旅先で出会った女の子


俺が働いてた会社で業績不振で人材をカットすることになり
希望退職者の掲示があり、給料半年分の退職金に臨時ボーナス
俺は退職することにした、預金は元々あったからしばにく旅行に出かけることにした
俺はワゴン系の車が大好きで一人なのにセレナ乗ってた、取り合えず日本一周することにした
南から始めることした
沖縄は台風近づいてると言うことで辞めた鹿児島から始まり徐々に北上する予定
1週間目に福岡に着いた、そこで疲れもあり1日だけホテルに泊まることにした
遊び半分てでSNSで暇な人いなみたいな感じで募集かけると、12歳の女の子が
夏休みだけど誰もいなくて寂しいですと投稿してきた翌日午前中に会うことにした
俺「こんにちは」
子「こんにちは」
俺「メールくれた結奈ちゃんでいいかな」
子「そうです」
俺「取り合うず車に乗ろうか」
子「はーい」 
運転しながら話聞いた
俺「メールに一人ぼっちて書いてあったけど本当に」
子「うん」
俺「両親は」
子「パパはいないけどママ大分帰ってきてない」
俺「ご飯どうしてるの」
子「ママお金置いていったから弁当とか買ってきて食べてる」
俺「そうなんだ、いつから帰ってきてないの」
子「最後に会ったのは2月だったかな」
俺「それから一度も」
子「わたしが学校にいってるあいだに帰ってきては日必要なお金置いていく」
俺「そうなんだ」
子「ねぇ・・・なんで布団とか積んでるの」
俺「一人旅の最中なんだ、日本一周しょうと思ってね」
子「いいなぁ、一緒に行っていい」
俺「え・・・ダメ・・・だよ」
子「いいじゃん」
俺「よし行くかぁ」
子「着替えとか持ってくる」
結奈家の近くで待ってた
俺「よし出発」
九州から山口へ、その日もホテルに泊まることにした、結奈がちょっと臭かった
子「臭いよね」
俺「少しね」
子「だって3日前からガス使えないから入れなかった」
俺「そうなんだ」
風呂に入り夕飯食べて、のんびりして22時過ぎにベットに入った
結奈が俺のベットに入ってきた
結奈は抱き着いてきた
俺「どうしたの」
結奈は何も言わない俺は優しく抱きしめた、少しすると可愛い寝顔と寝息で夢の中へ
結奈の顔見ると涙が出てた
次の日からは車内泊道の駅で車止めて、寝た次の日もやはり結奈は抱き着いてきた
でも俺は何も言わず優しく抱きしめた
それから10日目は千葉県に入った、ディズニーに行ったことないと言うから1日ディズニーランドで遊び夜は俺のマンションに戻った
子「広いですね」
俺「まぁね」
俺は府に入ってると結奈も入ってきた
俺「どうしたの」
子「いいしょ」
結奈の身体細身で胸も小さく、またはツルツルだった
結奈は頭と身体洗うと浴槽に入り俺によりかかってきた
子「私、重たい」
俺「重たくないよ」
子「おっぱい触っていいよ」
俺「触らないよ」
子「え・・・いつも寝ると触ってるのに」
俺「気づいてた」
子「気づくよ」
俺は後ろから乳首コロコロした
結奈は黙ったまま下向いてみてる
風呂から上がり、ベットへ、電気消すと結奈はシャツめくってきたから乳首舐めた
結奈「くすぐっいよ」
俺「いいだよ」
俺は舐め続けた
結奈「ママとパパがしてるところみたとあるよ」
俺「そうなんだ、ママ気持ちいいとか言ってなかった」
結奈「言ってた、いくとかも」
俺「女の子はだんだんと気持ちよくなってくるだょ」
結奈「そうなんだ」
パンツの中に手入れてクリトリス触りながら乳首舐めた
結奈「なんか変な気分になってきた」
俺「いいだょ」
結奈のパンツ脱がした
結奈「え・・・どうするの」
俺は下に下がりクリトリスのおまんこ舐めた
結奈「ええ・・・汚いよ、さっきおしっこしたのに」
俺「いいだよ、結奈ちゃんを綺麗にしてあげるから」
舐め続けると結奈の鼻息がだんだんとあらくなってきた
結奈「う・・・・ぅ・・・・・ぅ・・・・・ぅ・・・・・・」
俺「気持ちいいかい」
結奈は頷いた
結奈「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・」
俺「可愛い声出るね」
結奈「あああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい」
結奈を裸にして俺も裸になった
俺「結奈ちゃん可愛いお口でお兄ちゃんも気持ちよくしてほしいな」
結奈「いいよ、どうしたらいいの」
スマホを取り動画見せた
結奈は動画見ながらチンポ舐めだした
俺「ゆいなちゃん気持ちいいよ」
結奈「すごくかたいですね」
俺「そうだよ、気持ちいいよ」
ぎこちないけど手コキも始めた
俺「ゆいなちゅんのお口に入れてみて」
結奈は恐る恐るしゃぶりだした
俺「お・・・・気持ちいいよ」
気持ちよくてゆいなの頭抑えてしまった
結奈「はぁぁ・・・苦しい・・・」
俺「ごめんごめん、気持ちいいよゆいなちゃん」
結奈「眠たくなってきた」
俺「寝ようね」
裸のままゆいなを後ろから抱きしめて寝た、次の日からまた旅行へ
車の中でももちろん舐めた
結奈「恥ずかしいよ」
俺「カーテン閉めてるから見えないよ」
結奈を裸にして舐めた
結奈「あ・・ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ・・・気持ちいい」
途中で電マ買ったからクリトリスに当てた
結奈「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・なにこれもっと気持ちいいあああ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・すごく気持ちいいです・・・・」
少ししてまた結奈にチンポ舐めさせて手コキさせた
そして1発だだしてしまった、そんなのが1カ月続き一度ゆいなの家に帰ることにした
羽田から飛行機で福岡に向かった
家に入るとテーブル上にまた現金が入った封筒が上がってた
そしてまた千葉の俺のマンションに戻った
旅行は一旦辞めた、俺は荷物をまとめてゆいな家にしばらくいることにした
車で何時間もかけて福岡に行き、結奈の家の近くの月極駐車場かりた
2学期も始まり結奈は学校へ、俺は結奈が学校に行ってるあいだは車の中で過ごした
もちろん毎日舐めあった
それから2年、今年結奈の処女をもらった
結奈「痛いけど気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ結奈」
結奈「あ…ぁ…‥気持ちいいああ・・・・・・・・ぃく・・・・・・」
そうゆいなはイくようになった、未だに結奈の部屋で暮らしている
俺は千葉の部屋を引き払い、結奈と同じマンションに引っ越し、こっちで仕事見つけた

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