調教済みJS


地区の子供会でキャンプをすることになり、その管理を任せられた時のこと。
参加者は全員小学生で下は1年生、上は6年生まで満遍なく参加していた。ロリコンな自分としては参加者の中から手頃な女の子を探すことに必死になっていて途中から管理を他の人に丸投げしていた。
その中で良さげな女の子を見つけたので周りに気づかれないように接近した。
彼女は小4で桃子ちゃんと言う子で子供らしく寸胴な体付きとそれに見合わない大きな胸が特徴の女の子だった。
桃子ちゃんは体が少し弱いので子供会の行事にあまり参加できないので今回参加してくれたのは奇跡的だと思っていた。
しかし、夜になって体が弱いと言うのは嘘だと判明した。

夜、テントを張って寝るの時、基本的に2人1組でひとつのテントになっていたのでたまたま桃子ちゃんは1人になっていたので自分が一緒に寝ることになった。
皆が寝静まった頃、桃子ちゃんが突然「お兄さん、ロリコン?」と聞いてきた。自分は驚いて飛び上がって桃子ちゃんの方を見るとそれまでとは違う色気ムンムンな女の子になっていてこちらが驚いていると続けて「隠さなくて良いよ?私が抜いてあげるから」と這い寄ってきて手際良く短パンとズボンを脱がされて躊躇なく口に咥えた。突然のことで驚いたが、桃子ちゃんはとてもテクニシャンであっという間に口の中で果てた。久しぶりの射精でかなりの量がでた筈だが、桃子ちゃんはこぼさず飲み干した。そして「美味しかったよ」とあどけない笑顔で言われた。
こちらが戸惑っている間に桃子ちゃんは履いていた短パンとパンツを脱ぎ捨てて騎乗位の体勢で跨ってきてなんの抵抗もなくズブズブと根元までちんこを飲み込んだ。
あまりにも慣れた様子で何も抵抗できないまま騎乗位でリードされて2回目にも関わらず、1回目と同じくらいの精液を桃子ちゃんの胎内に射精した。桃子ちゃん自身はまだ満足できていないようで抜かずに連続して動かれて目が回りそうになりながら幼い女の子に搾り取られていた。
桃子ちゃんが満足したのは6回連続で射精させられて過去最高記録を更新したころだった。
それから後は桃子ちゃんの性遍歴を聞いていった。初体験は小学2年の時で相手は当時家に居候していた大学生の親戚のお兄さんだったそうだ。初めは痛いわ血が出るわで大泣きしていたらしいが、3ヶ月ほどほぼ毎日のように入れられていると次第に慣れてきて痛みは無くなったそうだ。そしてお兄さんが家に帰ると真っ先に抱かれに行くようになり、今に至るようだ。経験人数はそのお兄さん1人で身内以外とやるのは今回が初だったそうだ。
この日も家を出る前に入れられてから来たそうだ。
翌日の夜も桃子ちゃんにはたっぷりと搾られて心地よい眠りに就くことができた。

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