先に脱いでも逃げたりしない感じだし・・全部脱いで裸になった、俺・・きょとん!とした顔の女の子のスカートの裾に手を掛けて・・この娘が着てる服
ワンピースだよな・・もしかしたら・・

俺 「ばんじゃいこ~ん!」

声に釣られ両手を上げ、万歳~!をした女の子の着てる服をを下から上に捲り上げ首から
抜いた、俺・・服を脱がされ下着一枚の姿になった女の子・・残った一枚に指を掛け・・

俺 「脱ぎ脱ぎ!しましょう~ね・・」
女子「ぅん・・」

屈みながら下げた一枚・・僕の目の前には、もっちり!と盛り上がった胸・・恥しい丘を隠す
ような・・未だ処理した事のないような陰毛が・・よし!此処一発!あれをお披露目するか!

俺 「ちんぴろすぽ~ん!」
女子「ぅん・・」

うわ!思いっきり滑っちまった・・ま~いっか!この娘しか聞いてなかったし・・トホホ・・
気を取り直して両手を広げた、俺

俺 「お毛々生えてるんだね・・」
女子「おけけ・・」
俺「大人なんだね・・」
女子「おとな・・」
俺 「ほ~ら・・抱っこ・・」
女子「ぅん・・」
俺 「真似して・・」
女子「まね・・」
俺 「抱っこの・・」
女子「ぅん・・」

自然の中で互いの腰に手を廻し一つに成った、俺と女の子・・もっちりとした感触に・・
オジサンオバサン・・あんがとね!あんたらのおかげで、この娘とこんな事!出来るとは
思わんだ・・この娘ちょっと?だけど・・もう、メス!全開!してんもな・・さてと・・

俺 「挟む・・?」
女子「はさむ・・」
俺 「いい?」
女子「ぅん・・」

腰に廻してた右手の力を緩め腰を屈めながら!女の子の左太腿の内側に手を掛けて片足を
浮かせ・・勃ってたヤツを、お股に挟み込んでもらった?俺・・

俺 「ぅお!なに?この感触~こんなん、初めて・・」

挟み込んでもらった?ヤツに女の子の淫液が・・とろとろ!溢れ出す淫液の感触に・・
他人様並みに知ってっけど・・この感触・・ヤバイ!マジ、癖になっちまいそう・・
ヤバイょヤバイょ・・オジサン?先生?に、感謝!感謝!・・ん?でも、このままか?
ちょっと、聞いてみっか!

俺 「これが真似なの?オジサンとオバサンの・・」
女子「ちがう・・」
俺 「どんな事してたの?」
女子「ねてた・・」
俺 「布団で?」
女子「ぅん・・」

オジサンとオバサンは布団の上で交歓行為か・・こんな所に布団なんか在る訳ないしな・・
腰に廻した手に力を入れながら辺りを見回した僕の視線の中に・・無造作に投げられた
大型ゴミの中にスポンジが出てるマットレスを見つけた、俺・・この所、降ってないし・・
使えるかな?よし!このまま・・あっち行っか!互いに腰に手を廻し!女の子を抱えたまま
横歩きでマットレスに寄ってった俺と女の子・・

女子「はぁはぁ・・」
俺 「気持ちいいの?」
女子「ぅん・・」
俺 「もっと、はぁはぁ・・したい?」
女子「ぅん・・」
俺 「はぁはぁ・・しようね・・」

しかし・・このままじゃマットの上には、ちょっと無理だよな・・ん?あ!あの要領で・・
互いに腰に手を廻したまま!柔道の寝技に持ち込むようにマットの上に転がり込んで・・
驚いて手を離した女の子の脚の付け根に体を入れた、俺・・技!あり!一本・・

俺 「びっくりした?」
女子「・・」
俺 「はぁはぁ・・しようね・・」
女子「ぅん・・」

さてさて・・この娘はどんなかな?メスの淫らな部分を拝むのは、鉄板ネタだし・・な・・
どら?どんなかな・・脚を開いたまま、ぼぉ~っ!とした顔の女の子の淫部を覗き込んだ
俺の目の前には・・淫液で濡れ光ったメスの淫らな部分が!そんな淫らな部分を見て・・
オスを知ってる割には未通娘の様な感じだな!綺麗な桃色してやがりやんの・・ん?どら
中は!どんな感じなのかな?先ずは小指から・・お邪魔しま~す・・んは!ひくひく!
締めやがんの・・次は中指でと・・この娘、締めやんの・・!じゃ、指より太いヤツを・・

さ~てと、頂いちゃいますか!そんな事を考えてた俺の心の中に、あのキャラが・・!

『おい!幾ら何でも不味いんじゃないのか?これじゃ和姦じゃなく強姦だろ!』天使な俺
『何、言ってんだょ・・メスが発情してんぞ!此処で止めたらオスの恥だろ!』悪魔の俺
『この娘、未成年じゃないのか?あ、でも、今の娘達って早熟って話だし?』半天使な俺
『やってもいいし・・やらなくても、シコネタ位にはなるんじゃないのか?』半悪魔の俺

四人会議が躍る中・・大腿の下に大腿を入れ!無意識にヤツを淫らな場所に宛がった、俺

俺 「はぁはぁ・・しようね・・」
女子「ぅん・・」

位置を確かめながら・・腰に力を入れた、俺・・にゅちょ!とした感触と共に女の子の中に
入って行くヤツを見ながら・・蛇が生卵を飲み込んでく感じ!ってこんなもんなんだな・・
少しずつ!少しずつ・・俺のヤツを飲み込んでいきやがる・・これがメスの本能・・か・・

女子「ぅ!」

淫液を溢れ出させながらヤツを咥え込んでく・・そんな感触に身震いを覚えた、俺・・
未通娘じゃないけど・・知ってるのはオジサンだけだな・・場数を熟してるオジサンと
比べると、場数はあまり熟してないけど・・若く、ぴちぴち!した卵子を求めて泳ぐ精子は
俺の方が元気がいい筈!どら・・このメスを孕ますくらいに放ってみるか・・

俺 「挟んだね・・」
女子「はさんだ・・ぅ・・」
俺 「気持ちいい?」
女子「ぅん・・」
俺 「ご褒美しようか・・」
女子「ぅん・・」

女の子の腋の下から腕を入れ・・片手で後ろ頭を持ち上げて顔を近付けた、俺・・舌の先で
唇を舐め始め・・女の子の舌が唇から出て来るのを、今か?今か!と、待ちわびてた時・・
はぁはぁ・・と、息を吐きながら舌を覗かせ出してきた女の子・・チャンス到来!と出して
きた舌に舌を絡めた、俺・・はぁはぁ・・と、息を吐きだす女の子の唇に唇を重ねた、俺

俺 「ん・・」
女子「ぅ」
俺 「んぐ・・」
女子「ぅ、ぅ・・」

お互い酸欠で窒息するんじゃないのか?長い様な!短い様な?そんな感覚を感じて唇を
離した、俺・・唇を閉じようともせず、だらしなくこちを開いたままの女の子を見て・・
この娘・・すっかり、メスの顔になりやがった・・なんか抑圧されてた物が解き放された
感じだな・・繋がってる所は、先にメスになってたが・・どりゃ、腰を送ってみっか・・!

俺 「挟んだね・・」
女子「ぅん・ぅ・・」
俺 「気持ちいいね・・」

後ろ頭を支えてた手の力を抜き・・女の子の肩に廻しガッチリ!抱え込んだ、俺・・そんな
オスの本能に気付いたのか?俺の背中に廻ってた腕に力を入れた女の子・・もっちりと
盛り上がった胸の先から顔を出した乳首を胸と共に押し潰すように力を加えた、俺

女子「ぅ」

メスの本能の声なのか?女の子の声なのか?何方とも取れる声に身震いした、俺・・
はぁはぁ・・と、息を吐く女の子の耳元で、態とらしく聞こえるように・・

俺 「気持ちいいの?」
女子「ぅ、ぅん・・」
俺 「俺も気持ちいいょ・・」
女子「ぅ、ぅ・・」
俺 「どっちがいい?」
女子「ぅ」
俺 「オジサン?」
女子「ぅ・・」
俺 「俺?」
女子「ぅ、ぅん・・」

場数を熟し、ねっとり!攻められるより・・若く歳が近い男の攻めがいいのか?だろうな・・
歳を重ねて元気がない精子よりも・・若く元気がよい精子を注ぎ込まれた方がいいょな・・

自然の中で、若い俺と若い女の子が裸で抱き合って生殖行為・・まるで、子孫を残そうとする
オスとメスみたいだな・・若いオスが若いメスを求め、精液を放とおとして・・若いメスは
メスで、放たれた精液を一滴残さず受け止めようとする・・ん、じゃ、ま!放ってみっか!

さ~て・・もうちょっと頑張ってみようか!と思ってた俺の心の中に、あのキャラが・・!

『いい加減にしろよ!出来たら大変な事に・・止めるなら今しかないぞ・・』と天使な俺
『発情してるメスの中に放つ快感!尿道を出る時の快感は、たまらないぞ!』と悪魔の俺
『放っても、いいけど・・若い娘って出来易いから・・どうする?おぃ!』と半天使な俺
『メスも求めてるし・・此処は、いっちょう!放ってみたら如何ですか?』と半悪魔の俺

おい!まだ終わってなかったのかょ!会議・・まったく・・いい加減にしろょな・・!と
思ってた俺の腰に脚を絡めてきた女の子・・うぉ!大しゅきホールド!かょ・・この娘
メス全開!に、なりやがった・・う~ん、此処は一発!聞いてみっか・・ダメ押しで・・

俺 「き、気持ちいい・・の?」
女子「ぅぁ、ぃぃ・・」
俺 「気持ちいい・・よね?」
女子「ぅん・・ぅ・・」
俺 「出していい?」
女子「ぅ」
俺 「白いおしっこ・・」
女子「ぅぁ、ぅん・・」
俺 「赤ちゃん出てくるょ・・」
女子「あかちゃん・・ぅ・・」
俺 「お乳出るかもね・・」
女子「おちち・・ぁぅ・・」
俺 「出たの?」
女子「でない・・ぅぁ・・」

ん?って事は・・大丈夫だよな?放っても・・いいか?いいょな・・!はぁはぁ・・息を
吐きながら俺の背中に廻ってた腕と腰に絡めた脚に力を入れてきた女の子

俺 「離してくれないと・・」
女子「ぁぅ・・ぅ・・」
俺 「出ちゃうぞ・・」
女子「ぃぁぃぅん・・」
俺 「こ、この娘・・辛抱~たまらん・・ぅお~っ!」
女子「ぅぁぃ・・ぅ・・」
俺 「はぁはぁ・・」
女子「・・ぅ・・」

女の子の中に、ヤバイ!ぐらいに吐きだした、俺・・この娘、全部吞み込みやがった・・
これがメスの淫らな本能か・・全力で放った俺もオスの本能!丸出しだったな・・しかし
アレだな・・この娘をこんな感じに開発したオジサン!あんたに言いたいょ!あんたも
オスだな・・よい塩梅に開発してくれて、あんがとょ!さてと・・繋がってた淫らな所から
溢れ出す男汁を指に付けてる女の子を見て・・

女子「ねばねば・・」
俺 「はい!これ・・」
女子「ぅ?」
俺 「拭きふき・・」
女子「ふきふき・・」

頃合いを見計らって女の子に服を着せてから、脱いだ服を着た、俺・・きょとんとした顔の
女の子と小路を戻りながら・・

俺 「帰る?」
女子「かえる・・」
俺 「お家?」
女子「おうち・・」
俺 「喋ったらダメだょ!」
女子「いわない・・」
俺 「バイバイだょ!」
女子「ぅん・・」

道を歩いて帰ってった女の子を見送りながら・・車で走り去った、俺・・また、会えるかな?
そんな都合の良い事を考えながら!出来るだけ、早く其処から立ち去ろうとした、俺・・

そんな事もあったっけ?そんな乗りの考え方で、数か月が過ぎた頃・・コンビニで買った
地方紙の中に『ずさんな管理!度重なる是正勧告にも耳を貸さず・・育児院閉鎖!』の文字を
見た、俺・・〇〇群〇〇村に在った育児院が閉鎖!って・・この住所、あの近くだよな・・
あの女の子・・どうなったのかな・・?ちゃんとした先生達に出会ったのか?よい先生に
出会えば、良いのにな・・本当に・・

そんなこんなで・・ちょっと?な女の子と生殖交歓行為を行った俺の告白を、終わります!

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